寝取られ体験談
1:夫婦の寝室で不倫する俺の親友と嫁
投稿者:
サレンダーA
よく読まれている体験談
2023/02/20 10:11:49(S3ZQT7th)
続きは?
23/02/20 10:33
(k6ViiuCt)
「他の男のチン○を夫婦の寝室でそんなにイヤらしくしゃぶっていいのか?」
「イヤーん、、だって、Cがここでしたいって言うから、、、」
「B子だって、興奮しちゃうって言ってたじゃないか、、、フフ、スケベな女だ、、、」
「イヤ、、Cのだって凄くなってるよ、、ああ、ビンビン、すごく硬い、、、ああ、これ好き、、、」
「このベッドでいつもB子がAとやってるんだ、、スゲー興奮するな、、、」
「イヤーん、それはこと言わないで、、、凄く大きくなってるう、、、ああ、大きい!、、、レロレロ、、、チュッ、チュッ、、、、チュッ、、ねえ、もう、ガマン出来ない!欲しい!」
「B子、いつもよりもスケベだな。いいぞ、上になりな。」
「うん、わたしも騎乗位好き、、、」
「おお、B子のオ○ンコ、凄く濡れてる、滴ってる。ベチョベチョじゃないか?」
「あーん、だってぇー、、、」
「さあ、しようぜ。夫婦のベッドで浮気オ○ンコしたいんだろう!」
「ああ!言わないで!、、、ああ、入れたい、もう、入れちゃう!、、、、、、ああ!、、、ふ、太い!、、、あっ、あっ、、、、、、ああ!大きい!すごい!」
B子の聞いたことの無いような絶叫が響きわたった。
23/02/20 11:12
(S3ZQT7th)
続き待ってます
奥さんこのままほっとくの?
23/02/20 12:31
(Im4i/5O3)
「あーん、あたる、、、すごいところに、、、あたる、、、あっ、、、、あっ、、、すごいよう、、、」
「イヤらしい腰使いだ、、チン○を味わうような動きだ、うっ、、中がうねる、、、いいオ○ンコだ、、チン○が絞られる。」
「わたしのオ○ンコいい?ああ!わたしのオ○ンコいいの?」
「ああ、凄くいい。男のチン○に吸い付いてくるスケベなオ○ンコだ。」
「あーん、Cのチン○も凄くいい!」
「でも、いつもここでAのチン○とはめているんだろう?」
「イヤー、そんなこと言わないで!」
「Aのチン○と違うか?」
「全然違う!Cの方がずっと大きい!太くて、硬くて、Cの方がずっといい!ああ!カリもAよりずっと大きい!Cのチン○好き!」
「Aのチン○よりも好きか?」
「好きだよ!Cのチン○の方がずっと好き!」
B子のやつ!嫉妬で体が熱くなる。
「このスケベ女が!いかせてやる!」
「ああ!そんなに下から突かれたらダメ!いっちゃうよ!」
「いけ!」
ギシギシギシギシ、、、
「ああ!いきそう!あなたはまだダメよ!、、、ああ!いく!いっちゃう!」
「ああ、しまる、凄くしまる!ヤバイ!」
「ダメー!まだいかないで!Cともっとしたいの!いっちゃダメ!わたしだけ!ああ!またよ!また、イク!」
「うっ、まかせろ!何度でもいかせてやる!」
「ああ、すごい!、、、好き、、、ああ!あっ、あっ、Cのこと、、、好き、、、ああ、、、」
こうなることは予想していた。ショックはあった、だが、それ以上の興奮が俺を呑み込んでいた。
ー続くー
23/02/20 13:28
(S3ZQT7th)
「この濃紺のブラ、B子の白い肌に良く合うよ。デザインも上品だけど、すごくセクシーで、B子の胸にぴったりだ。」
「この間、一緒に選んで、Cが買ってくれたブラだよ。ああ、、、わたしもお気に入りなの、、、」
奴に下着をプレゼントされていたのか、、、しかも二人でショップに選びにいって、、、
「そろそろ、B子のバストを見たいな。」
「いいよ。見せてあげる、、、」
「ああ、、、、すごい!いつ見てもすごいバストだ!」
「フフ、そんなにわたしのオッパイ好き?」
「ああ、スゲー好きだ。今まで、こんなに俺好みなバスト初めてだ。」
「あーん、どこが?」
「まず、真っ白でデカイところだな、デカイのに垂れてなくて丸々してる。張りがあるし、ずっしりと重みがあるし、大体デカイ乳はスカスカしてるのにB子のは特別だ。それにちょっと大きめの乳輪と乳首がまたエロいんだよな。」
「ああ、Cのチン○、また一段と硬くなった!あーん、もっと硬くなる!見て!わたしのオッパイ見て、もっとチン○硬くして!」
