後輩と二人1週間の出張中、2日目に後輩が腕をけがして
仕事になりません。。汗
なので私一人での仕事ですが面白くないので妻を呼び寄せました。
後輩と妻は初見です。
洗濯等はもちろん食事もままならないので妻にヘルプ頼みました。
妻が来た初日は何もなく過ごしましたが
2日目は手が使えない後輩のお風呂の手伝いをさせました。
後輩は遠慮していましたが妻に体を洗わせました。
Tシャツ短パン姿でしたが結構濡れて透けていました。
その夜、妻を抱きました。
声は押し殺していましたが後輩には聞こえていると思います。
次の日も後輩のお風呂を手伝わせました。
今度はノーブラにTシャツで手伝わせましたがイマイチ透けてなかったので
次の日はワンサイズ小さなシャツで。
かなり透けてたのでその夜妻に聞くと
後輩も意識しているようで勃起していたようです。
その話を聞いてその夜も妻を抱きました。
後輩の勃起したものを想像してというと押し殺していた声が漏れていました。
妻に次の日はちゃんと洗ってあげて良いよ!というと
え~無理だよ!っていうので大丈夫だよ。と言いましが
小さな声で分かったと答えました。
次の日は妻にちゃんと洗ってあげて気持ち良くさせても良いよ!
と言ってパンティとTシャツのみで手伝わせました。
妻は恥ずかしそうにお風呂に入っていきました。
シャワーの音が止まりびしょびしょに濡れた妻が
私の顔をちらっと見て恥ずかしそうに隣の部屋に行きました。
後輩が出てきて気まずそうにしていたので
すっきりした?と聞いたら、あ!あ!ハイ!と。。。
その夜妻に聞くと洗ってあげてたら逝っちゃったというので
そんなにすぐに逝ったのか?と聞くと
なんか洗ってたらすごく硬くなってきて大きくて。。。
夢中で洗ってたら。。。
逝っちゃった。。。
そんな大きく硬かった?
うん。。。
欲しくなった?
そんな。。。いや。。
欲しくなったんでしょ?
うん。。欲しくなった。。。
というので妻のあそこを触るとすごく濡れていました。
私は妻を濡れたあそこを舐め捲り、妻が欲しがっていましたが
その日はそのままにして次の日を迎えました。
次の日妻に欲しくなったら良いよ。
とだけ伝え、妻を後輩の入っているお風呂へ送り出しました。