念願の他人帽プレーをして今まで私の知らない妻の一面を見た話しをします。
妻49才普通に仲の良い夫婦です、寝取られな興奮して何度もお願いしてやっと承諾してもらいました。
募集してホテルで単独(A)会いました、Aさんは大柄で36才の既婚者です。
打ち合わせ通りゴムをして貰い行為は普通に終りました。興奮と嫉妬でおかしくなる位でした。
妻はセックスの時に普段は自分から積極的になる事はなく誘われれば断らない至って普通の感じに思っていました。
後日Aさんから連絡があり、前回のお礼ともう一度会いたいお願いされました。
Aさんは「奥さん凄く良かったです、何回か解らない様にヒクヒク逝ってましたよ、ただ旦那さんに気を使っていて楽しめてなかったと思います」と言いました、そして次はホテルで旦那さんが急な用事が出来たと、少し席を外して欲しい、勿論奥さんには目隠しをするので解らない様に見ていて欲しいと提案がありました。
私はその話しに興奮して会う約束をしました。妻に「この前のAさんがもう一度だけお願いしたいとお願いしてきたけど、良いよね」と聞くと妻は「えー、無理私こう言うの嫌だ、それにあの人アソコがデカすぎるから痛くなる」私は妻が断れない性格を知っているので今回だけ頼むと承諾させました。
当日ホテルに入り別々にシャワーを済ませると打ち合わせ通り私は「すみません、会社でトラブルが起きて対応しなければならないので、少し席を離れますが必ず戻って来るのでお願いします」と言いました、妻は不安そうな顔で私を見ていました。
私は部屋を開け出たふりをして静に入口で待機しているとAさんが
「奥さん、大丈夫だからこっちおいで」とベッドに誘っています、Aさんは「二人だと気まづいよね?恥ずかしいから目隠ししてやろうよ」
暫くしてAさんは私に手招きしました。
近く行き見ていると前回と違い激しく貪る様にディープキスをしています、長い間キスを終えると妻は呼吸を整える様にハアハアしています、Aさんはバスローブを脱がしパンティ1枚にしました。首筋から脇腹、脇の下へ丹念に愛撫しています、妻からも声が漏れ始めました。
Aさんが妻の手を自分の硬くなったアソコを握らせました、私はその大きさにビックリしました。今まで見たこともない缶ジュース位太かったです。妻は「本当に大きい」と言うとAさんは「気に入った。今までで一番大きい?」妻は「こんなに大きいの初めて」Aさん「奥さん、旦那さんに気を使ってたけど何度も逝ってたよね?ヒクヒクしてたからすぐ解ったよ」妻は「バレてた?だってこんなのしょうがないでしょ」恋人の様な会話でした。
Aさんは目隠ししている為妻の手を取り正座をさせ仁王立ちで妻の口元に硬くなったアソコを妻に「ジャブって気持ち良くして」
妻は大きくていきなり口収まらないのか舌でペロペロ、チュウチュウ鬼頭付近をしています、Aさんの我慢汁がだら~んと垂れ異様でした、妻は私にない位丹念に20分位ジャブっていました。大きい過ぎる為半分も口に入らなく何度も嗚咽をしながらヨダレを垂らしています。
Aさんが「ありがとう、もう良いよ」
妻を寝かせました、股を開かせるとAさんは私を手招きして指を指して妻のパンティのクラッチ部分を示しました、そしてAさんは
「奥さん、おまんこビショビショでパンティ凄いよ~おまんこくっきり解るよ」
妻は目隠ししているのに手で顔を覆っています。Aさんは焦らす様にパンティ越しにクリやアソコを愛撫していると、妻がモジモジ、ヒクヒクし始めましたAさんが
「奥さん逝くの?逝くとき言って」
妻は首を降ってもがいているとAさんは愛撫を止めました、妻は「ハアハア~嫌~」
Aさん「言わなきゃ逝かしてやらないよ」
又、同じ様に攻めると又ヒクヒクAさんが
「奥さん逝くの~又止めるよ。パンティビショビショだよ、何か出てるよ~止めるよ~」
妻は激しくガクガクしながら「逝く~逝っちゃう~」跳ねる様にヒクヒクヒクヒクしています。Aさんは「奥さん、吹いちゃった?」
妻のパンティの脇からおまんこに親指と人差し指で広げ「潮吹きのおまんこだね~」
私は今までこんなにビショビショになっているのは始めて見ました。Aさんはパンティを脱がせ股大きく開かせ妻のおまんこを舐め捲っています、クリを剥きチュウチュウ音をたてながら吸っていると妻は
「や、止めて~逝っちゃうから止めて~」ガクガクしているとAさん
「又、出ちゃった?」クンニされながらも潮を吹いた様でした!Aさんは
「スゲー、本当の潮吹きだよ~」
と言って3本指を入れてポイントを見つけ「ここだろう~ここで吹いちゃうんだろ~」
つ言って手を動かすとピュッピュッ~と妻は潮を大量に吹きました、勿論始めて見ましたが妻がAVで見るように吹くなんてと思いました。Aさんはいきり立った一物を妻のおまんこに擦り、少し入れては又擦り、私から見て大きすぎて中々入らない為馴染ませているのだろうと思いました。
そして缶位ある一物が全て入ると妻は苦しいのか唸りながら首を振ってます、そして妻が
ヒクヒク痙攣しながらAさんの腰に両手をおき爪をたてながら
「逝く~逝く~」
Aさんは「まだ入れただけだよ~凄いね~おまんこずっとヒクヒクしてるよ」後ろから結合部分を見るとドローンと粘っこい液が尻の穴まで垂れていました。
その後何度も逝かされました。そして妻の負担を考えて一旦休憩に入りました。
続きは後で書きます。
」