進展があったので書きたいと思います。
この間の休日の前夜、久しぶりに嫁とお互いの会社がひけてから待ち合わせして食事を兼ねて飲みに行きました。
店に着いて、嫁がコートを脱いだ時、俺は驚きました。
嫁はグレーのハイネックのセーターを着ていたんですが、それが体のラインがくっきり出るもので、嫁の豊かなバストをはっきりと浮き立たせていました。
ただのGカップではなく、高さのあるGカップで、ウエストも締まっているので、迫力すら感じます。エロ全開という感じです。
嫁は以前は大きな胸を見られるのを嫌って、このような服は避けていたし、きつめのブラで目立たないようにしていました。
それが今は、どんなブラをしているのか、大きくて形の良さを大胆にも浮き立たせ、ちょっとした仕草にもユサリと揺れ、男の目を釘付けにしてしまいます。
現に、店内にいた男達は嫁のバストを何度もチラ見してきたし、中にはガン見している男もいました。
嫁のB子はまるでその視線を楽しむかのように、頬を染めながら、バストをテーブルにのせるようにしたり、まるで見せつけるかのように胸を突き出すような仕草すらしていました。
俺がいなかったら、間違い無くナンパされていたと思います。
B子は上機嫌でアルコールを飲み続け、相当に酔ってしまいました。
俺は嫁を支えるようにして帰りました。
B子は倒れ込むようにベッドに横になりました。
俺は水を持ってB子の傍へ行きます。
コートを脱がし、セーターを突き上げるバストを見てガマン出来なくなり、セーターを脱がしました。
黒い花柄のレースで外国製のブラジャーでした。乳房にぴったりとフィットした、いかにも高級そうなブラでした。
俺はすぐにこれも男にプレゼントされたものに違いないと思いました。
俺は激しく興奮して嫁の体にむしゃぶりつきました。B子は朦朧とした感じで、俺にしがみついてきます。
事件は騎乗位の時に起きました。
酔いの為にふらつく腰を俺に支えられながら、喉をさらすように顔を上に向けた嫁が、
「E君、かわいい、、、」とつぶやきました。
俺は聞き間違いかと思いました。
するとB子は緩やかに腰を回しながら、
「ああ、E君!わたしのオッパイ見て!いつもみたいに硬くして!」
間違いありません。嫁は酔い過ぎて、違う男としていると思い込んでいるようでした。
それにEという男に思い当たりがありました。嫁の会社のバイトの学生さんです。
B子のやつ、バイトの学生とも関係しているのか!俺は嫉妬と興奮でたまらなくなり、B子を四つん這いにしました。
俺はE君になりすましたまま行為を続けることにしました。
「B子さん、入れるよ。」
B子はヌラヌラにしたオ○ンコから蜜を滴らせながら、真っ白な尻をやらしく廻すようにしていました。
「ああ!来て!E君!来て!」
俺のチン○はこれ以上無い程ギンギンです。
「B子さん、行くよ!」
俺は一気に根元まで挿入した。
「ああん!入ってきた、E君の、入ってる!」
「B子さんの中、あったかい、、、柔らかく締め付ける、、、すごく気持ちいい、、、」
「ああん、、、いい、、、E君のもすごくいい!もっとして、、、ああ、もっと!」
B子はイヤらしく尻を振りながら催促していた。
「B子!、、、」
「あっ、あっ、ああ、すごくいい!、、、ああ、若い!若いチン○凄い!E君の若いチン○いい!、、、好き!」
うっ、B子が10才以上年下の男を食っていたなんて、本当にどれだけスケベな女なんだ。俺はメチャクチャに興奮して腰を叩きつける。
「ああ!すごい!E君、すごいよ!、、、あっ、あっ、あっ、、、、ああっ、もっとして!」
あまりの興奮で俺は早くも限界に近づいていた。
「ああ、ダメだ、B子さん、俺、、、もう行きそうだ、、、」
「ダメー!まだダメー!、、、ガマンして!ああ、もっと、もっとして!」
「ダメだ!B子さん、気持ちよすぎる、もうでる!、、、あっ、いく!」
「ダメー!あっ!、、、、、、、、、出てるー、すごい、、、若い、射精すごい、、、ああ、たくさん出されてる!イク、○○生に中出しされてイク!イグゥ!ああ、イッチャウ!、、、」
俺も経験したことの無いような射精だった。
B子も腰が砕けたようにしてベッドに横たわった。そして深い眠りに落ちていった。