寝取られ体験談

ずっと気になっていた居酒屋がありました。
外見は汚く客の入りも見えない感じ。一軒家を改造して一階を居酒屋にしたつくり。ただいつもちょうちんはついてて暖簾にやきとりと書いてある。
会社までの通勤時にいつもみて帰りに気にして見ていた。
自宅からは歩いていくと30分はかかる距離。
妻には凄く気になってる事を伝えると「いこう　生ビール飲みたいし」と。結局週末チャレンジする事にした。

会社から帰宅しタクシーで向かい19時に到着。
やきとりの煙がそとに出ていい感じ。意外といい店かなと思いながら入り口をあけると「いらっしゃい」と太い声。

けっこう大柄の親父(60前後ぐらい)さんが「カウンターしかないんですきなとこどうぞ」と笑顔で言ってきた。

初めて入ったがまず狭い。本当にカウンターしかなく
L字型。手前に男二人。奥に若いカップル二人。もはや真ん中しかないのでそこに着席。生ビールとおまかせたのんで妻と話していると親父さんが「初めてですよね？よくこんなとこきたね(笑)」と気さくに話しかけてくれて
お通しと生ビールをくれて　気になってた事を話しながらあっというまに良い雰囲気になった。
やきとりもガチで上手くデカイ。

妻もおっきいし、最高と言ってビールもハイペース。
自分も妻と同じペースで飲んでいい感じ。

妻が「トイレ」と言って一番奥にあるトイレに向かった。
結構いい時間にもなり、他の客も会計して帰ってしまい我々夫婦だけとなった。
ちょうど他の客がレジで払っているときに
戻ってきて妻が笑いながら小さい声で「トイレヤバい(笑)　エロ本ぎっしり置いてある」と。
「えっ？」と言って自分も行ってみたら男女共用で男用の上には「抜き禁止　一歩前へ」と訳がわからない張り紙。女性用と言うか洋式には棚が設置してあり
同じく漫画からSM本まで置いてあり「素敵な夜を」の張り紙。

これにはびっくり。
席にもどったら親父さんと妻がトイレの話しで盛り上がっていた。自分も「凄いっすねトイレ」と親父さんに言ったら「抜いてないでしょうね？」と言われ「危なかった」と伝えてまた生ビール注文。
妻もいつもビールだけなのにワインに切り替えて飲んでいた。時間はまだ22時ぐらいだがそとは大雨。
親父さんは今日はもうこないと言って暖簾をさげてきた。

我々もこの一杯飲んだら帰るかと妻に伝えると
「貸し切りラッキー」って酔っ払いモードになり
親父さんにやきとり追加。
俺もその気になり、いれるまでいるかと思いどんどんのんだ。

それから一時間すぎたありに親父さんが
「俺もそっちいってのんでいいかな？」と言ってきて
もちろん二人で「どうぞ」と言って
待ってると親父さんが「旦那さんごめん、奥さんの隣がいいです！」と言って私と親父さんで妻を挟む感じで座り妻も酔って「いらっしゃいませぇ」と喜んでいる感じでした。それから一気に話しはエロトーク。

そのときに気がついたがこの親父さん相当エロでスケベ。女をイカせるのが趣味だとか狂わせるだとか連発。
最初は俺も笑って聞いていたが徐々にヤバさを感じていた。でも妻をみる限りイヤな感じはしてないようだったので流して聞いていた。
ただ話を聞いていくうちに自分も変なエロい気持ちになっていった。

妻は酔いもまわり夫婦のセックスまで赤裸々に親父さんに話し始め「かっちゃん　店長に話していい?いいよね？イメプレの話」と言って
俺が誰にも言うなと言ってた事を話し始めた。