12、3前に書いた(元旦の夜妻と兄が)の忠幸です。
連休初日の日、兄を我が家に呼んで妻と宅飲みをしました。
もちろん目的は兄に妻を寝取ってもらいこと。
元旦の日は私の実家で妻は酔って兄に抱かれたことは分かっていても私がどこまで知っているかは分かっていません。
あの時のことを兄に聞くと、妻は最初私だと思っていたそうですが兄が耳元でささやいたことで分かってしまい、それでも私の実家だったことで揉めてはいけないと思って従っていたそうです。
しかし、そのうち気持ちが良くなってきてでも声は出せないし、妻の方から兄にキスをして声を殺していたそうです。
結果兄と妻の行為は2回続き、避妊の用意もしていなかった妻は1回目はお腹の上に、2回目は仕方なく膣内に受け止めたそうです。
兄は妻の好きなお酒の中でも原酒を持って来てくれ妻は大喜びでした。
ゆっくりと飲めるように妻はお鍋で兄をもてなし、我が家なので元日のようなことはないと高をくくっていたのでしょう。
しかし妻は原酒の飲み方を知らなかったのです。
普通の清酒なら14~5度くらいなのに原酒は20度近くあって濃く良く回るのです。
2時間もすれば妻は酔ってしまい、私と兄はそれを知っているので妻が台所に立つと勿体ないですが猪口の中の原酒を捨てお湯を入れて飲んでいたのです。
酔った妻に対して私も酔ったふりをして勧め完全にダウンさせることに成功しました。
あとは妻が兄のために用意していた客間の布団に寝かせ兄に抱かせるだけでした。
兄と私で妻を客間に運び着ている物を脱がせていきます。
一瞬愛する妻を兄弟で拉致かレイプと思いましたが、すでに股間の物は大きく硬くなっているので後戻りはできませんでした。
裸になった妻をここまではっきりと見たことはありませんでした。
寝ていても型崩れしない乳房、くびれた腰、股間の少し申し訳なさそうに生えている少なめの陰毛、そしてまだ子供を産んでいない割れ目。
肌も白くてきれいでこの体を自分だけではなく兄にも自由にさせるなんて、、、と思ってしまいます。
しかし、横で見ている兄が先に着ている物を脱いで妻に覆い被さってしまったのです。
そうなると私は見ているしかなく、仕方なく客間の襖を開けたまま隣の部屋で飲みながら見物していたのです。