寝取られ体験談
1:生理的に嫌いだった上司にイカされる妻
投稿者:
M
よく読まれている体験談
2023/03/01 16:23:22(TIvkx/On)
すごくいいですね!
飲みからホテルまでの話とか、
電話中に何されてるかとか色々想像しちゃいました。
そのあたりの話が、このあと課長目線とかであると嬉しいな!
引き続き、パンツ脱いでお待ちしてます!
23/03/07 03:15
(g/QzvY/9)
奥さんとは、離婚にならず続いてるの?
彼と奥さんも続いてるのかな?
最初からなら、今までどの位たってるの
23/03/07 05:00
(ZZ6oeoO6)
私もその絶倫課長の巨根でイカされまくりたいです。
私なら全ての穴を課長に差し出して生で中出し種付けしてもらいます。
23/03/07 15:21
(0l9ZRXvl)
楽しい展開になってきましたね
23/03/07 17:18
(DkCFLS/5)
俺は課長の誘いを断った。
本当はこの男によって、激しく乱れるA子を見てみたい気持ちを強く持っていたが、俺が参加するわけにはいかない。
「残念です。あなたなら間違いないと思っていたんですが。たくさんと言っても、四人ぐらいが限度だと思うんです。それ以上だとコントロール出来なくなる。」
「四人って、、乱交するんですか?」
「いや、それが違うんですよ。A子はセックスしている姿を他の男達見せつけたいんですよ。俺も正直、乱交は好きじゃない。まあ、流れで、胸ぐらいは触られるかも知れませんが。それに、こんなにいい女を見せつけてやりたい気持ちは、俺にもあります。」
「そうなんですか?」
「いずれにせよ、メンバーは慎重に選ばなくては。ちょっと時間はかかりそうですね。」
それを聞いた俺は、残念なような、ちょっとほっとしたような、不思議な気分だった。
「それはそうとして、面白いことになってきたんですよ。」
「どうしたんですか?」
「どうやらA子のご主人が寝取られの嗜好があるみたいなんですよ。上手くいけば俺とA子の関係をご主人公認にできるかも知れません。」
俺はそれはバレるよなと思いながら、もう公認しているよと心の中でつぶやいていた。
でも、そう簡単にいっても面白くない。
そのプロセスをたっぷりと楽しませてもらおうと俺は思った。
「それで、少し攻めてみようと思うんです。」
「どうするんですか?」俺はたずねた。
「それは、、、、上手くいったら話ます。」
奴はそう言うと、今日はこれから用事があると言って帰っていった。
俺も仕方なく家へ帰る。
家へ帰ると珍しくA子がワインを飲みながら俺を待っていた。
ごめんね、たくさん飲んじゃったといいながら、俺に抱きついてくる。
俺はベッドにA子を運び、横たえた。
そしてシャワーを浴びた俺は、寝室へと戻った。
そこには素肌にセクシーな黒のTバックのパンティだけを身につけたA子が立っていた。
課長と密会を重ねるうちに、ワンサイズアップし、迫力を増したバストをユサリとさせながら、濡れた瞳で、そして挑発するような視線で俺を見ていた。
ー続くー
23/03/08 00:05
(p0JKG/Ed)
ますます良い展開!
続きを楽しみしてます!
23/03/08 10:03
(tMKNwrVq)
全て読ませていただきました。
凄く良い展開ですね。
続き楽しみにしています!
23/03/08 11:49
(S/lqnfJX)
A子はパンツの上から俺のチ○ポに何度も頬ずりしながら、
「今日は全部、わたしがしてあげる、、チュッ、チュッ、、、、」
震える声でそう言うと、パンツをおろしフェラチオを始めた。
課長との浮気を重ねるうちに、A子のフェラも全く変わってしまった。
ずっとイヤらしく、格段にねちっこい、袋や玉まで、時には尻の穴まで、いかにもうまそうにしゃぶりつくす。
俺は課長に教え込まれたフェラのテクニックに、激しい興奮を覚えてしまう。
一体、何があったのか、こんなに自分から積極的なA子は初めてだ。
酔っているせいなのか?それとも課長の命令なのか?
とにかく、今夜のA子は発情していた。
そのいつもよりも熱のこもったフェラチオに俺は思わずうめき声を上げ続けてしまう。
「ああ、やっぱりMのチ○ポも好き、、チュッ、チュッ、、チュッ、、、、」
俺のチ○ポも好きという言葉、課長のチ○ポが一番という前提に、俺はさらなる興奮を覚えていた。
ー続くー
23/03/09 08:45
(5KO48YsE)
私もA子さんのように大きいチンポに開発されて淫乱になりたいです
今でも十分淫乱ですが(^-^;
これからの展開を期待してます
23/03/09 11:40
(ItcDCvE4)
「もう我慢できない、、」
A子は俺にまたがり、大量の蜜をしたたらせた膣口を当てがうと、一気に腰を沈める。
「ああ、入ってくる!いい!」
A子は課長とのセックスで覚えた、イヤらしい腰使いで快楽を貪り始める。
これもまた課長のために、より豊かになった乳房をユサリ、ユサリとまるで見せつけるように揺らしながら。
A子は腰をゆっくりと回し始めた。
「ああ、今日ね、課長にフェラしたんだよ、、、、」
「えっ、、どこで?」
「倉庫で、、二人だけで仕事してて、、、、ああ、キスしてオッパイ舐められてたら、課長がオ○ンコしたいって、、、、」
「いつも、倉庫でそんなことしてるのか?」
「いつも、、じゃない、、、、時々だよ、、それでね、わたしがダメって、、、、そしたらね、フェラしてくれって、、」
「それでしたのか?」
「うん、会社の倉庫でって考えたら、すごく興奮しちゃって、、」
「課長のでかかったか?」
「すごかった、、いっぱい、、してあげた、、これ入れたいと思いながら、、、、いっぱい舐めてあげた、、」
「イカせたか?」
「うん、、課長のチ○ポ、、すごく強くてなかなかいかなかったけど、、、、頑張ってイカせたよ、、、、すごくたくさん出たのに、、全然小さくならないの、、そしたら課長がA子がイク時の声が聞きたいって、、、、わたしもすごくしたかったけど、ガマンしてダメっていったの、、、、そしたら、、、、」
「なんて言われたの?」
「どうしても、ああ、、わたしのイク時の声を聞きたいって、、ご主人としているときの、イク声を聞きたいって、、わたしはダメって言ったんだんけど、課長に頼まれているうちに、なんか、興奮してきて、、いいよって、、」
俺は確信した。これは奴の仕掛けなのだ。
だが、それとは別に俺も興奮を覚えていた。
夫婦の営みを他の男に聞かれることに。
「俺も、すごく興奮する、、、、」
「ああ、、いいの?やっぱりM、変態くんだね、、でもわたしもすごく興奮してる。ああ、、腰動いちゃう、、アッ、あっ、、、、あっ、、」
A子は淫らに激しく動き始めた。
「ああ、、すごくいい、、、、感じる、、、、ああ、もっと、、いっぱいして!」
23/03/09 16:12
(5KO48YsE)
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