今年還暦の妻を持つ、57歳の会社員です。
妻は、亡き先妻の姉で、ずっと独身で教員をしておりましたが、先妻が6歳と3歳の娘を残して事故で亡くなった2年後、教員を辞めて私の妻となってくれました。
再婚時私36歳、妻39歳でした。
妻はいかにも教員らしく真面目で、清楚で凛々しい女性で、高木美保さんにとても似ています。
先妻が亡くなった後、姪っ子になる私の娘たちをとても可愛がってくれて、娘たちも良く懐いたので、妻には恋愛感情はありませんでしたが、周囲の勧めもあって再婚しました。
妻は、家事育児に専念するため、教員を辞めました。
そして、再婚初日の夜、かつて先妻と過ごしていた寝室で、
「妹はここで、あなたに抱かれていたのですね・・・今は私があなたの妻・・・大学時代の彼氏以来、久しぶりだから、優しくしてくださいね・・・」
と言って、パジャマを脱ぐと、先妻よりムッチリ太目の身体を披露しました。
仰向けになって足を少し開くと、39歳とは思えぬ奇麗な肉裂がクパアと開きました。
恋愛感情は無くても、ちょっと太目の身体でも、高木美保さんに似た凛々しい美形の裸身には、勃起を避けられませんでした。
先妻より豊かな乳房を愛撫し、足をたたむむようにМ字に開かせると、太目の身体にたたまるとムッチリ色白の太腿が、ものすごいエロチシズムを醸しました。
大学卒業以来、17年間使われていない、39歳には見えない純情そうな肉裂を広げると、小振りな肉唇が割れ、ピンクの肉穴がポッカリ、その上の肉豆は完全に皮の中でした。
まずは肉穴に舌先をこじ入れるようにして穿るように舐め、それから肉豆を吸い出すようにして舌先で転がしました。
凛々しい妻は、真面目な教員を脱ぎ捨て、やがてクンニに身を捩りました。
拙いフェラをしてくれましたが、そこには愛情が感じられました。
夫婦なので、生で入れました。
出産歴のない肉穴は、肉棒の侵入を拒むように締め付け、抜き差ししているうち、肉穴の中で感じることを思い出したように喘ぎ始めました。
それまで、真面目な教員である凛々しい義姉しか知らなかった私は、その嬌態に興奮して、夢中になっていきました。
子作りするつもりは無いから、妻のお腹に射精しました。
ビュービュー噴き出す精液を、妻は不思議そうに見ていました。
「大学生の頃は、コンドームだったから、射精、初めて見ました・・・」
と頬を染めました。
寝る前、妻が、
「夫婦って、毎日あんないやらしい行為をするんですね。セックスって、不潔なイメージでしたけど、夫婦の営みなら、素敵な行為でもあるんですね。」
と言っていました。
あの時の妻の純情そうな顔、忘れられません。
そんな妻との生活に慣れてくると、気づけば妻に愛され、妻を愛していました。
そして再婚して12年、妻51歳、私48歳の時、私の所属する技術部で事務をしていた女の子と、営業部の男子社員が結婚するので、仲人を頼まれたのです。
二人が私たちの家に挨拶に来た時、新郎が妻を見て、
「先生・・・○○先生ですよね。お久しぶりです。」
新郎は、妻が37歳から38歳の時、中学の2,3年を担任した教え子でした。
すると新婦が、
「え?もし貸して中学の時に大好きだった、初恋の先生?」
と言い出し、新郎は真っ赤になって、
「あの頃、年上のお色気美人が好みで、先生お綺麗だったし独身だったし・・・」
これが後に、妻の寝取られへと発展していったのです。
例の夫婦は結婚した翌年、子供が出来ましたが、その時わが家へやってきた妻の教え子が、52歳の妻を見て、
「先生はいつまでもお綺麗ですね。本当に変わんないです。」
とやたら妻を褒めていました。
そしてその妻を見る目には、明らかに妻に対する行為が見え隠れしていました。
妻の教え子k¥が帰った夜、閉経したばかりの妻の肉穴に精液を注ぎ込みながら、
「彼、お前を見る目がオトコだったな。きっとお前を抱きたいんだと思うぞ。今、奥さんがセックスできないからなおさら・・・」
と言うと、妻は真っ赤な顔になって、
「まさか、こんなおばさんと・・・」
「お前、抱かれたいなら、彼に言ってみようか?もうj、閉経したし、若い精液注がれてみるのもいいんじゃないか?」
これがきっかけで、妻は教え子に抱かれました。
私が出した条件は、妻が教え子と中出しセックスする様子を撮影することでした。
