かって弄ばれて捨てられた私。しかし二人の子に恵まれた現在の私の暮らし、彼を見ると選択は間違ってなかったと思います。未だに集まって呑む仲間の一人である彼とは顔を合せてましたが何事もなかったように普通に話していました。夫はと言うとシャイで「変わり者」ではありますが、私にとっては大きな子供みたいな感じで可愛く思うのです。一つとは言え私が年上と言うせいもあると思います。
夫もそう言う感じを私に持っているのでしょう。故に私を他の男に抱かせ興奮したいというのも私に甘える一つの方法なのかも。それと、夫と初めてセックスした時、私はそう言う事(結婚)になるとは思ってなくて夫にあれこれ要求しました。それ以来夫は私が淫乱な女と言うイメージをもったのでしょう。でも結婚に至ったのはそれ以外の魅力が優ったから。(笑)けっこうマメに尽くすタイプなのでそれが良かったのかも。夫婦にはいろんな形があるというのは結婚して思った事でございます。彼との久々のセックス。やっぱり私は嫌らしい女だと思いました。私をそんな女にしたのは彼ですから。ホテルの大きな鏡の前で彼の上になって腰をふる、、。「変わんねえな。」と言う彼に「ああ、好き、好き。」と舌をむさぼる。週末の昼間彼に抱かれ、夜は家族で外食後夫に抱かれる。まだ彼に抱かれた余韻の残る身体。食事中は気恥ずかしいので夫と目を合せない。ママが「お友達」」とお出かけすると外食というイメージを子供達は持ってるので無邪気に喜んでいる、、。その姿に私がどうしようもない気分になりますし、夫は私に大きく脚を開かせ観察するように私を弄り喜んでおりました。彼には「夫も遊んでるから私もいいのよ。」と言ってました。だけどやっぱり「飽きる」のです。夫も興奮が醒めてきたようだったので彼との関係を終わらせました。今はとあるお店で女性にイかされる事に夢中です。夫は眺めているだけですが、私が男に抱かれてイった姿を見るいい方法なのでしょう。白衣を着た若い女性に「奥さん、凄く反応いいですねえ。」などど言われながら夫の手を握り「イっちゃう、私,イっちゃうう!」とやってます。