元々人妻好きな自分は、妻の寝取られも見たくて、ついに実現しました。
ホテルで彼とふたりきりでお風呂へ入り、浴室で喘ぎ声が時々聞こえつつ、ようやく出てきた頃には顔を真っ赤に火照らせた妻と、ペニスをギンギンにした彼でした。
若いのに人妻好きという彼とは話があい、妻をたくさんイカせてほしいとお願いしていました。
マッスルで反り返ったペニスを、妻にキスしながらベットに仰向けにさせ、妻の口にねじ込みます。
ベッドから落ちそうなくらいのところに寝かせて、妻の口をオナホールを使うみたいに腰を振ります。
妻は
「んんっ!あぐ!」と苦しそうにしながら、顔をダッチワイフみたいに使われています。
私はこんなことしたことないです。
妻は苦しいのか涙を滲ませながら、若い男のちんこを頬張っています。
時々、頬がペニスの形に張り出します。
彼は腰を振りながら妻の股を思い切り広げて、クリを吸い上げます‥
口を使われながら、さらにクリもイカされて妻はさらに苦しそうに呻きます。
ぐちょくちょになったおまんこにはウーマナイザーを突き刺して、下着を被せて蓋をすると、妻の口からペニスを抜き、乳房を攻め始めます。
子供への授乳で伸びた人妻乳首を舌で吸い舐めながら、もう片方の乳房を思い切り揉みしだきます。
おまんこがいいのか、乳が感じるのか、妻は大声で叫びながら、彼を抱きしめます。
乳首も、垂れてきた乳房もたっぷり舐めて揉みしだかれながらウーマナイザーをさらにぐりぐりと押し込まれ、妻は腰を浮かせながら低い声で呻りながらまたイキます。
ウーマナイザーを引き抜くと、おまんこはとろとろのぐちゃぐちゃでびしょ濡れになり、真っ赤になってぱっくり開いています。
妻はぐったりしたまま、足を開かされて、ぱっくり開いたおまんこに彼の反り返った若いペニスをあてがわれます。
生ペニスを当てられて一瞬「あ…」となったのも束の間、一気に奥まで挿入されると
「んああ!ああああ!」
とまたも低い声で叫びながらイキ、苦しそうにお腹で呼吸し下半身をガクガクさせています。
引き抜いて奥まで突き刺され、密着してグリグリしながら、抱き合って濃厚なキスをする妻と彼。
ぴちゃぴちゃと唇からも、下半身からも音をさせながら、生交尾をつづけます。
もはや、二人共私の存在を無視し、見つめ合っては、お互いの舌を舐めまわし、唇を吸い、唾液をのませ、抱き締めあいながら、ぬっちゅぬっちゅと音を立てながら交合を続けます。
動きが激しくなり「あ!いく!」と、おまんこからペニス引き抜いて、妻の口に大量のザーメンを流しこみます。
またも妻の口をオナホのように、気持ちよさそうに使いながら。
妻も大量の浮気ザーメンを全て口で受け止め、ペろぺろと舐め続けてます。
「まだおっきいよ?」
蕩けた表情で夫以外の男性を見つめながら、甘えた声で聞きます。
彼は、ふうーと大きく息をついてベッドに腰掛けて妻の頭を撫でながら、ペニスを舐め続ける妻に
「もう一回します?」と声をかけます。
妻はペニスにキスをすると、顔を寄せて
「したい」と言い、濃厚な接吻を開始します。
また唾液を混ぜるようにじゅるじゅるすすり合いながら、全身を密着させています。
妻の乳房は密着してひしゃげて、足を絡めて太ももに腰をこすりつけながら、こちらを見ずに交わりはじめます。
「俺は外に出てるよ」と声をかけると、一瞥して
「うん」と妻。
彼は「頑張ります!」と笑顔。
妻はそれを聞いて「壊れちゃうよ」と甘えながら彼の乳首を舐め、ぺにすを扱きます。
「奥さんそれいいよ」と彼が言うと、妻は嬉しそうに
「いっぱいしちゃう」と音を立てながら乳首に吸い付き、ペニスを扱きます。
私はその音を聞きながら、フロントへ「外出するので鍵を開けてください」と電話。
扉を出る頃には、妻のおまんこがまた攻められているのかぐちょぐちょ音をさせながら、先程より大きい声であえぐ妻の声が聞こえてきました。
これが2時間以上前です。
まだ連絡ありません。