妻のムッチリした女体を見て、教え子は肉棒をビクビクさせていました。
52歳の妻の脚を広げて、長年の毛¥再婚生活で見事にドドメ色になった妻の肉唇を見て、
「憧れの先生のオマンコ、感激です。」
と言って、舐め始めました。
29歳の教え子に舐められて、妻は恥ずかしそうに感じていました。
ビデオカメラ越しにじゃないと、嫉妬で耐えられなかったかもしれません。
それほど、その時は妻を愛していました。
妻がフェラすると、嬉しそうにする教え子、そして二人は無滑れたのです。
「ああ・・・先生・・・先生・・・」
教え子は心から妻を愛して、腰を振っていました。
「ああ、凄い、先生のオマンコ凄く気持ちいいです。」
「君のおチンチンも、硬くていいわよ・・・」
「ああ、もうダメ・・・」
「そのまま先生の中にお出しなさい。」
「ああ~~~」
挿入からわずか5分で、教え子は果ててしまいました。
教え子の肉棒は抜かれると、若くて新鮮な精液がドロドロと妻の肉穴から流れ出ました。
教え子は、濡れた妻のドドメ色の卑猥な肉親の間から流れる精液を見て、それをティッシュで拭いながら、それに興奮してまた勃起しました。
「どうぞ。二発目・・・」
と私が言うと、嬉しそうにし挿入しました。
一度出したから今度は長持ちして、ガンガン腰を振っていました。
パワフルな腰使いに、妻が仰け反り始めました。
「ああ、ああ、凄い、硬い、硬い、ああ、若い新鮮な精液で先生を孕ませてぇ~~」
「先生、僕の子種で孕んでください。」
教え子は思い切り射精すると、妻は、
「ああ・・・教え子に種付けされるなんて・・・孕んじゃうかも・・・」
その様子は、震えるほど興奮しました。
私は、溢れ出る精液をアップで撮影しました。
妻の教え子寝取られは月2回、教え子の奥さんの妊娠出産までの4カ月と、産後の2カ月、計約半年間続き、12本の寝取られ動画を撮影しました。
時には、ラブホに衣装を持ち込んで、コスプレセックスを撮影しました。
妻は現役教員だった頃のグレーのスーツ、教え子は学ラン、ラブホの一室で、教え子と先生の禁断の中出しセックスを撮影しました。
シャワーを浴びた後に衣装に着替えて、先生に告白した教え子が、先生を脱がせていきました。
教え子に口説かれて身体を許す教師、愛の言葉を囁かれ、身体を触られながら、首筋から唇へのキスをされながらタイトスカートを脱がされ、ブラウスを脱がされていきました。
ブラとパンツだけになった教師は、ベッドに寝かされ、ブラを外されて乳首を舐めれれ増した。
教え子の愛撫を受けながら、太腿から這い上がる手が潤った肉裂をパンツの上からなぞります。
そして、指はパンツの中に忍び込み、肉豆を撫でられ、
「ああっ!」
と思わず声を出してしまい、教え子に身を任せてしまうのです。
そしてついにパンツに教え子の手がかかり、脱がされる時、教師は軽く腰を持ち上げ脱がせに協力、脱がされると足を広げてクンニを待ちました。
教え子に使い込まれた黒ずんだ肉親を見られ、恥じらいに染まる教師、その卑猥な使い古しの肉親にむしゃぶりつく教え子、学ランを脱いで全裸になると、教師に覆い被さりました。
夫の物より硬い教え子の肉棒に貫かれ、教師はそのパワフルな腰使いに喘がされます。
普段は凛々しい知的で清楚な教師のあられもない姿に、教え子は興奮して、さらに激しく腰を打ち付けると、
「先生、僕の精子で種付けますから、元気な赤ちゃん産んでください。」
「ああ~~教え子の新鮮な子種で孕まされちゃう~~あなた、ごめんなさい・・・」
その気になってなりきる二人を、AVのカメラマンになり切った私が撮影しました。
あの後、教え子は奥さんの元に戻り、翌年、技術部の技術者である私には無い、転勤でこの街を去って行きました。あれから8年の歳月が流れ、妻が還暦を迎えた今、あの動画を見て嫉妬に燃えて勃起した肉棒で、還暦の妻を抱いています。
若い教え子に抱かれて、仰け反る妻、肉穴で精液を搾り取り、教え子に種付けられた妻、そして教え子の精液が残る肉穴に挿入して腰を振る私・・・何度見ても興奮します。
私も57歳、いつまで妻を喘がせられるかわかりません。
もし、あのビデオを見ても勃起しなくなったときがきたら、あのビデオを処分するつもりです。
それまでは、嫉妬をくれるあのビデオを大切にしていきます。