4人目の子供が出来、自転車では普段の買い物や幼稚園の送り迎えなど難しくなり、42歳になって、妻は車の免許を取りに行くことにしました。
今どきオートマで取れば良かったのですが、実家の車を貰う予定でマニュアルをとることにしたのが失敗でした。
妻の運動神経は全く褒められるものではなく、全然とれる気配もなく6ヶ月になろうとしていました。
妻のシフトレバーを持つ手を上から握り教えるようになったと言う話を悶々として私は聞いていました。
その辺りから教官と男と女の触れ合いが始まったのかも知れません。
断れなかった妻の弱みも感じ取っていたと思います。
結果として、妻は9ヶ月目に、漸く免許が取れました。
ただここ半年以上も妻から夜の生活はずっと断られており、私も初めは免許が取れずにナーバスになり疲れているかと思っていましたが、取得したあとも応じない妻を不審には思っていました。
妻の体型がぽっこりとお腹が出ている体型が分かるようになって、妻から妊娠6ヶ月と聞かされました。
相手は自動車教習所の教官かと問い詰めると妻は頷きました。
毎日のように教官は妻の上に乗っていたわけです。
私は自動車教習所に乗り込もうとしましたが、妻から「誰の子供かわからない」と聞かされました。
妻は複数の教官と関係を持ち、驚いたことに、その中には70歳を越えた校長とも何度も関係を持ったことが分かりました。
何十時間も超過した教習代を免除して貰うためだったようです。
今でも校長とだけは産婦人科の診察代を貰うために週3回の関係を続けていることも分かりました。
関係を断ってくると言って出ていった妻の身体を夜にチェックしたところ、たっぷりと中出しされていました。
呆れて問い詰めると、校長は真珠を埋め込み、私の倍もあるような巨根を持っているようです。
つまり完堕ちしているのでした。