寝取られ体験談
1:フェスのあとに彼女を…
投稿者:
ユウキ
◆EPqOr67Ayw
よく読まれている体験談
2022/12/08 23:39:26(Po5uLz2E)
ユウキさんの臨場感あふれる文面で興奮してしまいます。大変でしょうが続き頑張って投稿よろしくお願いします
22/12/09 23:37
(WO7J14f4)
凄くドキドキしながら読ませてもらいました!
続きを楽しみにしています!!
22/12/11 00:33
(YRiGRe0R)
続きお願いします
22/12/11 10:10
(3zW7WZY3)
描写が生々しくリアルで最高に抜けます!こういうリアルな体験談をずっと待ってました!ぜひ続きをお願いします!( i _ i )
22/12/11 23:11
(fECicc9X)
ご感想ありがとうございます。
続きを何度か投稿しているのですが、削除されてしまっている状況です(泣)
お待たせしてしまって大変申し訳ありませんが、必ず投稿しますのでお待ち頂ければと思います
22/12/12 12:00
(gcBYIkeb)
僕はアヤカにちんぽをしゃぶらせたまま、四つん這いにさせ、お尻を突き出すようにさせてアソコにしゃぶりつきました。
明らかにいつもよりひどく濡れています。
アソコ全体をペロっと、ひと舐めすると
「んぁっ…」
と漏らします。
さらに舌先でコリコリのクリを舐めると
「んあっ…んぅっ…うぅっ…」
とフェラチオしながらも、しっかりと感じているアヤカ。
アヤカの秘部からはえっちな汁がだだ漏れです。
それでもタカのおちんちんをしゃぶり続けるアヤカ。
僕は存分にクンニでアヤカを味わってから指を挿入すると中も溢れていて、いつもより感度も良さそうです。
部屋には2人の喘ぎ声が響きます。
指でアヤカの敏感な部分をいじり続けると…
ぐちゅくちゅ
と音がして同時に咥える口からの喘ぎ声も大きくなります。
入念にしばらく刺激し続けるとアヤカは
「んんぅ…だめぇ…いっくぅ…んんっ…」
とうとうアヤカは、他人のモノを咥えながら…一瞬、体をブルっと震わせてイキました。
はぁはぁと肩で息をしています。
タカも既に我慢ができなくなったようで
「アヤカちゃんもう入れたい」
と聞きます。答えられないアヤカ。
僕はアヤカに「聞いてるよ?」と言うと
「うん。」
と恥ずかしそうに答えます。
アヤカを寝せ僕はすぐ隣に座ると僕の手を握ってきました。
「ナマでいい?」
タカは予定通りアヤカに聞きました。
続く
22/12/12 18:56
(gcBYIkeb)
ユウキさん初めまして!
他の方も言っている通り、とても文章や表現が上手で、臨場感が有ってその場の光景が目に浮かびます!
読んでいるだけでとても興奮して勃ちっぱなしで、我慢汁がヤバいです!ww
彼女さんの可愛らしさやエロさも凄く伝わってきます。
ユウキさんのお友達が羨ましいですね(^^)
自分も混ぜて頂きたいですw
22/12/12 22:17
(vVyh.xIc)
ゆうきさん、はじめまして。
とてもドキドキする展開で臨場感があってすごく良いですね!!
投稿大変だとおもいますが、続きも楽しみにしてます。
22/12/13 06:33
(qeu//umb)
スパイクさん、ゆう♂槌さん、わざわざご感想ありがとうございます!
大変励みになります。
最後まで投稿し続けますので、お時間のある時に是非見て頂ければと思います!
22/12/13 14:06
(e/4vGb10)
「でも…」
少し戸惑っています。
僕とアヤカはもう1年半程はゴムを使っていませんし当然コンドームを持ち合わせていません。
「ないし、仕方ないから今日だけナマでいいよね?」
元々の予定していた通りに間髪入れずに僕はそう言いました。
僕はアヤカのおっぱいを揉みながら続けます。
「アヤカはナマの方が好きじゃん。ね?だから…今日だけお願い」
「え!?アヤカちゃんナマ好きなの??」
「うん。えっ、でも…」
タカはちんぽの先でアヤカのおまんこの入口を上下に撫でながら…
「アヤカちゃん大丈夫。中に絶対出さないから」
「タカもこう言ってるし…アヤカもナマ好きなんだから…ね?俺、他人の生ちんぽで感じるアヤカが見たい…」
アヤカはとうとう観念して
「…うん…今日だけだよ…」
と折れてくれました。
タカはナマでゆっくりとアヤカに挿入させます。
「はっ…」
「アヤカちゃん…あぁ、すごいキツマン。でもほら全部入ったよ」
「うっ…うん…」
アヤカの手の力が強くなるのが分かります。他人の生ちんぽを受け入れたアヤカをとてつもなく愛おしくなりキスをします。
僕と唇を重ねて舌を絡ませながらも…その口から漏れる喘ぎ声は、他人の生ちんぽによってという事実にはち切れんばかりの興奮です。
唇を離すと自分のものではないピストンの動きで揺れるおっぱい。
「アヤカちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ。アヤカちゃんも気持ちいい?」
「んんっ…うっ…うんっ、気持ちいい…っんぅ」
喘ぎながらアヤカが答えます。
僕は気付くと自分でしこっていました。
タカはアヤカの背中に手を回し上体を起こさせ騎乗位を始めました。
アヤカが上になって…腰を振りながら両手はタカの乳首を刺激しています。
んんぅ…はっんんっ…あっ…
あっ…あぁあっ…うっう……
2人が粘膜を擦り合わせて各々、その快感に声をあげています。
タカはアヤカの揺れるおっぱいを両手で揉んでいます。
僕は立ち上がってアヤカの横に立つとアヤカも察して自ら僕のちんぽを咥えています。
両手でタカの乳首を触りながらノーハンドでフェラして騎乗位で自ら腰を振る僕の大好きなアヤカ。
(あぁっ…堪らない!!)
続く
22/12/13 20:57
(e/4vGb10)
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