私と主人の幸男は家が近所で小さな頃からの幼馴染で高校から付き合うようになって、主人が大学を卒業と同時に結婚しました。
結婚して7年ぐらいになるのですが、まだ子供はいません。
主人には謙太さんという親友がいます。
謙太さんは関西の企業に就職してたのですが、コロナの流行から謙太さんは会社を辞めて帰って来ました。
主人は謙太さんを良く家に連れて来るようになりました。
謙太さんも私達夫婦とは幼馴染で高校も一緒です。
謙太さんは呑むとエッチになって、私や主人の前でオチンチンを出したりしていました。
そんな謙太さんなのですが私は嫌いじゃないのです。
主人はお酒を呑むと直ぐに横になって寝てしまうのです。
主人が炬燵の中で寝ると謙太さんは私の傍に来て「美里ちゃん、チンポを触ってくれないか?」と言うのです。
私はドキドキ、ハラハラしながら謙太さんのオチンチンを触っていました。
最初はオチンチンを握るだけでしたが、謙太さんが「コロナで風俗にも行けないから溜まっている」と言うので手で出してやることにしました。
主人が寝ている傍で主人の親友のオチンチンを触るのは何とも言えないぐらい興奮するのです。
そんなことをしていると謙太さんは大胆になって、私のパジャマの中にてを入れて、おっぱいやアソコを触るようになっていました。
それを私も期待するようになっていました。
だんだんとエスカレートする私自身が怖いのです。
つづきは後で。