寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの行為の報告を聞いて興奮する私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに。
私が興奮して自慰行為を勝手にしないように妻に貞操帯を装着されます。
妻は手際よく私のチンポと金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、仮性包茎の亀頭にカバーを被せてリングと繋げます。
妻
「ハイ、コレで良し!勝手にチンポをシコシコしちゃダメよ♪ウフフフフじゃ~ね・・・」
妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太くて長いペニスを掬い上げて頬ズリをしてキスをしました。
ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを見る妻の瞳にドキドキしました。
妻は私に向かってバイバイと手を振ると部屋のドアを閉めました。
数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の喘ぎ声。
私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。
どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静かに成った隣部屋です。
少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私居る放置部屋を横切って行きました。
嫌でも目に入る彼氏の立派なペニス。
つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは違う大きな形で股間にぶら下り、ベロ~んと垂れ下がった金玉と共に歩く度に左右に大きく振れていました。
私は急いで妻の横たわるベッドに向かいました。
髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸する妻です。
さぁ至福の時間です。
(会話形式で)
私
「どうだった?」
妻
「・・・良かったわよ♪・・・」
私
「何回もイったの?」
妻
「ええ、何回もイったわ♪・・・ちょっと動けない・・・」
私
「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」
妻
「・・・うん、最高♪・・・」
私
「僕のチンポと比べてどう?」
妻
「・・・比べ物に成らないわ・・・アンタの小さなチンポじゃ比較にならない・・・」
私
「・・・やはりそうだよね・・・」
妻
「・・・ねぇ、後始末して♪・・・」
私
「中出しされたの?」
妻
「うん、沢山注いで貰ったの♪」
妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。
ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。
私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。
目の前にはいつの間にか無毛に成ったオマンコがパァかっと口を開きました。
私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。
後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。
屈辱を最大限味わうのです。
妻が私の顔をチラ見しながら的を定めて、
妻
「良い?あ、出る・・・」
妻がそう言うと、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。
妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。
(オッと)と、慌てて口で受け止めました。
彼は妻とアナルセックスしていたのです。
私ですら妻とアナルセックスの経験がありません。
・・・羨ましいです・・・
妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。
あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか・・・
トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?を繰り返します。
私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。
私
「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」
と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、
妻
「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・私オシッコ出るから一緒に飲んだらどぅかな?」
妻の思わぬ問いに私は首を何度も縦に振りました。
すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。
私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。
私
「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」
思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。
妻
「飲めた?」
私
「・・・うん・・・」
妻
「美味しい?」
私
「・・・うん・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」
妻
「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわよ!私もシャワー浴びてこよっと♪」
妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。
私は我慢汁でネチョネチョに濡れた貞操帯を外し、一人黙々とチンポを扱きました。
それで良いのです・・・私は幸せです!