日曜日にAさんと会って来ましたので報告をします。
前回はAさんの言っていた通り、妻は私に気を使っていて楽しめていない事は妻が目隠しをして私がいない設定で本当の姿がみる事ができました。
今回は私も同室で私の事は気にしないで楽しんで欲しいと伝えました。Aさんには妻の嫌がる行為だけはNGをお願いしました。
当日Aさんの待つホテルに10時に行きました、Aさんは風呂上がりでバスローブで妻が来ると抱きしめ会いたかったと激しいキスをして、風呂に行く様に言いました。
Aさんは私に「本当にありがとうございました、奥さんのおまんこ最高に良いから貯めてましたので今日はたっぷり喜ばせます」
と言いました。そして
「お風呂ちょっと覗いて来ます」
私は頷きました。
暫く戻って来ないので風呂場に行くとガラスのドア越しにAさんが立っている前で妻がしゃぶっているシルエットが見えました、何を話しているか解りませんが、Aさんが教えて込んでいるのだと思いました。
私は部屋に戻り、携帯電話で時間潰しをしているとすすり泣く声が聞こえたので風呂場に行くとやっているのだと解りました、ドアを開けて見ると妻はゆふに右足を乗せ立ちバックで突かれていました、妻は
「あなた、ごめんなさい、違うの~」
私は「大丈夫だよ、気にしないで逝かせてもらいな」と言いました、Aさんは
「奥さんがしゃぶっておまんこグショグショにして、入れて欲しいって言ったじゃ~」
そして奥をグリグリすると妻はガクガク震えながらピクピクしゃがみ込みました。逝ったんだと思いました。
私は部屋に戻り、続いてAさんもタオルを腰に巻き来ました。Aさんは
「奥さん、感度言いですね~これだけ逝くと楽しいです、奥さんの逝くポイント掴んだから楽しみにして下さい」
って言いました。
妻が申し訳なさそうに風呂から出て来ました、Aさんは
「奥さん、さっき教えたフェラを旦那さんにも見せてやって」
と言い私の前でタオルを取り妻を導きました、本当に大きくてこれが入ってたと思うと嫉妬と興奮でいっぱいでした。
妻は膝まずき握り裏筋をペロペロ、チュウチュウして舌を這わせています。私にはしない玉も大切そうに舐め口に頬張りました、
「咥えてごらん」と言うと大き過ぎて鬼頭くらいしか収まりません、Aさんは妻の頭に手を添えて深く入れると妻は首を振って嗚咽を繰り返しています、ヨダレが垂れて床にと滴っていました。Aさんは妻の手を取りベッドに連れて行きました、
Aさんは仰向けに寝て妻のバスタオルを取り又しゃぶらせました。
妻は長い時間しゃぶっています、後ろから見るとおまんこから愛液がドローンと垂れていました。私は
「おまんこの汁が凄いよ~いやらしく垂れてるよ~」と言うと
Aさんは
「奥さんしゃぶりながら興奮してビショビショになるんだよ~」
と言いました。Aさんは妻を横にずらしてしゃぶらせながら尻を叩くとヒクヒク腰を振りながら悶えています。
2.30分位しゃぶらせAさんは妻を仰向けに寝かせました、そろそろ挿入かなと思いました。
しかし時間をかけ何度も逝きそうになると止めて焦らしています、Aさんが
「奥さんここだろ?ここで逝くんだろ~」
と言うと妻はヒクヒクで
「逝っちゃいそう~」
指を引き抜き逝かせません。何度ももてあそんでいます。Aさんは
「入れて欲しい?」
妻は頷きました
「入れて欲しいの?ちゃんと言って~」
妻は首を振ってますが
「入れて下さい」
Aさんは私を見てニヤリとしました。仰向けの妻の股を大きく開かせおまんこを拡げ
「グチョグチョでヒクヒクしてるよ」
と言ってAさんのペニスを割れ目這わせています。妻はヒクヒクしています。妻は我慢出来ず
「おかしくなっちゃう~入れて~」
Aさんは鬼頭を入れそれに以上入れません、出し入れしていると
「奥まで入れて~」
っと言うと根元迄深く入れてポイントを探している様子です。妻が自分から腰をずらして一番感じる所に当てると
「あ~逝っちゃう~逝っちゃう~」
と言いガクガク震え痙攣してました。Aさんは引き抜くと
ピュッ~とはめ潮を吹きました。
その後Aさんは指でポイントを見つけ2回潮を吹かせ私に
「本当に奥さん凄いですよ、今までで一番凄いですよ~オレの方がおかしくなりますよ~」
と言いました。その後休憩を取りながら何度も逝かせ、自分の彼女の様な感じもしました。Aさんが
「旦那さん、奥さんフェラ大夫うまくなったからしゃぶらせれば?」
と言いました。私は人並み以上の大きさと思っていましたが、こんなにも大きな人の前に出せないと思いましたが、妻もその気なのでしゃぶらせました。今までと違いいやらしく吸い付き舌の這わせ方転がし方が上手く風俗嬢の様に思えました。
もちろんAさんは中だし、妊娠の心配はいませんが、妻も興奮して
「中で~中で逝って~奥に出して~」
と言ってました。
最後は二人でお風呂に行きました。帰り際Aさんから
「旦那さん、是非又奥さんとお願いします。奥さんは大丈夫だよね?」
と言うと妻は頷きました。断る訳にもいきませんが、私自身も興奮してこれからが楽しみでしかありません。
又、書き込みします。