大学生の頃バイト先で知り合ったJKのユメと言う彼女がいました。
付き合って三ヶ月頃一泊温泉旅行に行きその旅館でヤバそうな三人組に冷やかされ、
その場は、何とかスルーできましたが夕食を済ませて今日二回目のお風呂へ、
男湯と女湯に別れ三十分程で出る事にして各湯へ入っりました。
内湯と露天風呂を満喫して約三十分この後の楽しみに高鳴る思いを胸に浴場を出ました。
『今、出たよ槌』 LINEを送りユメを大浴場付近で待ちました。
十分余り経過しても出てきませんしLINEの返信も無く電話もつながりません。
部屋のカードキーは、僕が持っていたので一人で戻るはずもないし
そでも部屋に行ったのかと半信半疑で一人部屋に戻ることにしました。
やはりユメは、帰ってなくそれから何度も電話やLINEをするも応答がありませんでした。
さうがに一時間も連絡が付かなかったのでフロントに行って探してもらおうと部屋を出た所で
ユメから意味不明なLINEが入りました。
『黒像さん心配掛けたみたいでごめんなさい、私、急用が出来て戻れません。』
どうしたのか心配でしたが一人部屋に戻り電話をしましたが、やはり出てもらえず、
LINEも返信無しでもうなすすべもなく眠れぬ夜を過ごしていました。
そして深夜の12時を過ぎた頃ユメから電話が入りました。
「今、ユメは、さっきあった反社の三人とセックスしています。
めちゃめちゃに犯されてめちゃめちゃいかされてるの!」
「悪いな、兄ちゃん彼女さー俺達に惚れたみたいなんだよ!
一発してやったら帰れって言ってももっとしてて・・・
今見せたるわ」
テレビ電話でユメが刺青男達の腹の上で腰を振り恍惚の表情でイキまくる姿が、
「おい、こんな姿彼氏に見せていいのか?別れるからいいんだと!」
「いい!別れる、別て!」
翌朝、早々にその中の男の一人が彼女の荷物を取りに来て、
「おう!ユメちゃん、俺達が家まで送ってたるわ!」
て、ユメとは、そこで終わりましたが、テレビ電話の光景が脳裏に焼き付いて
今現在でもオナネタに・・・