寝取られ体験談
1:ちょいブス超エロボディの妻と俺の悪友
投稿者:
タカシ
よく読まれている体験談
2023/03/16 00:00:03(FN16pwwV)
帰国を祝うということで、ナオキを我が家に誘い飲むことにした。もちろんアコも大賛成だった。
一年振りだったが話は弾み、雰囲気も最高に盛り上がっていった。
俺はアコに何度も酒をすすめ、かなりの量を飲ませた。
アコは酔うとエロくなる。そしてエッチをしたくなり、かなり乱れる。
今夜のアコは、ナオキを意識してか、メイクもバッチリ決め、服装も上は、躰のラインがハッキリと出る七分袖のTシャツ、下は、ストレッチパンツをはいていた。
その豊満で形のいいバストを遺憾なく浮き立たせ、ブラのラインと透けて見えるカップのデザインがすごくセクシーだったし、ぴったりした大きなヒップにはっきりと浮き出たショーツの跡が男の興奮をかき立てる。
話は下ネタが混ざり出し、ナオキは出張先で関係を持った人妻の話を始めた。
アコはヤダーなどと言いながら、ナオキの肩を叩いたり、ナオキの肘のあたりに何気なく胸を触れるような仕草をしていた。
ナオキもそれを意識して、アコの胸に何度も熱い視線を送った。
アコはまるで、その視線に応えるかのように、何気ない様子を装いながら、胸を突き出したり、揺らすような仕草を繰り返していた。
そのうち、順番にシャワーを浴びることになり、最後にアコが浴びて戻って来た。
アコはスエットを来ていた。
俺はかなり酔ったふりをして言った。
「なんだよ、その色気の無い服は、せっかくなんだからもっと色っぽいの着てこいよ。」
「えー」
「えーじゃないよ。もっとエロいの着てきて!なあ、ナオキ。」
「俺も色っぽいアコちゃん見てみたい!」
そして俺たちはアコをあおるように言った。
「エーロ、エーロ、エーロ、エーロ、エーロ、、」
「もう、うるさいなー、わかったわよ、もう、、、」
そう言って、アコは着替えに行った。
しばらくしてアコは戻って来た。
俺たちは度肝を抜かれた。
アコは黒いシースルーのベビードールを着ていた。そしてそのまる見えの中には、これまた、透けて見える、黒のブラジャーとショーツ、しかもお尻がまる見えのTバックだった。それに胸の谷間はもちろんだが、ブラのカップのところが部分的に透けているから、近くで見たら乳首までまる見えだ。
ナオキは食い入るようにアコを見つめていた。
アコは顔を真っ赤にしながらも、ナオキを見つめ返していた。
つづく
23/03/17 00:15
(rnMND3Dp)
俺たちはすかさず声をかけた。
「いい!いいよ、アコ、すごくいい!」
「アコちゃん、すごくセクシーだよ!」
「アコ、そんなところに立っていないで、ナオキの横にいって、しゃくをしてやれよ。」
「もう、、恥ずかしいんだからね、、、」
口ではそう言いながらも、自慢の胸をユサユサ揺らしながら、嬉しそうにナオキの横に行く。
「アコちゃん、最高だよ!」
「ナオキさん、恥ずかしいから、あんまり見ないでね!」
そんなことを言いながら、胸を見せつけるようにユサリとさせながら、しゃくをする。
ナオキはじっとアコの胸を見つめていた。
おそらく、透けている乳首をじっくりと見ているのだろう。
アコは嬉しそうにナオキにしゃくをしながら、自分も飲み、まるで恋人同士のようにイチャつき始めた。
乳房をナオキに擦りつけるようにしながら、楽しそうに話をして、しきりにボディタッチを仕掛けていた。
俺は頃合いをみて言った。
「ナオキ、お前、立っているだろう?」
「な、何言ってるんだよ、たってないよ!」
「うそつけ!本当はチ○ポたってるんだろう?」
「う、すまん、あまりにもアコちゃんがセクシーすぎて、たってしまいました。」
「エー!」アコは嬉しそうに声を出した。
「ヨシ、わかった!アコ、ナオキの抜いてやれ!」
「何言ってるのよー、、、」
「そうだよ。タカシ、お前、酔いすぎだよ!」
「違うよ、ナオキ、お前、アコに抜いて欲しくないって言うの?」
「いや、俺はアコちゃんにしてもらえるなんて最高だけど、アコちゃん、イヤがってるよ。」
「アコ、イヤなの?」
アコは顔を真っ赤にして、うつむきながら小さな声で言った。
「イヤじゃないよ、、手、手だけならいいよ、、、」
「ほ、本当?」食いつくようにナオキがたずねる。
「う、うん、、でもここじゃイヤ、恥ずかしいから、、、」
俺はいかにも酔っているふりをして言った。
「よーし、じゃあ、寝室を使ってOK!二人でどうぞ!」
「本当にいいのか?」そう言うナオキの手を握り、アコは立ち上がった。
俺は今度は眠そうなふりをしながら、
「もちろん、、」とこたえる。
アコは相当酔っていたが、かなり興奮しているようだった。
「絶対覗いたらダメだからね!それに、本当に口までしかしないからね!」
あれ、さっきは手だけって言って他よね?
