田舎暮らしの熟年夫婦です。
主人は農業団体の職員です。
私は実家の農作業を手伝っています。
二人の子供達も成人して都会に出て一人暮らしをしています。
私が「実家の所有の空き家をリフォームして居酒屋でも使用かしら?」
と相談すると「良いよ、同級生の琢磨に頼めば良いよ」と主人が言ったので私が「えっ琢磨君に頼んで良いの?」
「良いよ元彼でもさもう昔のことだから、お互いにおじさん、おばさんの歳なんだから、それに知り合いの方が安くしてくれるだろから」と主人は言ってくれました。
琢磨くんと主人の裕和と私は幼馴染で、高校まで一緒でした。
高校を卒業して私と琢磨くんは地元に残り、私と琢磨くんは付き合い始めました。
主人の裕和は関東の大学に進み、夏休みや冬休みになると帰って来て、三人で呑んだりしました。
私は琢磨くんと結婚するつもりだったのですが、琢磨くんは長男で私は一人娘だったので、お互いの両親に反対されて結婚を断念しました。
そして私と裕和が結婚した為に琢磨くんとは別れて、主人も以前のように一緒に呑んだりしなくなっていました。
琢磨くんの実家は工務店だった為に実家の工務店を継いでいます。
琢磨くんも結婚したみたいでしたが、結婚生活も長続きしなかったみたいでした。
そんな琢磨くんを主人は空き家のリフォームの件で家に真似いて、久しぶりに三人で呑んだのです。
呑みながら主人が「こうして三人で呑むのも久しぶりだな、実はな俺がみゆきを奪ったような事になったからな」
元彼の琢磨が「それは裕和が悪い訳じゃないよ仕方ない事だったんだよ」と言いながら呑んでいました。
明日は琢磨くんを連れて空き家の見積もりに行くことになり「そろそろ帰るけど呑んでるから車を置いとくからタクシーを呼んでくれないか?」
すると主人が「みゆき、送ってやれよアルコールは呑んでないだろ」
私が琢磨くんを送って行くことにしました。
元彼と二人っきりでの車の中でした。
琢磨くんが「少し話さないか?」と言ったので私は人通りもない車も通らない脇道に車を停めました。
琢磨くんが「こうして二人っきりで話すのは20数年振りだな」
「うん、そうね遠い昔のことね」
私は琢磨くんとの激しいセックスのことを思い出していました。
琢磨くんが「この脇道でもエッチしたな?あの頃は激しかたよな」
私が「若かったのね」
琢磨くんが私にキスして来ました。
私は座席を倒したのです。
昔を思い出してアソコを濡らしていました。
昔を思い出しながらの激しいキスに更にアソコを濡らしたのです。
琢磨くんはズボンを下げて座席を倒していました。
琢磨くんの久しぶりの大きなオチンチンを私は咥えていました。