寝取られ体験談

ハプバーで知り合った男性(30代後半デカチンのテクニシャン)
妻32歳　スレンダー童顔
半年前くらいに初のハプバーに妻と行き、男性にエスコートされて初他人棒を味わった妻。そこから男性と仲良くなり、複数回寝取りをしてもらいデカチンと妻との相性がかなり良く妻自身も理性が効かなくなるくらいいろんな意味で初体験をしました。
そこから月に何回か寝とってもらい、このまま関係性を続けるとセフレ化してしまうかなと思い、次の予定の寝取りで最後にすることにしました。
ちょうど先週の話ですが、男性に話を告げると、最後なので二人きりで楽しみたいです！もちろん動画はこっそりみっちり撮りますので。とのことで、俗に言う初の貸し出しをすることになりました。妻は、えっ？戸惑った感じでしたが、最後だから!とボヤかし背中を押しました。
当日、夜の8時にホテルで待ち合わせをし、妻を送り届けて私は帰宅しました。
男性と合流してホテルに入ってからは一切の連絡は来なくなり、私はムラムラして一人でシコリ、0時過ぎても帰ってこなかったので寝てしまいました。朝起きたら妻はリビングで寝ており起きてから何時に帰ってきたか聞いたら夜中の3時頃だそうです。逆算しても5時間は犯されたのか?と思いましたが、ホテルで眠たくて寝ちゃった。とのことでした。
その日男性からLINEがあり、動画を渡したいのでと仕事終わりにお会いして最後の妻を楽しませてもらったお礼をし、一枚のSDカードをもらいました。動画はタオルでこっそり隠しビデオカメラで撮影したようでした。
さっそく夜、妻が寝てからパソコンで当日の動画を鑑賞しました。
ここからは動画の中の話です。
妻がトイレに行った隙にすかさずベストポジションにカメラをセットしました。
初の二人きりで緊張しているのか特に会話がなく、いきなり男性が妻を抱きしめました。まるでカップルのように熱いキスを交わし舌を絡め合い、妻は少しずつ服を脱がされ、ズボンを脱がされると唖然としました。
妻が青色のTバックを履いていました。Tバックなんてめったに履くことはなく、最後のおもてなしなのか男性も喜んだ仕草をしました。撮影されてることも妻は知らないのでもう興奮が止まらなくなりました。
そのあと二人でシャワーを浴びに行き10分くらいしたあと、裸で二人は出てきて動画に妻はばっちり映る位置で愛撫が始まりました。男性が妻のピンピンになった乳首を舐め片手でクリを優しく弄り、妻は男性の乳首をコリコリしながら、もう片手でデカチンをしごいています。
いつも以上にじっくりと愛撫され男性か持参した電マとバイブ、ローションが出てきました。
妻に目隠しのアイマスクをさせ、大量のローションを体に塗り付けました。手をシーツで固定され、まるで調教が始まるようないつもと違う雰囲気です。
電マで身体中を焦らされ、妻の身体はビクビクが止まらず、クリに押し当てられると30秒程で腰がソリ上がり「イクーイクッ」とイカされてしまい、潮吹きをしているのかジャバジャバと音がし妻の下半身が痙攣してました。容赦なく次はバイブを挿入されべちゃべちゃと音を立てながら責められ男性のデカチンを妻の口に頬張らせ、妻は言いなり通りフェラを始めます。
ローションで感度が増してしまったのかそれともいつもと違うセックスに興奮しているのか、妻は「またイキそう、、、」と下半身が震え出し、音声もばっちり聞こえるため、男性は妻にバイブと俺のどっちがいい?と聞くと妻は、これがいい。と男性のモノをさしました。バイブのピストンを強めるとすぐに「イクッやばいっ」とイキ果てました。休むことなく妻を四つん這いにさせ、妻にねっとりフェラをさせます。いつものフェラと違い、丁寧に味わっているのが動画越しでも伝わりました。
巧みにSとMの関係を作り、男性が妻に欲しいんだろ?と聞くと、妻は頷きました。四つん這いからお尻に大量のローションを垂らされデカチンを生挿入され、思わず顔が天を仰ぎ、喘ぎ始めます。妻のマンコは大洪水なのかいやらしい音が鳴り止まず、我が身を忘れているようにバックで他人に犯されています。自分で気持ちよくなってみろと言われ妻自らバックで腰を必死に前後に動かし喘いでいる姿はまさにメスそのもの。性奴隷のように男性に懐いています。