俺はそう思いながら、メチャ興奮していた。
「お、おう、わかってるって、、、あのよ、もし二人とも、、ガマン出来なくなったら、やってもいいから、、あ、時間は気にするな、、俺、なんか、眠くなったから,ここで寝るわ、、、」俺は今にも眠りそうな演技をする。
「何言ってるの、最後までって、そんなことしないから!」
「そうだよ!タカシ、お前、酔いすぎ。寝た方がいいぞ。」
「そう、タカシはもう寝なさい!」
二人はそう言うと寝室へと向かった。
つづく
23/03/17 09:41
(rnMND3Dp)
最高です
23/03/17 11:05
(wWGJLztq)
俺はしばらくしてから、寝室へと向かった。ナオキとの打ち合わせどおりにドアに隙間が空いている。
中を覗くと、ベッドの上にナオキが仰向けに横たわり、アコがこちらにTバックをはいた大きな尻を向け、ナオキの下半身に顔を寄せていた。
室内の照明は落とされていて、ベッドのサイドテーブルのライトだけがついている。
これだと、こちらからはベッドの上は見えるが、むこうからはこちらが見えない。
心の中でナイス、ナオキ!と叫びながら、目を凝らした。
「ああ、、ペチャ、ペチャ、、チュッ、チュッ、チュッ、、、アッ、、スゴイ、ああ、ナオキさんの、スゴイ、、レロ、レロ、、チュッ、チュッ、、、、、、」
「う、うっ、いい、アコちゃんのフェラ、スゴく気持ちいい、、、、あっ、玉まで、、あのアコちゃんが玉まで舐めてくれてる、、、、」
アコはイヤらしく尻をまわすように振りながら、ナオキにフェラチオを施している。
「ああ、ナオキさん、、チュッ、チュッ、ああ、、ナオキさん、チュッ、チュッ、ペチャ、ペチャ、レロ、レロ、チュッ、すてきよ、ああ、、チュッ、、」
「ああ、スゴくいい!、、アコちゃん、俺、アコちゃんのオッパイが見たいよ。」
アコは体を起こすと、ベビードルを脱ぎ捨て、ブラのホックに手をかけた。
「見たい?ナオキさん、わたしのオッパイを見たいの?」
「見たい。俺、タカシには悪いけど、ずっと前から、アコちゃんのオッパイ、見たかった!」
「そんなに前から見たかったの?いいよ、見せてあげる、わたしのオッパイ見せてあげる!ああ、見て!ナオキさん、わたしのオッパイ見て!」
アコはホックを外し、ナオキの前に自慢の乳房をさらけ出した。
つづく
23/03/17 14:16
(rnMND3Dp)
ナオキとの打ち合わせどおりにドアに隙間が空いている。>>
打ち合わせしてないよね~
おしいな~ボロが出ちゃった・・結構興奮しました。
ありがとうございます!
23/03/17 16:53
(r1tXjHk.)
