カップル喫茶から始まりハプニングバーでのプレイを楽しむようになってから3年以上の歳月が経とうとしていました その頃には 嫁も 私が望む事は ほぼ出来るようになっており正確には分かりませんが50本近くのイチモツを恥穴で咥え込んでいました そして私は次のステップに進む事にしました 今までのプレイは すべて私の目の前での事 私が居ない時の嫁の反応に興味を持つようになっており貸し出しを実行する事にしました その事を嫁に話すと最初は怖がり拒否されましたが 入念な人選と安全な場所でのプレイである事を説明して何とか了承を得ました その日から私はサイトで募集して何名かとやり取りして3名にしぼり込み実際に会ってみることにしました その内の2名に好印象を持った私は その事を嫁に伝え後日 嫁も同席で2名に会う事にしました 2人にプレイでの条件などを話し了承を得ます 後は嫁の判断に任せるしかありません その場では決められず連絡する事を約束して帰って頂きました 家に帰ってからも考え込む嫁 男性ですが1人は20代後半の嫁好みのイケメンTさん もう1人は40代半ばの大人の色気があるAさんです 嫁は一晩 考えましたが やはり決められないようでした 私は嫁に とりあえず2名とも合格として日を分けて会うように助言しました 2人に連絡をして まずはAさんに会う事になりました 当日 待ち合わせの店に行くと すでにAさんは待っています 再度 嫁の嫌がる事 ゴムをする事などを伝え 場所を移しました 自宅は身バレ ホテルは1度 入られると何かあっても どうする事も出来ないのでNGです Dさんのマンションを提供してもらい そこでのプレイになります マンションに着くと私は まずAさんの免許証をコピーさせてもらい ドアのチェーンロックを取り外しました そして近くで待機している事を伝えて部屋を出ました 車に戻ると すぐに嫁から着信があり そのまま通話状態にします しばらくすると電話口から嫁とAさんの話す声が聞き取れます 5~10分 話した後 嫁がシャワーに行くようです 戻ってきた嫁と入れ替わりにAさんがシャワーに行ったようです Aさんがシャワーを浴びている間 嫁が電話を取って話しかけてきます Aさんの様子を聞くと今のところ安心できるようです シャワーから戻ってきたAさんに嫁が飲み物を勧めています 電話口からは談笑が聞こえます しばらくすると2人の会話は消え 代わりにチュ チュ チュパ チュパと聞こえプレイが始まりました