結婚して10年ほどになる、秋田に住む主婦です。
主人とは高校からのお付き合いで結婚した為、男性経験は主人のみです。
そのことを気にしてか、主人からちょいちょい寝取られの話をここ数年されるようになり、ついに先日受入れてしまった話です。
普段からスタイル維持には気をつけているつもりですが、年下男性に裸を見せる勇気もなく、主人には年上の男性を希望しました。
週末の夜、主人と二人でラブホテルで待っていると、このナンネットの募集で見つけたという50代くらいの男性が部屋に入ってきました。
見るからに出っ張ったお腹に、はげかかった頭の中年おじさん。
瞬時にこんな男に抱かれたくないという嫌悪感に襲われました。
3人で缶チューハイを飲み、少し談笑していると、そのおじさんを目の前に主人が私の胸を触ってきます。
このまま始まってしまうと、今来たオジサンのシャワーのタイミングが気になって仕方ありませんでした。
それでも、少しずつ主人に脱がされ、いじられる私の姿を、お酒を飲みながら、じっくり眺めるオジサン。
更に主人は、そのオジサンの手を取り、私の胸を触るように促します。
はじめは遠慮がちに触っていたオジサンですが、調子づいたのかニヤニヤしながら私の後ろに回り込み、両手で私の両乳首を上にと引っ張り上げます。
私は痛いというより、この姿を主人に見られるのが恥ずかしくて顔をあげることができません。
そんな私の辛さを気遣ってか、主人が私にキスをし出して、それからは後ろにいるオジサンは、私たちから見えないのをいいことに、下着に手を入れ私のアソコを自由に触ってきました。
ちょうどその時、主人の携帯が鳴り、有線の音楽を気にしてか、風呂場に駆け込み電話しだしました。
オジサンと二人っきりになった私は怖くて、キス・フェラ・挿入は無しという約束を伝えると、主人から事前に聞いているとのこと。
少し安心していると、すぐさまオジサンは仁王立ちしスーツのズボンの上から、自分のアソコを触るよう私の手を持っていかれました。
ズボンの上からでも分かるオジサンのアソコは、硬くて熱くて、そして何よりデカい。
ベットの上から見える浴室の陰からは、明らかにまだ主人が電話をしている様子。
それをいいことにオジサンは、そそり立つ巨根を私の目の前に、自慢げに出してきました。
フェラはしなくていいから、その太くて長いアソコをしごくようにと。
オジサンのアソコは、おしっこ臭く、明らかに洗っていないのが分かるが、主人が浴室にいるのもあって言い出せず。
ま~、しごくだけならいいかと、言われるがままにしごいていると、なんとものの数分でベットの上に射精…
したかと思うと、私の口の中に押し込んできました。
あまりの大きさに必死で口をあけるのが精一杯で、その間もドクドクと脈打つように、私の口の中に精液が流れ込んできます。
私は主人に見られたくない一心で、咄嗟に飲み込んでしまいました。
しかも、綺麗にこぼさないようにと、しごきながら最後の1滴まで。
今考えても、なぜそうしたのか自分でも分かりません。
エッチな気持ちも一切無かった…と思っています。
ちなみに、主人のを飲んだことも今までありません。
果ててしまったオジサンは、ズボンを履き直し、私はベットの汚れをふき取った。
少しして、ゴメンと言いながら浴室から戻ってくる主人と同時に、オジサンはベットに立てかけてあったスマホのボタンを押した。
動画撮影?
いつから?
私の頭の中はパニックでいっぱい。
オジサンの臭いアソコを咥え、精子まで飲んでしまったこと、主人には気づかれたくなかった。
オジサン
もし、これを読んでいたら、動画消して欲しい。
主人に頼んで、もう一度お呼びしたらいいのかな~