妻32 童顔スレンダー体型
寝取られ交渉を今までたくさんしてきましたが敗北に終わり、最近になってディルドを使い擬似3Pをしていると妻はいつも以上に興奮しているように見えたので、こんなことを実際にしてみたいとしつこくお願いしたら、「あなたがそれで喜ぶなら」と軽く返事をしてくれました。
妻は流した気かもしれませんが、私はOKサインは逃しませんでした。
寝取り相手は以前から妻のことを気にいっている知人にお願いし、即OK。
友人というほどの仲ではないので、その場だけの割り切りで思い切ってくれると思い依頼しました。
なにせそいつの武器はイケメン肉食なので、妻はどこまで耐えれるか見どころ。
たまたまその週末に妻が会社の新年会で夜帰りが遅くなるのでその日に実行することにしました。
当日、19時頃に知人を家に招き、酒を飲んで作戦会議。妻は知人が来ることはまだ知らず、LINEで急遽家に友人が遊びに来たと報告しました。
妻は22時前に帰ってきて、イケメンと初顔合わせに照れながら対応していました。
お酒飲んでるけど、帰り大丈夫?と知人に尋ねる妻ですが、知人は少し寝かせてもらえば大丈夫っす!と返しました。(帰るつもりはありません)
妻は先に風呂に入りにいきました。
そこから妻が風呂から出たら、エロトークから一気に巻き込む作戦に出ました。
妻が風呂から上がり、髪を乾かしリビングに戻ってきました。
すぐさま妻に、知人に彼女が長いことおらず溜まっているらしいと振りました。妻は笑いながら、絶対モテそうじゃん!とあしらいましたが、知人が「奥さんみたいな綺麗な人に満たしてもらいたいわ」とぶっこみました。
妻は、えっ!?と言った感じで困惑気味な顔をしたので、私が「癒してあげたら?」と尋ねると、何を言ってるのかわからないとシラを切られました。知人が酒の力もあるせいか、いきなりズボンを下ろしパンツの上から勃起したチンコが露わに。「奥さんのパジャマ姿に興奮してこんなんになってしまいましたよ!」と暴走。
なんとも言えない雰囲気になりましたが、私がずっと溜まってるから少し舐めるだけしてあげたら?俺興奮するから!と背中を押すと。「ほんと酔っ払い怖いわー」というものの、妻もほろ酔いでイケメン相手に上機嫌。
知人が妻の方に移動に寝そべって、妻の手を取り自分のチンコに擦り始めた。
こいつは本物の肉食系だと思った。
妻は私の方もちらちら見ながら「ほんとにやるの?ほんとにいいの?」と困惑。
しかし、知人のエスコートが強く一気に妻も飲まれていく。
そう、妻は性格的にも押しに弱く頼まれたことを断りにくい性格。
知人は上着を脱ぎ、「旦那、寝取られ好きだからめっちゃ興奮してくれると思うよ」と囁き、乳首を舐めて欲しいと頼むと、ついに妻が自ら知人の体を責め始めるました。
私の目線を何度も気にしながらも、舌を使い音を立てながら念入りに知人の乳首を吸っていました。
知人は知らぬまにパンツも脱ぎ
裸の状態。妻の手を自分のチンコにエスコートすると、何も言わずに手コキをしながら乳首責めを始めました。
これがイケメンがなせる技なのかと、妻のスイッチが入っている気もした。
妻はパジャマということもあり、あっさり知人に服の中に手を入れられ、乳首を触られたのか妻の体がビクッと反応した。嫌がる様子もなく両方の手で乳首を責められ、妻から吐息がで始めた。
知人はイケると確信したのか私に頷きサインをした。妻の髪を優しく撫でながら、チンコしゃぶって欲しいとお願いすると、ついに他人棒をゆっくり口に運んだ。ネチネチと音を立てながら先っぽから根元まで味わうようにフェラを始めた。
もう妻はこちらを見ることもなくなり、完全に入りこんで女になっているのがわかった。
知人に上着のパジャマとブラを脱がされ抵抗が少なかった時点でフェラでは終わらないと確信。
私は四つん這いで他人棒をしゃぶってる妻の後ろに回り、下のパジャマとパンツを一気に下ろし、妻を裸にした。
