車まで移動する時に優子ヘ「あの子達とまだ遊ぶの?嫌なら何か理由つけて断るよ」と伝えましたが、優子は「今日はまだ全然大丈夫じゃない?明日も休みだし、今日はもう羽延ばして、いっぱい楽しもうよ!」私は優子の言う「いっぱい楽しもうよ」の意味がまだその時点では完全に解っていませんでした。。。皆で私の車に乗り込み、お酒を飲んでいないのは私だけなので、当然、運転は私になり、車を目的の○○突堤ヘ向けて出発しました。時間は0時20分くらいだったと思います。私の車は3列シートの8人乗りのRVワゴン車です。何故か四人共が後部座席に乗り、セカンドシートにコウジ君、優子、カズマ君、サードシートにタカヤ君一人が乗り込みました。優子がセカンドシートの真ん中に乗り、両サイドはコウジ君とカズマ君。先ほどの店内と同じような席位置。さっきも思ったのですが、タカヤ君が一番ガツガツいきそうなのに、車の席位置もまた一歩引いたような席位置。本当はタカヤ君が一番純粋なのかな?しかしそれは後に私の大きな思い違いだったということが分かります。車を走らせ出して5分ほどはコウジ:「今日の呑み会は本当、楽しかったよねぇ!だってマジ、優子姉さんみたいな人と出会えるなんて夢にも思ってないしね!」カズマ:「本当そうだよね!俺ら今日はマジラッキーday!タカヤなんてもう・・・」被り気味にタカヤ:「おいおい!カズマ!何舞い上がってんの!?お前、意味の分からないこと言ってないで、旦那さん運転してくれてるんだから、ちゃんと旦那さんのサポートしろよ!」カズマ:「そうだよな!俺、楽し過ぎて、自分が何言ってるか分からないや!(笑)」優子:「本当に楽しい人達だねぇ~~~優子も楽しくって酔いがまわってきちゃったよぉ~~~(笑)」後部座席はしばらくの間、何行ってるのか分からない会話と笑い声が絶えず、良い雰囲気の中、車は海方面ヘ進んで行きます。10分くらい経った頃でしょうか?後部座席で優子が「いやぁ―ん!コウジ君どこ触ってんの!?」と口走りました。私は運転中のこともありルームミラーで後部座席の様子を伺うことしか出来ません。後部座席は暗くハッキリとは見えませんが、コウジ君だけではなく、両サイドから手が4本、サードシートの後方から手が2本、計6本の手が優子の脚、太股、胸、肩、首筋を撫で回しています。優子もまだ何が行われようとしているか解っておらず、酔っている加減もあり「もうっ!こらぁ!そんなにいっぱいで触ったらダメでしょ!(笑)」コウジ:「でも優子さん、さっきはここ触ってグチョグチョになってたよ!」「抵抗もしなかったし気持ち良かったんじゃないの?」暗くて良く見えませんが、優子はまたコウジ君にオマンコを弄られているようです。優子:「いゃん!そんなこと言ったらダメ!あっ!ダメッ!そこはダメェ!」カズマ:「さっきは声も出せなかったから、今はもういっぱい声出しても良いからねぇ!さっき店でも乳首コリコリに硬くしてたから、優子は感じてたんだよねぇ!?」優子:(小声で)「イヤん!何これ!?優子、犯されちゃうの?アッ!ダメッ!」いつの間にか、男の子達はタメ口になり、優子のことも呼び捨て。優子がM気質があることを見抜かれ、後部座席で今から優子の寝取られ輪姦が始まろうとしています。私はハンドルを握りながらアレは既にギンギンになり、優子の恥態を見たいのにミラーでしか覗けず、声は聞こえているのに視れそうで視れない状況がまた極度の興奮を掻き立ててきます。優子:「アァ~ン!ダメだよ!こんなに一度にいっぱい触られたらぁ・・・」「アッ!ダメッ!カズマ君ヤメて!優子、乳首はダメなのっ!」優子は自ら自分の性感帯をワザと男の子達に教えて、そこを攻めさせようとしているのか?確かに優子は乳首が弱く、両乳首を同時に親指と人差し指でコンコンコンと摘まんでやると1分くらいで直ぐにイッてしまいます。男の子達がその技に行き着くのかどうかは、この三人に任せてみようかと思います。