息子も高校生となり寮生活を始めた為に夫婦二人暮らしになりました。
化粧品の販売員をしていたのですが、息子が私学の高校に入学した為に化粧品の販売員をしながらメンズエステで働くことにしました。
主人の貴之は「風俗じゃないのか?」と心配していました。
私がお店のホームページを見せて「性的サービスはありませんと書かれてるでしょう」と言って、週に二日間だけメンズエステで働くことを主人に承諾してもらいました。
初日は男性スタッフを相手に講習でした。
講習ビデオもあり女性の店長さんが色々と指導してくれました。
本当に性的サービスはありませんでしたが、女性店長さんが「これは通常のエステのサービスです。お金を稼ぐには多少の性的サービスはかまいませんが本番行為は絶対にしないでください。営業を停止されることになりかねますので」と言うことでした。
私は家に帰って主人に「ねえエステの講習受けて来たんだけど、あなた練習台になって」と言って主人に練習台になってもらいました。
講習ビデオを見ながらのオイルマッサージや、リンパマッサージに主人は気持ち良さそうで「聡美、これじゃ蛇の生殺しだよ逝かせてくれよ」と言うのでした。
私は主人を仰向けに寝かせると裸になって騎乗位で挿入しました。
私も主人も久しぶりのセックスに歓喜の声をあげていました。
こうして私はメンズエステで働き始めました。
最初の頃は「初心者ですので」と言うことで、あまり過激なサービスはしませんでしたが、手こきでの抜きのサービスはあたり前になっていました。
そんなある日のこと主人の同僚で私の元上司だった仁志さんがお店に指名して来てくれたのです。
仁志さんが「貴之から様子見てきてくれと言われて来たんだよ」
「ありがとう何だか恥ずいわ」
「俺は聡美チャンのマッサージを期待して、俺のチンポはビンビンだよ」と言って笑っていました。
私は仁志さんの服を脱がせながら「主人には内緒よ」と言ってキスしました。
そして仁志さんも私も裸になってシャワールームに一緒に入り、仁志さんを椅子に座らせて身体を洗ってやりました。
私は仁志さんの膝を跨いで座りビンビンのおチンポを私の割れ目に擦り付けて「ごめんなさいね本番は許してね、裸になったのは初めてなのよ、ほとんどがマッサージと手こきだけなのよ」
仁志さんが「ありがとう夢のようだよ」とキスしてきました。