寝取られ体験談
1:産後2ヶ月も経たない頃でしたが
投稿者:
ダンナ
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2023/03/09 08:17:24(4g2LUCkb)
彼女も一緒にイッた様でした。それが分かると、私のチンポは、抜かないまま彼女の中で直ぐさま元気になりました。私は男としての誇りに満ち溢れていました。2回戦目はさらに激しいピストンになりました。
ただし、美しい双丘を鷲掴みすることは許されてません。ただひたすらに突き上げるだけです。しかし、それによりノーブラだった彼女の胸の動きにより、キャミとTシャツは少しずつ捲れ上がり、そしてついに、ぶるんっと完全におっぱいは露出しました。
おっぱい好きな私には堪らない光景でした。ビュッビュッと彼女のおまんこの中で、私は精液を飛ばしていました。ドクドクと注ぎ続けました。そして、それを彼女は受け止めていました。
23/03/11 23:33
(LOm.3WFf)
「もしも、妊娠したらあなたの子供だわね」四つん這いでぐったりしながらも彼女はそう言いました。それには私も認めざるを得ない状況でした。何しろチンポを突き刺したままでも彼女のおまんこからは、私の精液がドロドロと彼女の太股を伝っていましたから。
「支店長の子供かも知れないだろ?愛人だってのは聞いてるからね。」
「あら、まぁ知ってても当然よね。それが離婚の原因だってのもね。でもね、支店長はいつもゴムを着けるわ。でもね、あなたの奥さんは、いつもゴムなしでさせるから子供が出来たんじゃないの。」
「妻がそんなことするようになったのは、あんたの借金のせいだぞ。分かってるのか?」
「それはそうね。うん。ごめんなさい。でも、1人目の子供は私のせいかしら?生保で働くことは誘ったけど、私のように支店長の愛人になることまでは誘ってないわ」
「どういうこと?!」
「だから、奥さんが勝手に支店長に生で中出しまで許しただけでしょ。」
「はぁ?!」
「合意で許したんじゃないって言いたいのね。確かに、あの支店長は野獣みたいな男だから、無理やりだったかも知れないわね。でも、あんなにいつもいつも中出し許すってのは、奥さんの意思もあったと思うわ。」
初めはさっぱり解らない話でしたが、
「えっ!」私は当時を思い出しゾッとしました。あの報奨旅行はもしかしたら支店長との不倫旅行だったのか?その事を言っているのか?
彼女の言っている妻の話が理解できてくると、彼女のおまんこの中で、私のチンポがみるみる小さくなるのが分かりました。
「奥さんのこと知らなかったのね。そっか。」彼女はそう言って帰って行きました。
23/03/12 01:21
(vDZOsZF8)
「もしも、妊娠したらあなたの子供だわね」四つん這いでぐったりしながらも彼女はそう言いました。それには私も認めざるを得ない状況でした。何しろチンポを突き刺したままでも彼女のおまんこからは、私の精液がドロドロと彼女の太股を伝っていましたから。
「支店長の子供かも知れないだろ?愛人だってのは聞いてるからね。」
「あら、まぁ知ってても当然よね。それが離婚の原因だってのもね。でもね、支店長はいつもゴムを着けるわ。でもね、あなたの奥さんは、いつもゴムなしでさせるから子供が出来たんじゃないの。」
「妻がそんなことするようになったのは、あんたの借金のせいだぞ。分かってるのか?」
「それはそうね。うん。ごめんなさい。でも、1人目の子供は私のせいかしら?生保で働くことは誘ったけど、私のように支店長の愛人になることまでは誘ってないわ」
「どういうこと?!」
「だから、奥さんが勝手に支店長に生で中出しまで許しただけでしょ。」
「はぁ?!」
「合意で許したんじゃないって言いたいのね。確かに、あの支店長は野獣みたいな男だから、無理やりだったかも知れないわね。でも、あんなにいつもいつも中出し許すってのは、奥さんの意思もあったと思うわ。」
初めはさっぱり解らない話でしたが、
「えっ!」私は当時を思い出しゾッとしました。あの報奨旅行はもしかしたら支店長との不倫旅行だったのか?その事を言っているのか?