既に優子はセカンドシートで両膝を両サイドから抱えられ、M字開脚状態になっているようです。暗いながらも走行中なので、設置してある街灯の灯りが、時折、優子の恥態をミラーに映し出してくれます!優子:「イヤァ~ン!ダメだよ!こんな格好っ!恥ずかしいよぉ~ヤメてぇ~」「アッ!ダメッダメッダメッ!何するの!?そんなところから、そんなことしたらダメだよぉっ!」「イヤァ~~~ン!気持ちいいよぉ~!」ミラー越しによく視ると、両サイドから両脚を抱えられてM字になった優子をサードシートからタカヤ君が手を延ばして優子のクリトリスを弄りまくってるみたいです。白シャツのボタンは全て外され、ブラも既に剥ぎ取られ、露になった乳首をコウジ君とカズマ君に吸い付かれ、舌で転がされ、Eカップの乳房は揉みしだかれ、優子の声が段々大きくなっていきます。優子:「アンッ!もうっ!こんなの反則っ!」「ダメッ!ダメッ!ダメッ!」「乳首ダメッ!もっと吸って!ア~~~ン!吸って!吸って!アッ!噛んでぇ~~~っ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!アッ!ダメッ!噛んでっ!噛んでっ!乳首噛みちぎってぇぇぇっ~~~イクぅっ!イクぅっ~~~!」優子の寝取られ輪姦スイッチが発見されONになった瞬間でした。。。
...省略されました。
よくよく考えれば「大学生卒業」「24歳」「下の名前」「現在の職業」くらいしか若者達の素性は分からない状態。しかも、それが本当かどうかも分からない。。。でも当時は私も優子もまだまだ若かった。その日その場で知り合った、どこの誰かも知らない人達に、好きなように姦される。。。
それがまた興奮の材料となり、正直、私もその時に「寝取られ願望」があることに自分自身で気付いた瞬間でもあり、そうなることを望んでたんだと新たに発見出来た時でもありました。
ただ私は男の立場として、妻を寝取られる願望があったとして、妻の優子に寝取られる願望があったのか!?しかも複数に姦されることを想像して、それを望んでいたのか!?その時の優子の想いは確認しておらず、15年経った今も解らずです。。。
優子がセカンドシートで初めて複数の男達に、手だけで初アクメを迎え、少し静かな時間が流れました。
タカヤ:「手だけで、ってゆうか指だけで優子はイッちゃったの!?」「優子やらしくない!?」
優子:(小さい声で)「違うよ・・・」
カズマ:「違わないよ!だって優子は間違いなくイッてたよね?」
コウジ:「イクゥゥゥ~~~イクゥゥゥ~~~って言って、身体震わせてたじゃん!」
タカヤ:「だってこれ見て!俺の人差し指と中指、何でこんなにヌメヌメしてんの!?これって全部、優子の汁だよね!?」(タカヤは暗闇の中で右手を高々と上げて、コウジとカズマに見えるように自分の指を確認させる)
優子:「イヤだ!ヤメて!それは違うよぉ~もぉ~~~違うの!」
タカヤ:「だって、さっきトイレでやった時も、優子、汁だだ漏れだったじゃん!」
私:(心の声)「えっ!?さっきトイレでやった時???」「そうか!私がトイレに1時間こもってた時、トイレ出た時に洗面台で優子に会った時、優子は既に女子トイレでタカヤに犯された後だったんだ!」「だからタカヤはその後は一歩引いた立ち位置に居れたんだ!」「だから優子は黒のTバックを脱がされてたんだ!」(後日談で、その黒のTバックはタカヤに取られていたんだそうです。履きたくても履けない訳だ・・・)
全てのつじつまが合ってきたのは、もう目的地に着く10分くらい前の0時50分くらいの出来事でした。。。
久美の目的はこんなサイトでエッチなお話を読みながら白昼オナニーすることです。今日は一気に読みながらオナニーしてしまいました。Mな久美がいつも妄想してる内容で、リアルに旦那の前でこんなことされたらと思うとたまりません。
続き待ってます。