寝取られ体験談

突然、何？」夫といろいろ話しをしていて、夫が驚くことがある。夫は以前言った事が私の頭の中を素通りしてると思ってるけど私はとりあえずきちんと整理して覚えているのです。いつだったか私もはっきりと覚えていませんが、夫の浮気を責めない私に私もしていいよみたいな事を言った夫。そういう相手が現れ夫に「いいかな？」と言ったところ、夫はすでに更生してしまってたのでした。二人の子供がこれからお金がかかると夫の小遣いを制限。結局そういう事するにもお金が必要なんですね。（笑）同僚の彼と週末の夜に夫に会社の人と槌むと言ってお酒を槌み、ふと「抱かれたい」という気持ちが湧いたのでした。夫には嫌なら辞めると言ったのですが実は夫の性格を計算済み。見栄はりの夫は小さい男と思われたくなく許してくれると思ったのです。
　普通ならお酒を槌んでからセックスですが子供たちの手前夜遅くなるのは嫌でした。ランチしてセックス。彼に悪いので最初のうちはホテルに行ったけれど彼のマンションでセックスするようになりました。お昼も」ラーメンとかかつ丼とか「食堂（笑）」。夜、お酒だけ槌むというのもありました。（主に生理日）。私は自分で自分の事エッチだと思ってますがｾｋｯｸｽは男性任せ。あまり女から要求するのははしたないという良い教育を受けた？私なのです。夫はエッチは淡白です。行為よりも征服欲（狙った女とセックスしたぞ！）が強いのでしょう。　彼は逆でした。私にいろいろ聞いてきて「ああ、そういうの好きなんだ。」と言ってくれる。せっかく夫以外の男性とセックスするなら、やっぱり夫に対しうしろめたい気持ちを持ちたいですよね？夫がいるのに「ああ、こんなにイっちゃった、、」という自分を見たいと思ったのです。
　オナニーしました。彼の前で。ローターを使って密かに楽しんでいたけれど、やっぱり見られているとすごく興奮しますよね。脚を開いてローターでクリイキし続け、そして彼に指で突き上げられ噴き出してイク。私は壊れ、彼に「好き、、好き、、、」としがみつき彼は私を罵倒して泣かせる。夫に許可を得たことは黙ってました。仮面夫婦という事にしときました。男性の憧れ「人妻を寝取る」という歓びを満足させなきゃいけないと思ったからです。
　夫は嫉妬してくれました。それも私が思い描いたことの一つ。夫とセックスする機会も増え、そして夫に彼としてることを話しました。すっごく驚いていました。そして夫の前でオナニーし、彼とのセックスを再現。「気持ちいいの！おかしくなっちゃう。彼の事どんどん好きになっっちゃうの！」「こんな私をぶって！」けっこうきついビンタでした。そこまで強くしなくてもと思った私でした。（笑）。でも潮時ってあるんですよね。彼もも夫もそうやって私が楽しんでるってことが分かっちゃったんですね。「夫だけでいいや。」と思うようになり止めました。夫はＡＶみたいな事を妻にしてもいいんだと思うようになり、彼みたいに私を責めるようになったのです。今ではアレの玩具を買ってきて私は玩具に跨ってイキまくり夫を喜ばせてあげてます。