寝取られ調教白書①
彼がバックでアナルを突きまくります。私は彼のペニスがs字結腸の入口、子宮と腸が触れ合う部位に彼の亀頭を感じクリトリスをなぶられながらのアナルセックスに酔い痴れイキ惚けています。
腸は内臓、肛門は排泄器官と認識していた私の認識は彼のアナル開発で快楽堕ちさせれ、アナルへの固定観念はものの見事に砕かれました。
そして、彼は私を寝バックの態勢に抱きかかえると、もう一本のペニスに膣内への挿入を命じました。
私に取って初めての複数人セックス、初めての寝取られ体験です。
私のオマンコは、クリトリスをねぶりながらのアナルセックスでまるで射精されたのかと思うくらいに愛液を排出してホイップクリーム状態になり、初めての他人ペニスを、恋愛感情のない他人ペニスを受け入れようとしていました。
私の寝取られ性癖は19歳の時、大学の新人歓迎コンパがきっかけでした。
その日、居酒屋でサークルメンバーに勧められるまま悪酔いして、男性先輩のエロトークにノッてしまいました。
先輩の「アナル経験は?」という問いに、「やっだぁ~(笑)私アナル苦手なんですぅ~痛いだけです!」なんて、通路・隣室には他客もいるのに大きな声で明るく応えてました。
新歓コンパの帰り道、エズイてしまいサークルメンバーとはぐれた私に、声掛け、介抱してくださる男性がありました。
私、ナンパされているの?ハハ、そんな事ないかぁ~(笑)くらいに考えていました。
しかも、相手の男性はとてもナンパするタイプではなく、身なりもきちんとしたお高そうなスーツ姿、アラフィフくらいで、私の父よりも歳上な感じです。
話し方もソフトでときおり見せる笑顔が素敵槌その印象からか住んでいる場所を尋ねられあっさり答える私。
おじ様は私をひょいと抱えるようにタクシーに乗せると私の住所を運転手に告げました。
車内で、
おじ様「居酒屋で楽しく飲んだようだね?」
私「はい!って、え、あそこにいら
したんですか?大騒ぎしてスミマセン!」
って言うや、エズきそうになると、おじ様がさっと、お高そうなブランドもののハンカチでサポートしてくださいました。
やばい。お高いハンカチを汚した!
自宅付近に着いて、降りる時、車代と弁償を申し出ると固辞されるおじ様。
車から降りるのをダダこねるように拒む私に困るおじ様。私はせめて連絡先を伺うと、おじ様は名刺をくださいました。
おじ様を載せたタクシーにお辞儀して見送り、名刺を見るとすんげーおっきな会社の役員さんでした。
汚したブランドハンカチも同じものをデパートで取り寄せ(高かったです)おじ様の会社に電話すると、当然、私の名前は知らないので、○月○日にお約束したというと取り次いでいただけました。
私はおじ様に当日の不躾をお詫びしてご拝眉の上、御礼に伺いたいと不慣れな言葉遣いで申し出ると、おじ様は
「そんな風に改めて言われると帰って申し訳無い。それなら一度、お食事にでもお付き合いください。あなたのような若いお嬢さんとお食事する機会など滅多に無いのでこちらからお願いします。」
ってお誘いを受け、おじ様にお逢いでき御礼できるならと図々しくも快諾しました。
当日、都会のおっきな公園の前にある立派なホテルのロビーで待ち合わせしました。
おじ様登場!
うわっ!
以前よりもバリバリにかっこよくお高そうなスーツをあたり前のように着こなし颯爽といらっしゃいました。
私、その姿にキュンキュンしちゃいました。スマートな物越し爽やかな笑顔。ああ、こんな風にオトコの人にキュンキュンしたのはどれくらだろうって思いながら、おじ様の素敵な装い。それに比べて私の身なり(服)って!
おじ様はホテルの支配人のようなやはり風格の良いホテルマンから挨拶を受けると、超高級で知られるレストランへとエスコートを依頼してました。
っていうか、私、おじ様との出逢いは居酒屋。お食事も、もっとカジュアルなお店、しかもランチかと思ってました。
この場所で、私のこの身なりはちょっと自分でも引くよな、って思い、おじ様に思い切ってその気持ちを打ち明けました。
おじ様は頷くと支配人に何か耳打ちして、すぐに係りの女性が来てホテル内のブティックへと案内されました。
えっ?どーゆーこと?って思っているとカラダを採寸されキレイなカクテルドレスが数着用意されてようやく理由がわかりました。
私はドレスを選べずにいておじ様に辞退を申し出ると、おじ様は
「ハハ、レンタルだよ。気にしないで。それよりもこのブルーのはどうかな?似合うと思うよ(笑)」
私、もう、ふわふわと浮ついてしまい応じるままに試着して、ラウンジでお直しを待ちました。
ラウンジというのもお得意様専用VIPルームです。
おじ様は笑顔でここのレストランのxxが美味しい、とか学生生活は楽しい?とかお話してくださり、私の緊張をほぐしてくれました。
ああ、やっぱり、おじ様って深みがあってイイなぁ。オトナだなぁ。素敵槌ってキュンキュンしているとドレスが出来上がり何げにアクセサリーまで用意されていて、おじ様の心遣いに驚きました。
レストランで味わった事も無いような美しく美味しい料理をいただき、すっかりホテルの周りも夕暮れて、おじ様のエスコートでラウンジに誘われ、そこでお借りしたハンカチの新品代替え品とタクシー料金をお渡しするも、タクシー料金は受け取らず、結局、ラウンジへのおお誘いをお受けしました。
素敵な雰囲気のラウンジでのお話しは、私がお食事のアペリティフでほろ酔いしていた事もあり、美しいカクテルや飲みあたりの良いリキュールで酔い、おじ様の私に合わせてくれる優しく楽しい会話で心も酔わされて、更に私のオンナのコとしての魅力を褒め、私に心ときめく事を隠せ無いと打ち明けられると、ただでさえおじ様にキュンキュンしていたのに酔いの催淫効果も手伝って、すでにリザーブされたお部屋にお邪魔する事にもOKしてしまいました。
さり気なく腰に手を回す気遣い、もう片方の手で手を握ってくれる優しいおじ様。
私。このおじ様に抱いてもらえるんだって、久しぶりのセックスに胸が子宮がキュンキュンしています。
部屋に入ると、見つめ合い目を閉じると優しくキスしてくれるの。自然に舌を吸われ、とろけるくらいの上手なべろちゅう。クラクラしてたら自然にドレスがはだけて私のちっぱいが露わになってました。
私、ルックスは杉咲花ちゃんに似ていると言われる、19歳地方国立大学生、ショートカット童顔です。貧乳スリムで水泳しているせいにしてパイパンにしてます。私を抱く人は私を合法ろりっていうの。女子中学生とセックスすると逮捕されるけど、中学生みたいなカラダの私とのセックスはOKって事です。
彼は50代、西島秀俊をちょいぽちゃした感じで誰もが知っている創業者一族のセレブで、奥様は病気で早逝されていて事実上の独身です。
続きます。