数年前から妻を年2回~3回ペースで他人に抱いてもらっています。
自分にもフェラをさせたり、手マンをしたり、脱がすのを手伝ったりもしているので、3Pのような雰囲気になる時もありますが、私はあくまでムードメーカーで、行為としては相手の方に集中的に犯してもらいます。
昨日は、年の瀬の昼間の上野のホテルのベッドで4時間ほどぶっ通しで犯してもらい、フラフラの妻を連れてアメ横に行って帰りました。
この男性が、10人目です。
帰宅したあともあそこには男の精液が残ったまま、心なしか吐く息も少し生臭い気がします。
はじめはもちろん抵抗があったのですが、今ではすっかりマンネリ解消の定番プレイになりました。
「ねえ、またそろそろ、どう?」
数か月して、また少しマンネリ気味になったころ、そんなふうに妻をほのめかすと、それからしばらくの間、妻は、羞恥と期待で濡れ方が激しくなります。
「20cmとか書いてあるけど、もし本当だったら、この人はすごいね。」
セックスのたびに、そんな会話を繰り返して妻を刺激しながら、実行当日に控える日々。
私の手前、それほど乗り気なそぶりを見せることはありませんが、当日は妖艶な大人の女の雰囲気がする綺麗な下着をつけてくれます。
マンネリ解消目的ですが、数か月に一度のアブな刺激は、妻を若さの秘訣にもなっていると思います。
あくまでも、マンネリ解消目的です