騎乗位に体位を変え、デカチンを奥に突き上げられ、気持ちぃぃーと連呼しながらピストンに強弱をつけられてまたしても「イクッ逝っちゃう、、」と騎乗位でイカされ、動画越しでも妻のソリ上がってピンピンになっている乳首わかりました。相当快楽に堕ちているのか乳首をつねられ、腰がバウンドするように自ら腰を振り始めました。男性から動かないで。と言われ、そり立つ乳首をいじられると腰が動いてしまい。どうしたの？と尋ねられると、身体が勝手に、、と制御不可になっていました。10分以上乳首を執拗に責められ、妻の騎乗位は見たことないくらいイヤらしい腰の動きで自ら気持ち良くなっていました。
正常位に移り、濃厚なキスをしながら、デカチンを妻のマンコの奥まで差し込み静止するといきなり腰が震え出し、イクッぅーっという雄叫びと共になにもしていないのにイカされてしまいました。何度イカされてもすぐにイッてしまう身体になっており、まさに調教といったところです。
男性もフィニッシュを迎え激しく突きながら、妻の口にイキ果てました。
しかし、まだまだ終わりはありません。20分程休んだあと。持参したであろうガムテープらしきもので妻の太ももから足を固定してM字の状態にさせ、妻は嫌々と言うものの身体は拒否をせず、されるがまま。
こっから2時間以上本当の快楽地獄の始まりです。ベストポジションに妻を移動させ、電マを妻に持たせ、自らクリに当てるように強要され、妻は従いビクビクさせながらオナニーを始めました。ローションをマンコに垂らされ、さらに感度が増し、悶え始め追い打ちをかけるように男性がバイブを妻のマンコに挿入しました。さんざんイカされた後ダブル責めで、ものの10秒足らずで、腰が突き上がりイカされてしまいます。電マを当てるのやめたらバイブの動きもやめないよと選択肢のない選択をさせられ、20分近くオナニー強要され、何度もイカされ、解放されたら四つん這いにさせられ、お尻を叩かれると妻の身体がビクビクと感じ、全身性感帯に仕上がっていました。電マも男性に押し当てられ、もう無理無理、、とまたイカされバックから手マンでジャバジャバと潮吹きをしてしまいました。なるでAVを見ているような気分になり、本当に妻なのか不思議なくらい。
スケベ以外の言葉が見つからないくらい、淫乱妻に仕立てられてしまっている。
長時間焦らされ妻は限界に達したのか、男性に早く入れて欲しい、欲しい。と祈願しました。何を?と尋ねると、デカチンを指さしましたが、わからない。とこたえる男性。男性が促すと、妻は「チンポが欲しい。これが一番好き、、」とアヘ顔で言いました。言わされたにしろ、これにはとんでもなく興奮しました。
足を固定され正常位でgスポットに突き上げれ、喘ぎ狂う妻、男性が妻にこれで最後は嫌だか?と尋ねると、迷わず頷き、熱いキスを交わしています。まだ欲しいだろ?と言われると頷き、どんな言葉でも頷いてしまい、我が身を失っている感じでした。
妻はとっくに絶頂を超えており、男性を抱きしめて正常位で自ら腰をバウンドさせ、何度も「イクッ、、イクイクッ」と逝ってしまいます。
お互いが盛り上がってしまったのか抱きしめ合いながら最後は妻のお腹にフィニッシュ。
くたくたの身体を起き上がらせ妻はしっかり他人棒をお掃除フェラ。
二人でシャワーを浴びにいき3時間以上セックス漬けをしていたことになります。
シャワーから出てきてTバックを履く妻にまた男性が興奮してしまったのか、なぜTバックなのか聞くと、最後だから!喜ぶかなと。というと。妻を押し倒して、どうしようもないやつだなといい、Tバックの指でなぞるように執拗に擦られると妻はすぐに感じ始めてしまいました。
そうです。また始まってしまいました。下着をつけたまま電マを押し当てられ、悶え始める。さすがにイカされすぎたのかスラっとした脚がすぐに暴れだし、「逝っちゃう、でちゃう、、」と悶えTバックの上からジュブジュブと潮吹きでパンツがびしょ濡れになってしまった。妻もスイッチが入り男性のチンコを弄り、大胆にしゃぶり始めた。勃起するまで執拗に舐めている。よっぽど相性の良いチンコなのか、握ったまま離さない。
69をやり始めた時はまさに愛し合っているように身体が一体化していた。Tバックがヤラシさを増すようにクンニされるたぴに妻のお尻が上下に動いている。
最後だからお互いが悔いがないようにしているのがよくわかる。
とりあえずまだまだ動画は終わりそうにないので、このへんでやめました。