アコの乳房はユサリと揺れながらその姿を現した。
高さを保ちながらも、そのGカップゆえにわずかに垂れた形が更にエロさを醸し出している。下乳の丸みが強く、やや大きめの乳輪と乳首が男の唇を誘っているようだ。
普通、これほどの大きい乳房だと左右に流れがちだが、アコの乳房はみごとに前に突き出しているのだ。
ナオキの目はくぎ付けだ。
「す、すごい、、きっとすごいと思っていたけど、それ以上だ、こんな、なんて言ったらいいのか、、とにかく大きさも形も、こんなに色っぽい胸初めてだ、、、」
そう言うとナオキは乳房に唇を寄せ、チュッと軽く口づけをし、その乳首に舌を這わした。
アコはナオキの頭を抱えるように抱き寄せ、「ああ、、」とため息を漏らした。
ナオキはいったん、唇を離し、二人は見つめ合う。
どちらかともなく二人の唇が重なり、アコの両腕がナオキの首に絡みついた。
「ン、、、、ン、ン、チュ、、ン、、、、ン、チュッ、チュッ、ン、、、ン、、、」
初めから二人の舌が激しく絡み合う。
「ああ、ナオキさんのキス、すごく感じちゃう。」
「俺も、ああ、アコの唇、すごく柔らかくて気持ちいい、チュッ」
ナオキの奴、呼び捨てにしやがった。
「ああ、もっとわたしのオッパイ見て!いっぱい見て!」
アコは自慢の胸を突き出すようにして見せつける。
「ああ、ずっとこうしたかった。」
ナオキはアコの胸のすみずみまで、唇と舌を這わせた。
アコも体を震わせながら、声をあげる。
「ああ、いい、、、わたしもナオキさんにこうして欲しかった、、、ああ、前からナオキさんの視線を感じて、こうして欲しかったの、、あーん、オッパイ感じる、、、」
ナオキはじっくり胸を愛撫しながら、下半身に指を這わせる。
焦らすように周りを撫でながら、遂にショーツの中に潜り込んだ。
「すごく、濡れてる、アコ、スゴイよ、すごく濡れてる。」
「ああ、恥ずかしい、、、ああ、感じちゃう!」
「俺、アコのオ○ンコ舐めたい、すごく舐めたい。」
「ああン、わたしもナオキの舐めたい!もっとフェラチオしたいの。一緒にしよう、ね、舐めっこしようよ。」
二人は息の合った恋人同士のように体をからませあいながら、シックスナインの体制になり、まるで競い合うかのように愛撫を加え合った。
つづく
23/03/17 17:19
(rnMND3Dp)
二人のシックスナインは激しいものだった。
ナオキは角度を調整しながら俺に見せつけるように愛撫を加えていた。
そのビチャビチャに濡れて光っているオ○ンコを見せつけたり、唾液で濡れそぼったアヌスに舌をを這わせ、そこはだめーと言いながら、その快感に尻を震わせるアコに、俺は興奮した。
ナオキにイヤらしく、丹念なフェラチオをしていたアコは、奴の舌と指のねちっこい愛撫に体を震わせながら達してしまう。
「ううっ、そんなにされたらアコとしたくなっちゃうよ。」
「ああ、わたしも、、わたしもしたい、あーん」
二人は見つめ合い、はげしく口づけをした。いよいよアコが俺以外の男と、しかも夫婦の寝室で交わる。
「今日は、大丈夫、ああ、そのままきて、、」
「アコ、いいのかい?」
えっ、生なのか、、、、
「いいの!ナオキ来て!」
ナオキは正常位であてがった。
「アコ、いくよ。」
「来て!ナオキ、来て!」
ナオキはアコの体の中におのれを一気に沈めた。
アコは思いっ切り体を仰け反らせナオキを受け入れる。
「あっ、おおきい!す、すごい!」
「熱い、アコのオ○ンコ、すごく熱い!」
アコは奴にしがみついた。
「ああ、いい!ナオキのすごく硬い!あっ、あっ、あたる!すごいところにあたるの!」
「ああ、俺もいい、すごく気持ちいい、、、俺、アコとしたかった、すごくしたかった。」
奴の腰の動きはすごかった。打ちつけるようにアコを責め立てる。
「わたしもしたかった!ナオキとずっと前からしたかったの!」
そうだったのか?
ナオキは今度は腰をまわすような動きを混ぜながら、
「俺もアコのこと考えながら、何度も自分でしてた。」
「ああ、わたしも、、ああ、わたしもナオキのこと思いながら、たくさんオナニーしてた!いっぱいしてた!」
「いつから、俺としたかった?」
「最初から!初めて会った時から!すごいタイプだったの!ナオキ、すごくかっこよかったから、その日の夜、ナオキでオナニーしたの!ナオキに抱かれたいと思ったの!ああ、ダメー、もうイキそう!イキそうなの!あっ、あっ、ダメよ!ナオキはまだダメ!いっぱいしたいの!」
「わかった!アコのこといっぱいイカしてやる。」
「あっ、あっ、すごい、すごく硬くなってる!ああ、好き、ナオキ、好き!あっ、すごい、もうダメ!イク、イクー!」
アコはナオキに思いっ切りしがみつきながら、カラダをガクンガクンさせながらアクメに達していた。
こんなにはげしく達するアコを俺は見たことが無かった。
それに俺はアコがナオキにひと目惚れだったことにショックを受けていた。嫉妬も覚えていたが、同時に激しい興奮も覚えていた。
ベッドの上では、早くも復活したアコがナオキにフェラチオを施していた。
つづく
23/03/17 20:44
(rnMND3Dp)
文章うまいので、続きよろしく。
23/03/18 09:51
(Fit8KWqd)
続き気になる。
3Pに発展とか?
23/03/18 19:03
(r/ZgaCzX)
3pに発展するのかな?
その後が知りたい
アコさんはエッチしたことを言わずに手だけだと嘘をついてほしいな~その方が興奮は倍増しますよね。
23/03/22 21:42
(r0M62hHO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