続きます
嫁がDさんを受け入れてから半年が過ぎようとしていました その頃には淫らな行為なしでもDさん達と食事に行ったり買い物に行くような仲になっていました そして そこに ちょくちょくKさん達も参加するように しかしKさん達は淫らな事には参加する事はありませんでした
Dさん達とのプレイは続いており Dさんのマンション カップル喫茶と楽しんでおりました 嫁の様子はと言いますとカップル喫茶では他人の視線があっても大丈夫なようになりマンションでのプレイに至っては最初は私に遠慮してか それとも恥ずかしいのか声を我慢して顔を手で隠すようにしていましたが最近では大きな喘ぎ声を出し Dさんに(早く おチンポ入れて もっと おマンコの奥にちょうだい)などの卑猥な言葉まで発するようになっていました ですが半年も経つと私は4人でのスワッピング 私とDさん2人で嫁を責めるようなプレイに少々 飽きてきていました その頃の私は嫁が2本以上の他人棒を咥え 挿入されている姿が見たいと思うようになっていました
最近ではDさんと2人で呑みに行ったりもしていたので その時に相談しました するとDさんは私が いつか そう言う事を言ってくるだろうと見透かしたように(そろそろだと思っていました)と言ってきました そう言うとDさんは電話を持って店の外に しばらくして戻ってきたDさんは近々 予定を合わせてKさん達 3組でハプバーに行きませんかと誘ってきました 私には断る理由もなく むしろ楽しみになりました Kさん達が ちょくちょく食事に来ていたのは 私が いずれ こう言う事を言ってくるのを見越してのDさんの根回しだと気づきました 帰って早速 嫁に話すと渋々ながら了承 そして当日を迎えました 店に入るとカップル1組と単独男性が1人カウンターに座っていました その店はカウンター8席くらいあり その後ろにボックス席 その横にボックス席からは見えるマジックミラーで仕切られたプレイルームがあり 奥に入るとカップル限定のスペースになっており 2人掛けのテーブル席3つ その横に10人くらい座れるようなボックス席 そして1番奥はプレイルームでした Dさんの勧めで まずはカウンター席に座って飲み物を注文 DさんKさん達の行きつけの店らしく 店の人とも気軽にしゃべっています 私と嫁は少し緊張しましたが時間が経つにつれ緊張も和らいできました 少し談笑した後 Dさん達がシャワールームに 続いてKさん達 そして私達もシャワーを浴びに 戻ると初めての私達に気を使ってか とりあえずカップル限定のスペースに入ります カップルルームには お客さんは無く 私達3組だけです ボックス席に座って再度 乾杯 私達だけだったのが幸いでした 嫁もKさん達とは何度か面識があるので気さくに話しています しばらくするとカウンターに座っていた もう1組のカップルさんが入ってきて奥のプレイルームに消えていきました 私達が談笑を続けていると奥のプレイルームの方から喘ぎ声が聞こえ始めました その声を合図にしたようにDさんKさん達がイチャイチャし出しました 手慣れたDさんKさんは自分のパートナーの胸を触りながらDさんがMさん KさんがJさんの胸を触っています 私と嫁は見ている事しか出来ません するとJさんが嫁の手を引っ張ってくれJさんとMさんの間に座らせました Jさんが嫁の胸を触り出します続くようにMさんも嫁の胸に手を当て刺激し出しました 私も我慢できずKさんにお伺いをしてから初めてのMさんの胸に手を Jさんは何度となくプレイをしている嫁ですので遠慮なく服の間に手を入れていきます 胸を2人に愛撫されながら上着を脱がされていく嫁 初めてのハプバーとはいえ カップル喫茶には何度も行っていますし他人の視線も無く気心の知れた5人の前ですので少し吐息を漏らし始めます Jさんの手がブラジャーの肩紐にかかり肩紐を下ろします ブラジャーが胸の下まで下げられるとCカップの胸が露わになりMさんが手でJさんは舌を這わせいきます 嫁の吐息が喘ぎ声へと変わってきています