「俺だけじゃない、いろんな男がB子のオッパイ見たがってるぞ!」
「イヤーん、そんなのダメー!」
「どうして?、、、もったいないじゃないか、こんなにすごいオッパイ!みんなに見せてやれよ!」
「そ、そんな、、、あっ、あっ、あっ、、、感じる、、、あーん、感じちゃう、、、」
「上になってデカいオッパイ、ユサユサ揺らしながら、腰がイヤらしく動いているぞ、、、本当は見られたいたいんだろう?いろんな男にこの自慢のオッパイ見せつけたいんだろう?」
「あーん!そうなの!見せつけたいの!、、、ああ、いろんな男に見られたい!」
「みんな、B子のオッパイ見ながらオナニーするぞ!」
「いいの!みんなにいっぱい出して欲しい!、、、ああ!いきそう!すごい!これ!、、、みんな、わたしのオッパイ見ながらオナニーして!」
ギシギシギシギシギシ、、、
「ううっ、すごい腰の動きだ!オッパイもすごい!」
「ああ!いきそう!すごいのくる!お願い!下からオ○ンコ突き上げて!思いっ切りよ!」
「俺もだ!イクぞ!」
「いいよ!来て!一緒に行きたい!ああ!そこ!チン○スゴい!」
「ううっ、B子のオ○ンコいい!中で出すぞ!」
「来て!中にいっぱい出して!ああ、イクわ!C、中に出して!」
「出すぞ!」
ギシギシギシギシギシギシギシ、、、、、、
「スゴい!壊れる!ああ、イク!イグゥ!イクー!」
「で、出るぞ!ウオーっ!」
「ああ、出てる、奥にいっぱい、ドクドクしてる、ああ、またイク!イッチャウ!」
「めちゃくちゃ出た、最高だ、B子、オッパイだけじゃない、最高の女だ。」
「ああ、わたしもすごくよかった、、、ああん、C、好き、、、チュッ、ん、、、、ん、、、ん、ん、、、、チュッ、チュッ、、、好き、、、ん、チュッ、チュッ、、、ん、、、、好き、、、」
二人は激しいキスを交わしているようだった。
ー続くー
23/02/20 20:11
(S3ZQT7th)
続き待ってます
23/02/21 02:25
(ODrGB8EK)
さあて、奥さんへの罰はあるんですかね。
23/02/21 09:49
(AjgBwY.q)
以前に書いた続きなら続きと書いた方がいいよ。っていうか、続きは同じスレに書きなさいよ。
23/02/21 10:26
(AD17.B8R)
「最近、B子メチャ色っぽくなったよな。よく言われるだろう?」
「、、、うん、、、、なんか、二人で飲みとか、食事に誘われる。もちろん断ってるけど、、、」
「やっぱり、モテモテじゃん。」
「ち、ちがうよ!みんな口だけだよ、、、でも、、、ひとりだけしつこい人がいて、、、」
「それ、どんな奴?」
「課長なんだけど、50位かな?もちろん奥さんも子供もいて、、、、中年太りで、ちょっとハゲてるの。なんか脂ぎってギラギラしてる感じで、わたしは苦手。みんなは面白い人って言うけど、、、」
「ふーん、どんな風にしつこいの?」
「前、Cにたまにはもっと体のラインが出る服を着なよって言われたじゃない。そうしたら、課長にイヤらしい目でジロジロ見られて。それから、やたら誘われるようになって、、、二人で食事にとか、旦那さんが出張の時、二人きりで飲みに行こうとか、、、仕事中もすごくエッチな目でわたしの体を見てるの、、、」
「その課長、きっとB子の裸が見たくてたまらないんだよ、、このセクシーな体を、、、」
「えー、イヤだー、、、やっぱり、そうなのかな?」
「そりゃ、そうだよ。B子とオ○ンコしたいと思ってるさ、、、そうだ、二人でデートして、課長にB子自慢のオッパイを見せてやれよ。」
「そ、そんなこと、、、そんなことして、Cは平気なの?」
「平気じゃないよ。すごく嫉妬する。でも、このすごい体、俺の女のすごい体を見せつけて自慢したい気持ちもある。」
俺の女って、まるで恋人扱いじゃないか。
「本当にそうなの?」
「ああ、それに、その課長、すごくスケベそうじゃないか、きっと中年のものすごくイヤらしいねちっこい愛撫をするぞ。チン○もデカイかも?」
「、、、大きいみたい、、だよ、、、」
「え、なんで知ってるの?」
「ち、ちがうよ!男子社員が陰で言ってるし、、、、、、課長に酔って、やられちゃった女の子がいて、、、すごかったって、、、20cm位あって、メチャクチャいかされたって、、、」
