寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2023/01/30 13:56:51(3Cf3J5CJ)
うちもマッサージからNTRを企画してます。続きが気になります!
23/01/30 20:40
(9JKGoKK.)
続き期待してます!
23/01/31 01:24
(1khwaA.d)
続きが遅くなりすみません。
まだ普通にマッサージされている妻。
そんな妻は普段は性欲が無いに等しく、行為中もマグロです。
(恐らく挿入時に痛みがあるので苦痛でしかないのかもです。)
昔は喘ぎ声も良く出していたのですが子供が居るので最近は無言で感じているのかもわからない寂しい状況です、、、。
胸はAカップの貧乳で普通体型ですが美人でよく周りの人から言われます。
そんなこんなで仰向けになり、首元、肩、腕と一通り進んだ所で徐々にマッサージ師さんの手が身体の中心へと進んでいきます。
室内にはマッサージ師さんがスマホから流している音楽(リラックス出来そうな音楽?)がやわらかく流れ、時折オイルの湿潤な音がするくらい。
妻にかかっているバスタオルの上半身部分がめくられます。
妻はマッサージ師さんが用意した白のスポーツブラのようなものを着用してます。
お腹にオイルが塗られ、横腹、そしてあばら骨近辺を両手で滑らせてます。
いよいよか、、、と思うとまたマッサージ師さんの手は腕や肩に戻り、また腹部へ。
その繰り返しで身体の中心部を触られる事への警戒感や緊張感を軽減させているように感じました。
当の私はすでにギンギンの状態です。
パンツに手を入れ、シコシコ、、、、。
そしてその時は突然でした。
マッサージ師さんが妻の耳元で何か話した後、ブラにオイルをたらし腹部から胸へ手を滑らせとうとう妻の胸が他人の男性に触られました。
後日、マッサージ師さんから聞きました所、この時『胸のマッサージでリンパを流しますね』と話してから触ったようです。
まだブラの上からですが幾度となく胸を触られ、オイルで濡れたブラは透けて乳首の色が見えてます。
妻の足は若干内股になり身をよがらせています。
胸が小さい分、乳首が敏感な妻は感じているのでしょう。でも必死にこらえてるように見えます。
そしてマッサージ師さんの手がお腹から上へ上がりついにブラの下に手を滑りこませました。
その瞬間、妻はうめき声のような喘ぎ声のようなそんな声をもらし身をよじります。
続きます。
23/01/31 09:15
(Zivhv6q.)
とうとう知らない男性に胸を触られ、オイルでヌルヌルになった乳首を撫でられた妻。
私は目の前の状況に興奮と嫉妬と恐怖のような怒りのようなよくわからない感情が入り混じりながらも下半身はいきり立ち、快楽を得るために右手は無意識に竿を握り上下に動かしてます。
正直、今回は初めてなのでこの辺で終わりかなと。妻もさすがにこの先は拒否して終了になるだろうと思い内心、何故か勝手に自己完結を始めていた頃にマッサージ師さんはブラを捲りあげ露わになった妻の胸を滑らすように撫でながら片手は下へ下へ。
恥骨のあたりに最後の砦といわんばかりに残っていたバスタオルはめくれ落ち、そのオイルまみれの手で太モモを内側、外側と撫でていきます。
さすがに妻も手で軽く下半身に伸びる手を制するような動きをしますが、本当に止めるつもりはないのか力が入っていないため、マッサージ師さんの手は止まりません。
妻の片膝が立てられ、もう片膝が立てられいつのまにかM字開脚の状態になり手は陰部付近ギリギリを行ったり来たり、、、。
その光景に夢中になっていてある事に気づきませんでした。
あれ。妻が喘ぎ声を出している、、、。
片手で乳首を遊ばれている妻は喘ぎ声を出していました。
自分との夜の営みでは出さない声を、、、。
複雑な気分と惨めな気持ちに少しなりました。
目の前には妻では無く、女としてのA(妻の名前)が居ました。
私の気持ちとは裏腹にマッサージ師さんの手はとまりません。
まるで妻を私から引き離し自分の物にしようとしているように思えました。
手はパンツの上から陰部を撫でられ身をよじりながら苦悶の表情とは対照的な甲高く、子犬のような声を漏らす妻。
最初は『うぅ、、』と言った声が次第に『んっ、、んっ、』と変わり今では『あ、あぁん、、、いや、、』なんて声に。
またもやマッサージ師さんが妻に声をかけました。『挿入時に痛みがあるとの事なので揉みほぐしますね』と言い妻からの返事を聞く前に(聞くつもりもないでしょう)下着を脱がせました。
続き需要ありますでしょうか?
