結婚して23年の妻は、5歳年上の54歳ですが、一度も年上に見られたことはありません。
妻は永作博美さんに似た可愛いベビーフェイスで、初めて知り合った26年前、年上とは知らずタメ口きいていました。
その頃は、飲み友達みたいな関係でしたが、ある日、5歳年上と知って驚き、
「とても可愛いので年下だと思ってました。失礼しました。」
とタメ口を謝罪してから、妻がとても優しくなり、私も妻を5歳年上の可愛いお姉さんと思って接していたら、恋心が芽生えてしまいました。
知り合って1年の時に気持ちを打ち明けたら、妻も同じ気持ちだったけど、5歳年上がどうしても障害になると言われました。
しかし、何度も気持ちを伝えて、妻29歳、私24歳で交際が始まり、2年後に結婚しました。
見た目はベビーフェイスの妻ですが、可愛いだけに20代半ばあたりまではモテてたようで、セックスはかなり上手で、オマンコも使い込まれたのが分かりました。
経験人数をさりげなく聞くと、一桁だけど、片手では数えきれないそうなので、6~9人だと分かりました。
そんな妻が50歳になった頃、やや遠めの転勤になり、子供が大学受験を控えてたので1年だけ単身赴任していました。
毎週私が帰宅していましたが、夏休みに子供が合宿夏期講習で1週間泊まり込むというので、妻を連れて赴任先に戻り、1週間ハメまくりました。
その時、昼間妻が車を使いたいというので朝に会社に送ってもらい、夕方迎えに来てもらったのを若い社員数人が見てて、後日、
「主任の奥さん、凄く素敵ですね。可愛い熟女って感じで、甘えたくなりますよ。」
と言われました。
「若い男の子にモテるって、嬉しいわね。」
と妻もまんざらではなさげでした。
その時、もし、妻が若い男に抱かれるようなことがあったら・・・と考えたら、激しい勃起に見舞われ、自分が大切な妻を寝取られる願望があることに気づきました。
冬休みに、再び1週間の合宿冬期講習があったので、妻を連れて赴任先に戻り、金曜の夜、妻を気に入ってた部下2人を部屋に挿そうと、喜んでやってきました。
そして、妻の手料理をごちそうすると、若い部下は妻をチラチラ見ていました。
酒も入ったところで、
「いや~、奥さん、本当に可愛いですよね。美熟女ですね。」
と一人の部下が言うと、
「こういう可愛い美熟女を、美魔女というんだよ。」
などと言われて、妻も上機嫌にになりました。
「若い男性にそんなこと言われると、いい年してオンナになっちゃうわよ。」
などと言い始め、私も、
「おいおい、発情するなよ。俺も年だし、毎晩のお相手は無理だけど、まさか若い彼らにお願いするわけにもいかないだろ。」
この発言に、若い部下が、
「俺、できるっす。奥さん、ストライクゾーンです。」
「それ言ったら、俺だってストライクゾーンだよ。」
この夜、みんなでシャワーを浴びて、妻を犯しました。
私はビデオカメラを持って、若い部下に犯される妻を撮影しました。
若い部下は交替で3発ずつ、最後、仰向けでグロッキーの妻のお腹に結んだコンドームを6つ並べて、その下で真っ赤に充血したオマンコがヒクつく様子を撮影して終わりました。
部下が帰った後、ヘロヘロの妻を抱き、嫉妬で勃起してカチカチのペニスで、妻を大歓びさせました。
後に動画を再生すると、若い部下が妻のオマンコを見て、
「真っ黒に色素定着して、ビラがはみ出たような熟女オマンコって、夫婦仲がいい証拠ですよね。そんな大切な奥さんを貸してくれて、有賀乙ございます。」
と言ってからクンニしていました。
翌年、子供が大学に合格して上京したので、家を空けて妻が赴任先にやってきました。
すると、毎週末のように若い部下が手土産を持って、私の部屋を訪ねてくるようになりましたが、3Pはきついので、土曜と日曜に一人ずつにしてもらいました。
もちろん毎回撮影しました。
私は、妻の身体で満足している若い部下を見ていると、興奮だけでなく嬉しくなりました。
可愛い熟女の妻で満足した部下は、一様に妻を褒めるからです。
そして、妻は若いパワフルなセックスで逝かされ、妻も満足しているのです。
20代の男に逝かされる50代の妻の様子を見て興奮し、嫉妬勃起で妻を抱くのが最高に気持ちいいのです。
部下たちは、本気で熟女好きのようで、抱き方に愛情が見て取れます。
射精した後は、必ずお礼を言いますし、「またお願いします。」などと言われたら嬉しくもなります。
