先輩とはもう十数年来の付き合いになります。
僕は38歳、先輩は45歳、奥さん46歳の美人ではないがからっとしていて愛嬌があり最近知ったのだがFカップのムチムチ熟女だ。
最初出会った頃から奥さんを女と意識した事は無かった。
しかし仕事の同業者でもあり、格好の話相手の僕をコロナ禍で余り槌み歩くのをやめた先輩は家によく招いてくれるようになった。
そこから頻繁に奥さんとも顔を合わせるように
なり段々と狂ってきた。
ある日いつものように先輩に誘われて仕事帰りに家に寄った。
玄関入ってすぐにトイレがあり、リビングに続く短い廊下がある。リビングとはドアで仕切られている。先輩の家のトイレを出たら正面に洗面所があるのだが、手を洗った時ハンドソープが切れかけていたので奥さんに声をかけた。
奥さんは
『あーほんとだありがと』と云うと屈んで台の下からハンドソープの詰め替え用の袋を取り出した。
その時の奥さんは薄手のからし色のニットセーターを着ていたので、F CUPの形がハッキリ分かった!
そこから奥さんを女として意識し出してしまい、その次お邪魔した時にすれ違い様、自分の肘をわざと少し外に張り出して奥さんの胸に触れたりした。奥さんは特に意識してないようだった。
そうなると段々とエスカレートしていくもので、また別の日には先輩の家のコタツで奥さんの方に足を伸ばし、ほんの少しだけ奥さんの足に触れたりした。
奥さんは最初僕の足が当たったら、さっと足を引いていた。でも、少しすると僕が不自然じゃない体制で足が届く範囲に自分の足を持ってくるのだ。
奥さんは僕の左側面に座っていた。僕は平然を装っていた。奥さんも特におかしな感じも無く一瞬、気付いて無いのかな?と思う程だった。
そして会話の流れで奥さんのスマホに入っている写真を僕に見せようと上半身をコタツの上に膝立ちして乗り出した際に、内ももの深いところまで射程圏内に入った。
僕はチャンスや!!と思い、思い切って足の先を奥さんの内ももに軽く押し付けた。
時間にして5秒程だったろうか。奥さんはそのまま普通に写真の説明をしていた。
僕はその時最高潮に興奮していたが、先輩が右側面に座ってる状況なので極度の緊張もあり、勃ってはいなかった。
しかし帰り際にトイレに立った時、パンツが冷たかった。竿を取り出すと、自分でもびっくりする位我慢汁でベトベトになってた。
その日は帰って奥さんのふとももの感触を思い出しオナニーして寝た。