嫁が初めて私以外の男に抱かれたのは5年前、3年前まで赴任していた場所だった。
当時私53歳、嫁47歳、結婚して25年の時だった。
その地に赴任して1年の頃、25歳の独身の部下が嫁に一目惚れしたのがきっかけ。
嫁はとても可愛い女で、多少強引だったが、俺が19歳の嫁を押し倒して処女膜を破った。
その3年後に結婚して25年、嫁は俺以外の男を知らないまま47歳になっていた。
嫁は、永作博美に似たベビーフェイスで、52歳の今も30代に見えるほど若々しい。
5年前、部下が惚れたのも無理はないと思うほど、自慢の嫁だ。
初めて嫁が俺以外の男の前で、ドドメ色のメコビラを晒した。
若く見えても47歳のおばさんが、25歳の男の前で頬を染めた。
彼は、感激しながら嫁を愛撫し、クンニして、ドドメ色のメコビラを見て、
「長年課長に愛されて、オマンコがこんなに真っ黒になったんですね。仲のいいご夫婦なんですね。それを今日、私が使わせてもらえるなんて、感激です。」
彼は、コンドームを被せたチンコを、嫁のメコ穴へ捻じ込んだ。
俺より硬く勃起させた若いチンコが、十mのメコ穴を擦りあげた。
俺の見てる前で、快感に耐えただったが、長年俺に開発されまくったオメコは、若いギンギンのチンコの前に屈し、喘ぎだした。
若い彼の力強いピストンに、嫁のメコビラが激しくめくれた。
俺はスマホで撮影しながら、痛いほど勃起しているのを感じた。
大切な嫁が俺以外の男のチンコでオメコを掻き回されて、ヨガらされている…愛する嫁が、可愛い嫁が、あなた見ないでと言いながら、最も恥ずかしい姿を俺に見せていた。
彼は、可愛い嫁の喘ぎに10分と持たず、コンドームに精液を満たした。
彼は、とても感激していた。
俺は、月に一回、嫁を若い彼に寝取らせた。
赴任先を去るまで2年間、嫁に若いチンコを味あわせた。
転勤が決まり、あの街を去る最後の寝取らせは、嫁が安全日の時に、生中出しさせて撮影した。
彼のナマのチンコが嫁のオメコを抉り、力強く打ち付けられた腰に嫁の乳が揺れ彷徨い、そして深々と埋められたチンコから若い精液が嫁の中に放出された。
嫁のドドメ色のオメコに流れ出る白濁精液…何度見返しても勃起してしまう。
嫁に中出ししたのが、彼が生まれて初めての中出しだった。
感激しながら、俺たちに別れを告げた彼から、今年、結婚しましたのはガキが届いて、あの寝取られを思い出していた。
嫁と若い部下がセックスしているのを見ているのは興奮していたが、俺は寝取られマゾとはちょっと違ってる。
俺は、寝取られているとき、俺や嫁が酷い目にあったり、罵られるのは無理。
「自分の嫁が寝取られて、勃起してんじゃねえぞこのマゾ野郎。」
なんて言われては勃起しない。
俺は、俺の大切なもの、例えばお気に入りの愛車を褒められた時のような感覚に似てる。
「良い車乗ってるね。ちょっと運転させて。」
みたいな感じかな。
自分が大好きで、大切な自慢の嫁を褒められて、惚れられて、
「貸してください。」
「いいけど、大事に扱えよ。」
と言って抱かせたような心理。
だkら、若い部下が嫁を抱いて、
「奥さん可愛いですね。フェラ顔が最高です。」
とか、
「奥さんのオマンコも最高です。こんな気持ちいいオマンコの奥さんを抱かせてもらえて、凄く感激です。」
嫁も褒められて感じてしまい、
「あっ、あん…あんあん…んんっ…んっ…ああっ…あううう…イッちゃう…」
みたいになると、最高に興奮して撮影できた。
俺は、自慢の嫁の身体とオメコで満足してもらい、嫁も俺以外のチンコでヨガりまくり、そして嫁を褒めてもらえると俺も満足できた。
寝取られてヨガる嫁や、それ見て興奮する俺をバカにしたりせず、心から嫁のオメコを愉しんでもらうことが嬉しい。
俺は、嫁を気に入っている男にヨガらされた嫁を見て興奮しているのだ。
そして、その日の寝取られプレイの動画をベッドで見ながらセックスすると、普通のセックスが色褪せるほど興奮できる。
そして、最後の寝取られの時、中出しされた嫁のオメコに、俺が生入れして、部下の精液でグチャグチャのオメコの味わいもまた、興奮した。
俺以外の遺伝子を初めて流し込まれたオメコから、その子種汁を掻き出さんばかりにこそを振っていた俺は、まるで俺以外に支配された嫁を取??帰すような興奮だったのだ。
今、55歳になってもギンギンに勃起するのは、あの動画のおかげでもあるし、あの中出しされた嫁を抱いた記憶のおかげでもある。
我が家に戻ってから、嫁を貸し出すことは無いけれど、あれは、貴重な体験だった。
その部下の結婚報告で、鮮明に思い出してから、寝取られの心理を書いてみた。