妻が寝取られている様子を撮影する私を卑下するようなことも言いませんし、妻に対し、
「旦那と違って若いチンポh気持ちいいか?」
みたいなことも言いません。
もし、そういうことがあれば、妻を抱かせることはしません。
例えば、私が大切にしているものを自慢した時、
「ちょっと貸してよ?」
と言われ、
「いいけど、丁寧に扱えよ。壊すなよ。」
というのに似ています。
若い部下は、何となく妻に恋心を抱いているように感じました。
妻にフェラされているとき、妻を見つめる表情が恋した男のそれなんです。
フェラされながら、
「奥さんのフェラ、最高です。いつでもこの舌技味わえる主任が羨ましいです。それに、フェラいてる顔がとても可愛いです。恋しちゃいそうです。」
と言っていました。
もう一人の部下も、妻を抱きながら、
「奥さんのオマンコ、最高です。可愛くて、良いオマンコの奥さんと結婚した主任が羨ましいですよ。」
そんな風に褒められながら抱かれていると、妻も感じまくって、
「あん・・・んんっ・・・あんっ・・・逝っちゃう~~」
と仰け反ります。
その様子はギンギンに勃起させるのです。
実は、妻は50歳になってから生理が不順になって、51歳で完全に閉経していました。
妻が赴任地へ来て毎週寝取らせるようになったとき、既に閉経していたわけですが、他人棒に中出しさせる勇気はありませんでした。
出も妻が、
「私に生理のお休みがないことで、おそらく、閉経したことに気付いてるわよ。」
と言われて、不妊3年目に中出し解禁しました。
若い部下2人は大喜びで、妻のオマンコにドクドク射精していました。
愛しい妻のオマンコから、他人精液がドロドロ流れ出る様子を撮影するとき、あまりの勃起に痛いほどでした。
中出し解禁した後は、毎週、土日の相手を入れ替えました。
そうしないと、前日の残渣で妻をクンニできない部下が固定されてしまうのです。
部下が帰った後、若い部下が何発も中出しして、ドロドロの妻のオマンコに生挿入する興奮を味わった私は、部下の精液が残る妻に中出しして、部下の精液とシェイクしました。
つまり、日曜に妻を抱く場合、前日の部下と私の精液が妻のオマンコに残っているのです。
部下は、五十路の妻の使い込まれたオマンコが大好きで、クンニするのを楽しみにしていますから、隔週で妻のオマンコを舐めさせてあげたかったのです。
だから私も、水曜日以降は中出ししないように心掛けました。
私が赴任先にいたのは3年間、赴任地を去る最後の週末、若い部下二人に思う存分妻を抱かせました。
飽きるほど交替でクンニさせて、それだけで妻は何度も逝かされていました。
生挿入で若いペニスに犯され、妻も意識が飛ぶほど抱かれ、若い部下にしがみついてオマンコの奥深くに精液を注がれていました。
代わるがわる、若いペニスに犯され、新鮮な精液を注がれていました。
脇部下の回復力は凄くて、即即と射精しては、交代した部下に犯される妻を見て興奮してまた勃起、射精したもう一人の部下を押しのけるようにしtr妻に覆い被さっていました。
4発ずつ合計8発の精液を注がれた妻を、部下が帰った後に抱きました。
腰を動かすたび、ぶちゅ、ぶじゅじゅじゅ、と精液が噴き出す卑猥な音がしました。
妻のオマンコは他人精液でヌルヌルで、それを掻きdさんと夫の私が腰を振るのです。
若者に2人に犯され、グロッキーの妻は、無意識に私にしがみついて、その可愛い顔でキスをせがむのです。
キスが終わると、私を見つめて、
「あなた・・・若い男の子に抱かれて逝かされて、ごめんなさい・・・それから、この歳になって、いい思いをさせてくれて、ありがとう。これからは、あなただけの身体だから・・・」
あの時ほど、妻が愛しく可愛いと思ったことはありませんでした。
赴任先から家に戻り、妻と二人の生活は、エロティックな毎日ですが、これも2年で終わることになります。
子供が、時価のあるこちらに就職することになり、卒業後は戻ってくるのです。
だから、今のうちに妻と卑猥な日々を愉しもうと思います。
俺から、寝取られ動画もいい場面だけ編集して、2割ほどになりました。
見るたび嫉妬でガチガチになっています。
かつての部下とは連絡を取っていませんが、すっかり熟女好きになってやしないか心配です。
ちゃんと、若い女性と結婚できているといいのですが・・・