23/01/31 10:46
(Zivhv6q.)
需要しかありません、
23/01/31 14:12
(W6zyjrhj)
読んでくださる方が居て良かったです。
続けます。
マッサージ師さんに下着を脱がされ、とうとう裸にされた妻。
ここ最近の夜の営みは部屋を暗くして行っていたのでしっかりと妻の裸を見るのは久しぶりだったかもしれません。
そして足を広げられ、陰部をくぱぁっと広げられている姿は興奮しながらも胸が締め付けられる感じがしました。
自分が望んでいた結果にも関わらず、何故かもうやめてくれという気持ちと妻が途中で拒否するだろうと思っていたので焦りに似た感情が押し寄せ鼓動が早くなっているのがわかりました。
マッサージ師さんはオイルでは無い容器を取り出し、中の液体を自身の指にまとわせます。ローションのようです。
ヌメリを増したマッサージ師さんの指が妻の陰部を撫で回します。
妻の声がより大きくなり身体を左右によじります。さっきまでは静かだった部屋が『あ、あぁん、、、あ、、』『や、いや、、うぅ、、ん、、』言葉にならない言葉を出す妻。
きっと私の存在はもう妻の頭の中には居ないのでしょう。
マッサージ師さんは片手で陰部を刺激しながらもう片手で自身のズボンの紐をほどき器用に脱ぎはじめました。
さほど立派な物とは言えませんが、固くなっている他人棒。
マッサージ師さんの指は妻の膣をほぐすように優しく挿入されゆっくりと動かされます。
マッサージ師さんも身体を妻の横に移動させ、先程のいきり立った自身のブツの先を妻の口へちょんと当てます。
ボソっと妻へ声をかけた後、妻の手がマッサージ師さんの物をにぎり先端を口でつつむように含みました。
最初は先端、、奥まで咥え込み、また戻す。
まさか妻が他人棒を咥えるなんて、、。
この時私はもうトイレから顔を出すのではなく、ベッド近くまで吸い寄せられ自身の物をシゴいていました。
自分の妻は他人にご奉仕して自分は一人で、、、惨めな気持ちが興奮に変わります。
マッサージ師さんが私の方をチラッと見ると妻の口からブツを抜き、妻の身体を起こすよう誘導して四つん這いの格好にさせます。
そうするとまたマッサージ師さんはブツを妻の口へあてがいフェラが再開。
私からは四つん這いになった妻の陰部、その向こうには他人棒を舐める妻の後頭部とマッサージ師さんの満足気な顔が見えます。
いつもは気が強めな妻がこの時は飼い主の言う事を聞く従順な子犬のように思えました。
後ろから濡れていやらしく光る妻の陰部を見ながら私は触る事も出来ずただただ自身を慰めます。
しばらく口奉仕を楽しんだマッサージ師さんがジェスチャーで私に戻るように指示がありました。
物音たてぬようトイレに戻り覗き再開です。
マッサージ師さんは妻を仰向けに戻し妻にこう話しました『挿入時に痛くないよう、中をほぐしましょう』
マッサージ師さんは妻の股の間に入り込み、両膝を手で広げ、、、
続きは後ほど書きます。
23/01/31 15:06
(Zivhv6q.)
素晴らしいですね。嫁や知人がされているのを見るとやっぱり興奮します。
23/02/02 06:59
(2fN1VPD9)
続きお願いします
23/02/03 08:57
(dPexoHTL)
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