寝取られ体験談

結婚20年になる40代後半の夫婦です。

結婚当初は性生活も活発で毎日のようにしておりましたが子供が産まれてからはどこの家庭でもそうかと思いますが子供中心の生活となりお互い仕事の忙しさもあり、夜の生活も月に一度あるかどうかの関係が続いておりました。

5年程前ですがひょんな事から入ったビデオボックスでたまたま観たAVが性欲旺盛な変態オヤジに弱みを握られ無理やりセックスの相手をさせられている人妻が旦那さんとの淡白なセックスと逆の濃厚なセックスに溺れ、変態オヤジとの変態セックスの虜になるという内容のものだったのですが異様なほど興奮しその人妻役の女性を妻と重ね合わせてしまいました。

そこで初めて自分に寝取れ願望がある事に気付きそれからというもの寝取られ系のAVを好んで観るようになりました。

自分の願望に気付いてから2年程経過した頃、思い切って妻に告白したところ子育てもひと段落していた事もあり、私が望むならと受け入れてくれました。
後から思うとあの時のレスの状態は妻も不満で欲求不満だったのだと思います。

はじめは単独さんをお招きして、目の前で妻が他人男性に抱かれる様子を見た後、他人棒で緩くなったアソコを味わうという事を繰り返し行なっておりましたが、欲望はどんどん膨らみ信頼できる単独さんには貸出しという形で私のいない空間でセックスをして貰い、その様子を妻に持たせてたビデオカメラで撮影して貰い、後から一緒に鑑賞したりビデオボックスでじっくり鑑賞し何度も抜いておりました。

私の見ていないところでの単独さんとのセックスは私が一緒にいる時の妻とは別人で心の底からセックスを楽しみ、恥じらいなど微塵も感じさせず本能で快楽を求めるメスの姿であり家庭では良き妻、良き母でいる姿とのギャップに堪らなく興奮し常に妻に欲情をしておりました。

私の寝取られ願望は尽きる事はなく、ネットなどでの寝取り募集や貸出し相手の募集ではなく、よりリアルな寝取られを実現する為に私生活でセフレ、不倫相手を作る事を妻にお願いするようになりました。
妻も女としての自信を取り戻すべく積極的に男性との出会いを求め平日昼間のショッピングセンターでのナンパや既婚者合コンなどで人妻狙いの男性と知り合ってはデートを繰り返すようになり同年代の子持ちの主婦の方と比べると若々しく男性を惹きつける何とも言えない色っぽさを放つようになりました。
一晩だけの関係や定期的にセフレとして関係を続ける人もいますが、元々、私の寝取られ願望が目覚めたきっかけとなったAVでの変態オヤジとの関係…も実現する事が出来ました。

その話を少し書かせていただきます。
人妻とのエロい関係を望む男性が集まる既婚者合コンで連絡先交換をした男性の中から私が日頃から妻に寝取られたい理想の男性像に近しい男性がいた事を聞き、飲みの誘いに応じるようお願いをしました。
妻からの情報では50代前半、大柄、メタボ、髪の毛が薄い油ギッシュな方のようで私としてはドストライクでした。
妻としては全然、乗り気じゃなかったのですが私の寝取られに付き合っている建前で男性との逢瀬を楽しんでいる事もあり渋々でも受け入れてくれ週末の夜に飲みに行きました。
飲んだ席で口説かれホテルに…との流れを期待して送り出し妻からの連絡を待っていたところ待ち合わせの時間から3時間後に「ホテルに誘われた」とラインでの連絡がありすかさず「楽しんでおいで」と返信を入れました。
それから2時間後「今から帰る」との連絡があり終電で帰って来た妻をリビングのソファーでスカートを手繰り上げパンティを脱がしてアソコを確認しました。
シャワーを浴びたのか滑りなどはなかったのですが赤く爛れたようなアソコは先程まで他人棒を咥え込んでいだ事実は容易に想像出来ました。ほんのりゴム臭がしたのでコンドームを使っていた事はわかったのですが私としては残念で仕方ありませんでした。
妻に感想を聞くと私を喜ばせようとしているだけなのか本心なのかはわかりませんでしたが容姿は好みじゃないけど貪って来るようなセックスは嫌じゃなかった。執拗にキスをされたが肉厚でぽってりした唇の感触は良かった。など私の嫉妬心に火を付けるような感想だったので男性から「また会いたい」との要望にも応えて欲しい旨を伝え同意を貰いました。その際に次回は生中出し、中出しされたままの家宅をお願いしました。
次の機会はすぐに訪れ、翌日には次回の誘いがあり前回から中２日の日程で会う事になりました。私が仕事中に妻は出掛けて行ったので中出しの再確認などは出来ませんでしたが帰宅後すぐにベッドで下着を脱がすと嗅いだ事のない強いザーメン臭が漂い下着にもべっとりとザーメンがついておりました。その光景を見た瞬間、躊躇う事なく妻のアソコを舐めてしまいました。労せず美人人妻と1度ならず2度までもセックスを楽しみ愛する妻のオマンコに躊躇なく発射したキモ親父への嫉妬からかだったのでしょうか。中に出されたザーメンを吸い上げるようにかなりの時間、舐めていたように思います。
中出しされた妻のオマンコに挿入した事はありましたがザーメンを口にしたのはこの時が初めてでした。そのまま妻に挿入し中出しをしましたが発射後に冷静になった時に蒸せ返るザーメン臭と何とも言えないクソ不味さからトイレで嘔吐してしまいました。

その後、1年程になりますがその男性と妻との関係は継続中です。
後からの情報ですがその方は単身赴任中である為、セックスはホテルは使わずその方のマンションで楽しんでいるとの事です。
通い妻状態で週に1.2度訪問し月に1度はお泊まりセックスとなっています。

嘔吐してしまったザーメンも今では臭い味も好物となってしまい味の濃さや濃度などの違いもわかるようになって来ました。
妻わ帰宅時に私が寝ていると私の顔の上に中出しオマンコを押し付けるように跨いできます。
ここまで関係が続いている理由を妻に聞いてみたところアソコがかなり大きく妻の中では過去一のさいずのようでそこに天性の性欲の強さが相まって継続しているようです。

その方からスワッピッングパーティーへの参加を誘われているようで不倫パートナーとスワッピッングで他の男性とセックス、妻を使って他の女性とセックスをしようとしているキモオヤジの事を考えると堪らなく興奮致します。

同行の趣味の方や私の寝取られ癖をご理解いただから方がいらっしゃいましたら嬉しいです。