彼女の言っている妻の話が理解できてくると、彼女のおまんこの中で、私のチンポがみるみる小さくなるのが分かりました。
「奥さんのこと知らなかったのね。そっか。」彼女はそう言って帰って行きました。
23/03/12 01:21
(vDZOsZF8)
面白い展開になってきた
23/03/12 01:41
(QLwSjPjK)
彼女から昔の話を、もう少ししてもらうことにしました。
その支店長に見初められた妻は、支店長会議で直ぐにその支店に回されたそうです。常に支店長に連れられてお客さんのところに二人きりで行っていたようです。
そうすると、昼のランチや喫茶店で午後のお茶をしながらミーティングなど、親密にならざるを得ない日々を送ることになってしまうそうです。
ある日、遠く郊外のラブホ街まで連れて行かれ、そこで急変してこれまでの仕事振りを激怒され、妻が泣くまで怒ったところで、少し休もうって妻はラブホに促されて入ったらしいです。
ホテルでは、すっかりいつものように優しくされて、安心したことで、ついつい身体を許したようです。初めから生で中出しされたことにも何も言えない雰囲気だったそうです。
それから、私とのエッチはゴムか、中出しは安全日にするように命令し、支店長は妻の危険日をあえて聞いた上で、必ずその日にラブホに行っていたのだとか。
女は必ず妊娠だけはさせる、と常に言ってることが、支店長の仲間内で有名だったそうです。だから、その支店長が手を出した女には他の支店長は興味ないそうです。男としてその気持ちは分かると私も思いました。
23/03/12 02:30
(vDZOsZF8)
彼女に話をしてもらう度、生オナホとして使っていたので、御礼としてそれには結構なお金がかかりました。でも、生オナホでも充分満足できるほど彼女は最高でした。
暫くしたある日、彼女から「やっぱり妊娠したよ」
ということを電話で聞かされました。
「俺の子だね!」
「うん、あなたの子だわ」
「早速、御祝いをしようよ!今日、家に来てくれるかな。そして、本当のエッチをしようよ。妻と離婚して、君と結婚するから。」
「うん、分かった!」彼女は嬉しそうに言いました。
その夜、エッチの時に、彼女が
「初めての本当のエッチなんだから、電気を消してよ」と言い電気を消して2人で布団に入りました。
彼女は布団の中でキャミだけになり、前戯の愛撫から始まり、ディープキス、そして、私は大きなおっぱいにむしゃぶりついて、心のそこから満足するまで味わいました。
おまんこも、クリも、ヒダも、時間を掛けて楽しんで、指を中に入れると、先ずは1回彼女をイキました。布団の中は潮でびしょびしょになりました。
彼女から「私、騎乗位が得意なのよ。」と言って、上に乗り、ビンビンのチンポに股がると腰をゆっくり下ろしてきました。
その前後に動く腰使いは本当に素晴らしく、一生抱いていられる女ってのはこういう女なんだと思いました。
私はイキそうになったので、彼女に
「一緒に逝こう!」と言って、下から強く突き上げ、二人抱き合って果てました。
新月の夜で、電気を消した部屋は何の灯りもなく真っ暗だったのですが、ディープキスしながら、かすかに彼女の美しい顔のイキ顔を見ることが出来ました。
これからの夜の生活が、私の人生を最高の幸せに導いてくれると確信しました。その翌日の夜のエッチの時、彼女のおまんこからドロリと精液が出てきました。
昨日の私の精液だと思いましたが、彼女のおっぱいにむしゃぶりついた時、ほんのりと感じるものがありました。
エッチの後、心地良い疲れで眠りに落ちながら思い出しました。そうです、あのほんのり感じたものは、凌辱された妻の母乳をこっそり舐めたときに混じっていた、男の唾液や精液の味でした。
23/03/12 03:59
(vDZOsZF8)
奥さんの友達の、お腹の子供は誰の子なのかわからないと思われます。
ところで、奥さんはどうなってるの?
23/03/13 07:24
(L.ZGdqjs)
つまり、あなたの、一人目の子どもは不倫相手の子どもだった訳?笑
23/03/13 13:33
(Tlv2UYw8)
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