「嫌っ」と言いながら知人に乳首を転がされビクつきが止まらず、抵抗できず私は妻のマンコを愛撫した。糸をはるくらいぐちょぐちょに濡れており、おそらくここまで濡れているのは初めてかもしれない。
これが他人棒の力なのかイケメンの力なのか、背徳感なのか。
クリを責めると、声を上げながら喘ぎ始めた。
懸命にフェラをし我慢しているのが伝わった。
知人はいきなりヤバイっといいながら妻の口の中で発射した。
いつになくサービス精神が旺盛で知人棒をねっとりお掃除している姿に興奮と嫉妬が入り混じり、クンニと手マンで妻をイカせた。
妻はぐったりしいつも以上に体がビクビクしていた。
すると知人がもう回復したのか、いきなり妻の足を広げさせクンニを始めた。妻は必死に聞いてない聞いてないと言いますが、理性も効かず、知人のクンニに悶絶し始める。
他人にクンニされて自分の妻がこんなに悶えるとは思いもしなかった。すぐに「イクッイクッ」と腰を震わせイカされる。
私はどこまでイケるのか楽しみになり風呂に入り妻を完全に知人に委ねた。
妻にはちょっとトイレに行くといいましたが、いきなり他人にイカされ、頭が真っ白になってる感じ、20分くらいのんびり風呂に入り、リビングに戻ろうとすると激しい妻の喘ぎが聞こえました。そーと扉をあけて覗いてみると背面騎乗位をし妻は私に対して反対側を向き、自ら他人棒を激しくこねくり回しているのがわかりました。バレないように私は携帯で動画を撮影し、いかに他人棒で乱れたかを我に戻った妻に見せたいと思う。
知人は私が撮影しているのに気づき、妻に対して「気持ち良い?」と尋ねると背面でなにも知らない妻は「気持ち良すぎるッ、ヤバイかも」と答えてしまう。
背面騎乗位からバックにしさらに撮影チャンスをくれる知人。妻は完全にイケメンに虜になっており自ら大事な尻を他人に突き上げる。
5分ほど妻の淫乱な姿を撮影し、足音を立てず、妻の前に私のチンコを差し出した。
唖然とした顔を一瞬しましたが、何も言わず後ろから知人に突かれ、懸命にしゃぶる。
私が妻に「フェラだけじゃないの?なんで入れられてるの?」と聞くと、妻はアヘ顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝り。
どっちの方が気持ち良い?と聞くと、あなた。と答える。
知人が悪ノリをし、妻尻を優しく奥まで突くと「ウ~ッ、イイ、イキそう、、、」と尻が痙攣しイカされた。
あなた。と答えたのが否定された感じだったが動画を見せるのが楽しみで仕方ない。
私は興奮も大きく妻のフェラで2分くらいで発射してしまった。
妻は開き直ったのか「あなた興奮する?」と聞いてきた。もちろん頷き髪を撫でた。
知人は一度発射したのでまだ元気だった。
正常位にさせられ、わざと股を開くよう言われそれに従う。妻の一番好きな正常位。イケメンの反りチンが妻の中に入るともう妻のマンコは大洪水で少し腰を動かすとビチャビチャネチネチと音がする。
あまりに気持ち良いのか妻は知人を抱き寄せた、私も知人も興奮がMAXになり、私は妻の前で携帯を取り撮影した。顔を隠しながら喘ぐが理性が追いつかず気にしなくなった。
AVの中に妻がいるような感じがするくらい違和感がないくらい知人とセックスを楽しんでいる。楽しんでいるというよりは犯されているに近いか。
お互い盛り上がり、知人がペースを上げて突き始めた妻の中で発射した。
知人が妻に軽くキスをすると妻もそれに答えた。知人のチンコが妻のマンコに刺さったまま、二人は軽いキスから、知人がまさかの舌を絡めると妻に嫌がる様子はなく、だいたんにディープを始めた。妻はあろうことが、動いていない腰が勝手に動き出し、ガクガクと震え出し小さい声で「逝っちゃう、イクッ」と、刺さった状態なだけでディープでイッてしまった。
その最高な姿はしっかり収めてある。
落ち着いた時にはもう2時になっていた。
その場はそこでお開きに、、、