僕の彼女の葵は、天然でボケててかわいらしい笑顔の素敵なJD18歳。
葵とは大学で知り合い、夏過ぎにこちらから告白し付き合うことができた。
まだ付き合って半年だがめちゃめちゃ大好きだった。
葵は高校時代に1人彼氏がいたが、僕は葵が初彼女だった。
そんな大事な葵は近所のコンビニでもバイトしつつ、年末頃から学童保育のバイトもして忙しそうにしていた。それでもバイト終わりに少し会ったり、大学で一緒に授業を受けたり、ランチをしたり、、、とても幸せだった。
それが今年に入ってバイトを掛け持ちしだしてから、忙しくなったこともあるのだろうが、バイト後は疲れて会えない、バイトも部活もない日がほとんどない、、、学校でも部活のメンバーといることが多くすれ違うことが多くなってきていた。
それでもラインをしたり、電話を少ししたりはしていた。
忙しい彼女のために、自分はいつでも会いに行けるようにしていた。
しかし、それは裏切られてしまった。
学童のバイトしかない日で、夜に電話予定だった日に向こうからのラインの通知がはいった。最近ないことだったので、喜んで見るとビデオ通話で背景は葵の部屋からだった。
テンション上げて着信を受けるも、そこにうつるのは、葵と誰だか知らないおっさんが葵のベッドでイチャついている姿だった。しかも、葵の性器に顔を埋めてペチャペチャと愛撫していて、地獄だった。
その後、潔癖の葵が嫌いなはずのフェラをみせつけられ、彼氏のより大きくて最高、臭いカス舐め取ったのもその男に見せてから食べていたので別人かと思うほどだった。
そこからはよく覚えていないが、葵とおっさんのねちっこい性行為を永遠と見ながら何度も射精した。その後、葵とは連絡がとれなくなり、校内でいつものようにしている姿と、映像の葵と、、、頭がこんがらがっている。
そんな初恋の終わり