俺の思惑通りB子とCは密会を続けているようだった。B子の残業が増え、休日の女子会や食事会を理由に外出が多くなった。
良心のかしゃくからか、俺に対して、以前よりも優しく接するようになった。
下着も以前よりもセクシーなものを身につけ、肌つやも良くなり、夫の俺から見ても色っぽくなった気がする。
たまらなくなった俺は何度も嫁を求めてしまった。嫁は快く応じてくれる。
乱れる嫁を見ながら、Cに抱かれる時はどんなふうに乱れるのだろう?俺は如何しても知りたくなってしまった。
そんな時、俺は3日間出張になった。
俺はその時を利用して、寝室に録音機を仕掛けることにした。音を感知して録音するというタイプの超小型のレコーダーだ。
盗聴やカメラも考えたのだが、電波物はリスクを感じやめにした。
俺はレコーダーを寝室にしかけ、出張に出かけた。
俺は出張を終え、帰宅した。レコーダーを回収する。嫁に隠れひとりで再生した。
空振りになっている可能性も考えていたが、それはしっかりと録音されていた。
「うっ、B子の舌が俺のチン○に巻き付いてくる。スゲー気持ちいい。」
「ん、ん、レロレロ、ん、ん、、、」
「ああ、B子のフェラ最高だ、、、こんなにスケベなフェラ、夫婦の寝室で、、夫じゃない他の男のチン○にして