「俺よりデカイな、、、B子、見てみたいんじゃないか?」
23/02/21 11:15
(jYGgIInT)
「ああ、さっきしたばっかりなのに、Cのもうこんなに大きくなってる、、、すごく硬くなってる、、、あっ、オ○ンコ触ってる、ああーん、、、」
「B子だってビチョビチョじゃないか、、、課長のチン○だと思ってしごいているんだろう?」
「ち、ちがう、、、そ、そんなこと、、あっ、ない、、、あっ、あっ、、、」
「課長はしたがってぞ、B子と、、、」
「あーん、いやー、、、わたしは、、、したくない、あっ、あっ、あっ、、、」
「最後待てしなくていいから、デートぐらいしてやれよ。本当はこの胸、、、課長に見せたいんだろう?いっぱいほめらて、揉まれて、舐められたいんだろう?」
「ああん、そんなこと言っちゃダメー、、、、、、ああ!かんじる、、、すごい、すごく硬い!ああ、しゃぶりたい!フェラしたい!」
「いいぞ、しゃぶってくれ、、、」
「ああ、すごい!もうこんなになって、、、チュッ。」
「課長のチン○だと思ってしゃぶってくれ。」
「イヤ!」
「ダメだ!上司のチン○だからな、いつもよりも丁寧にしゃぶるんだ!」
「しゃぶらなきゃダメ?課長のチン○、、、フェラするの?」
「ああ、課長は絶対、B子にフェラさせる。」
「ああ、チュッ、課長のチン○熱い、チュッ、チュッ、、、チュッ、チュッ、、、チュッ、、、レロレロ、チュッ、、、」
「すごい、うっ、いつもよりすごいフェラだ、、、舌がカリに巻きつく、、スゲー気持ちいい、、、課長、B子にこんなフェラされたらビックリするぞ、、、」
「すごい!、、、課長のチン○大きい!、、、ギンギンになってる!、、、レロレロ、、、レロ、、レロレロレロ、、、ピチャッピチャ、レロレロ、チュッ、、、ああ!もう、ガマン出来ない!入れたい!チュッ、チュッ、、、ああ、入れて!課長のチン○!入て!」
「バックからだ、課長にこのエロいケツも見せてやれ!」
「ああん、見せる!課長にイヤらしいお尻見せる!バックから犯される!」
「オ○ンコ、ヌラヌラにして、こんなにイヤらしくケツ振って、そんなに課長のデカチンが欲しいか!」
「欲しい!課長の大きいチン○欲しい!来て!」
「課長とデートするんだぞ!B子から誘え!」
「誘う!誘うから、来て!課長のチン○来て!、、、ああ!すごい!課長の大きいチン○入ってくる!ああ、いい!、、、」
「本当はしたかったんだろう?B子の体を舐めるようなイヤらしい目で見られて、チン○がデカイの知ってガマン出来なかったんだろ?」
「ああん、そうなの、、、すごくエッチな目で見られて興奮したの、、、本当は、わたしの方からわざと課長の腕に何気なくオッパイを擦りつけたりしたの、、そしたら、周りに誰もいなくて、胸を鷲づかみにされて、、、いっぱい揉まれて、思っていたよりずっとデカイって言われたの!、、、ああ!いい!もっと!」
「このスケベ女が!」
「そうなの!スケベな女なの!、、、本当はもう二人で飲みに行く約束したの!、、、、、その時、B子ちゃんとオ○ンコしたいって言われた、、、ああ、、、わたしもしたいって言っちゃったの!ああん!すごい!そんなにしたら壊れる!壊れちゃう!わたしスケベ女になっちゃったの!いろんな男にわたしのオッパイ見られたい!ほめられたら、すごく感じるの!ああ!いろんな男とオ○ンコしたい!だから課長とする!いっぱいオ○ンコするの!ああ!すごく硬くなった!出るの?いいよ。中に出して!いっぱい出して!、、、、、、そうよ、課長にも中にいっぱい出してもらうの!だから来て!いっぱい来て!あっ、あっ、すごイ!死んじゃう!ああ、出てるー、いっぱい!イグゥー!イグゥーーー」
俺はあまりの展開に呆然としていた。
本当に嫁はCだけじゃなく、課長にも抱かれるのだろうか?きっとそうなのだろう。
これからどうなるのかは分からないが、ただ一つはっきりしてることは俺から、嫁を罰したり、別れたりすることは絶対に無いということだけだ。
ー終わりー
23/02/21 14:48
(jYGgIInT)
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