本当にどうなってるか妄想だけが先走って興奮よりも嫉妬の方が勝っています。何回してるのか、妻から求めてるのか、本当に生でしてるのか?とか考えてしまいます。妻は本当に清楚でま真面目な妻ですから、そんな事は無いと思ってますが、でも調教条件をクリアしてくれてるのにも期待しています。まだ帰ってきませんから、最初の経緯書き込みます。最初はマッサージだけの約束で妻を連れだしました。単独さんには事前にマッサージから流れで行ける所までヤッテくれていいと許可してました。でも無理にだけは絶対に止めてくださいと伝えてました。妻が、嫌がって、もう二度しないと言われたら、一環の終わりだからです。その日の当日、妻にはマッサージの流れで、してもいいよと、言うと、妻からは「バカ、絶対しないよ。マッサージしかしてもらわないよ。」と言われましたが、自分の前で妻の身体を触られると思うだけで凄く興奮してました。出掛ける前に妻はシャワーを浴びに行きました。出てきたら何と自分も見た事の無い新しい下着でした。妻にはマッサージからオイルマッサージもと伝えてましたが、妻にオイルマッサージは拒否されてましたが、妻も一様、流れでオイルマッサージも受け入れるつもりと思いました。最初は喫茶店で待ち合わせして、妻は初めて会うので凄く緊張してたと思います。単独さんの写メは見せてましたから、初めて会って時も嫌な印象はなかったと思います。少し雑談してから3人でホテルにいきました。ホテルに入ると3人の空気が変わったよう気がします。単独さんから妻に「何処が一番凝ってますか?」聞かれた妻は「一番は肩で腰も少し」と答えてました。ここからの単独さん凄かったと思います。単独さんは「そうですか。手の平にも肩こりのツボがある」と妻と手を揉み初めました。いきなり身体に触れるのではなく、手からしてくれたのは、妻も好印象だったみたいです。単独さんが、「そろそろ肩揉みしましょうか?」と妻に言うと妻は「お願いします。」と本当に普通のマッサージを受けてる妻です。途中て単独さんが腰も揉みますからと妻に横になってくださいと伝えてました。それから少ししたら、自分から「単独さんも服着てると揉みにくそうだから、服だけでも脱いだら」と妻に言うと、少ししてから妻が小さな声で「うん」言ってしまあました。自分の妻が、とうとう単独さんに下着姿を見られる、生の身体を触られると思うだけでビンビンになってたと思います。紳士的な単独さんは「大丈夫ですよ。俺は横向いてますから、奥さんが脱いで横になったらタオルを掛けてあげてください」と言うと妻も安心したのかスグに脱いて横になってました。タオル越しにマッサージを初めてから、とうとう単独さんが仕方てきました。単独さんは妻に「腰とお尻が繋がってるので少し、お尻も揉みましょうか?」と聞くと妻は「はい。お願いします」と答えました。肩や腰のマッサージよりも、お尻のマッサージが一番長かったと思います。単独さんも途中で我慢が出来なかったのでしょう。お尻に顔を押し付けたり、タオルを捲ってパンツ越しに臭いを嗅いだりしてましたよ。妻の状況もわからないし単独さんがエスカレートし始めた感じだったから、単独さんに、ここでストップしてもらいました。自分だけがマッサージされてる妻を見ながら抜いてスッキリしてしまいました。これは単独さんに後から聞きましたが、マッサージ終わり後、我慢出来ずトイレに行って抜いてたみたいです。単独さんから「これぐらいのマッサージなら、いつでもしますよ」と言われ、妻もマッサージが気持ちよかったのか「また、お願いします」と可愛く言ってましたよ。それから単独さんとも別れて2人になってから、妻にマッサージの事を聞くとビックリしました。妻は「マッサージは本当に気持ちよかっよ。でも下着になってから、お尻を揉まれてからは寝たふりしてたけど、タオルを捲って、お尻に顔を押し付けたりされてたから、本当に
...省略されました。