今年の夏の話です。
妻が会社の同僚との飲み会がありかなり酔っていたみたいなので僕は迎えに行きました。
僕が店の前に車を路駐して待っていると妻はフラフラで同僚の女の子と出てきました。
僕は妻を助手席に押し込んで車を走らせていると良く耳にするビデボの看板がめにはいりました。
妻に行ってビデオでも見る?って聞くとどんな所かわかってないのか、別にいいよ。ってあっさりオッケーがでました。
車を駐車場に回すと遅い時間なのに結構車が停まっていました。
妻を連れて店内に入ると漫画本と少しの普通のDVD。そして受付と大量のAVとオモチャが一階のフロアにありました。
とりあえず僕は受付で男女で入れるか?と聞くと2部屋は借りないといけないが可能との返事。
僕は妻とオモチャを見ながらAVを選びました。
借りたAVは露出物、男女でAVを鑑賞する物、男性がオナニーを女性に見せつける物。
この場にあった内容の物を選んで受付に。
店員に説明を受けながら部屋を選ぶと今、清掃中ですか、広めのシャワー付きの部屋も空いてますと。
僕は1番安いソファの部屋とその広いVIPルームをお願いしました。
その間店内にいた数人の客のエロい視線が妻に集中していました。
僕は妻と手を繋いで階段で3階に上がってすぐのVIPルームに入室しました。
入口横の壁に鍵が付いたプレートを差し込むと部屋の電気がつき、中はシャワー室とベットとソファとテーブル。そしてテレビとDVDデッキがありました。
僕は1番に男女が一緒にAV鑑賞する作品から再生しました。