結婚して25年、55歳の妻を持つ50歳の会社員です。
私が大学出たてのペエペエの頃、総務課の坂井泉水と言われてモテモで、社内に穴兄弟が数人いた妻の人気が陰りを見せていました。
入社したばかりの私は、そうとは知らずに猛アタックしました。
私があまりにも熱烈なラブコールに、妻が応えてく5歳の年の差をものともせずれ交際、ムチムチボディを堪能、2年後、私25歳、妻30歳で結婚、一児に恵まれ今年銀婚式を迎えました。
アツアツでエロエロなの結婚生活の中、残念ながら坂井泉水さんは亡くなってしまいましたが、55歳のs甲斐泉さんはきっとこうなんだろうなと妻を見て思うのです。
さて、妻の生理不順が始まったのが49歳の時で、51歳で完全に閉経、この時、私は、新しい妻の楽しみ方を実行しようと、妻に提案しました。
それは、妻を私以外の男に抱かせて撮影、後に鑑賞するというものです。
妻は驚いて、最初は拒否しましたが、実は知り合いに23歳の熟女好きがいて、妻をとても褒目られて、私が羨ましいと言われていました。
そのことを妻に話し、 23歳の男根は私と違ってカチカチだし、 50歳も近づいてきた当時の私ではできないパワフルなセックスで、私では引き出せない妻の魅力を記録したいと言いました。
妻は暫く考え、応じてくれました。
最初は恥ずかしがってた妻でしたが、青年の腹に付くほど勃起した男根に目を潤ませ、口に含んでいました。
そして、青年に股を開きクンニsれ、
「こんなに真っ黒になるまで、旦那さんに会いされて、お幸せですね。」
と言われて嬉しそうにしていました。
結婚して21年で初めて婚外男根を受け入れた妻は、あまりの硬さとパわあフルな腰使いに感じてしまい、私が嫉妬するほどヨガりまくっていました。
初めの頃は、閉経してても妻が中出しは嫌がったので、最後は青年の精液を浴びていました。
青年には月に一回、妻を抱かせて撮影しました。
それが一年を迎えた頃、妻が、この一年、生理が戻らなかったから大丈夫と、青年にも中出しを許しました。
それまで中出し経験がなかった青年は大喜びで、クンニにも時間をかけていました。
24歳の青年に黒い女唇を舐められて喘ぐ、52歳の妻を撮影しながら、私は激しく勃起させていました。
私より若くて硬い男根を咥え、トロンとした目で青年を見つめる妻もまた色っぽいです。
そして、中出し許容の生挿入で、妻の黒い女芯がめくれる結合部を撮影しました。
若くて硬い男根のパワフルな腰使いで、ヨガらされまくりの妻、シーツを握りしめ、仰け反って喘ぐ妻の痴態は、その当時の私ではもうj引き出せませんでした。
激しい付きにパンパン音がして、妻の乳は上下に激しく揺れ、ムチッとした太腿が震え、お腹が波打ちます。
結合部は本気汁が白く泡立ち、淫らな音を立てます。
そのまま女壺に中出しされ、その瞬間、身体の奥で感じる夫以外の熱い精液を一滴残らず絞りだすように青年に抱きつき、唇を求めた妻と、熱いキスを交わす青年に嫉妬がマックスでした。
若い男の犯されて、新鮮な精液で種付けされた妻の姿は、最高に奇麗で艶めかしく、私はガチガチに勃起してしまいましたた。
青年が妻から離れたら、私はビデオカメラを置いて裸になり、妻に覆い被さりました。
そして、今若いオスに寝取られて種付けされた自摸に生挿入、ヨガりまくった本気汁と若いオスの精液でグチャグチャの妻の女壺を青年並みにガチガチになった男根で掻き回しました。
妻は、肉体的快感に愛する夫に抱かれる精神的快感、その様子を青年が¥に撮影されていることに気づいた羞恥心が入り混じって、あっという間にイッてしまいました。
私は、イッてビクビクしている妻に唇を重ね、舌をこじ入れて濃厚なキスをしながら、女壺に夫の精液を注ぎ込みました。
それを見ていた青年はまた勃起させ、妻に挿入し腰を振ると、ブチュブチュと二発分の精液が音を立てて噴出、
「旦那さんの精液で満たされてて、ヌルヌルですよ。ああ、気持ちいい。こんな美しい奥様の身体を自由のできるなんて、本当に旦那さんが羨ましいです。」
それを撮影する私、愛妻を褒められながら、羨ましがられながら、愛妻を若いオス犯されて種付けされる・・・ 最高の嫁の楽しみ方です。
愛妻が青年に寝取られる動画は17本、うち6本が中出しです。
青年は、途中で彼女が出来てしまい、私たちの前から去って行きました。
「彼女、4歳年上の28歳なんです。結婚を前提に、乙言い合いしようと思うから、今日で最後にしてください。」
3年前の夏、私たちは青年を祝福して見送りました。
その後コロナ禍になり、新たな寝取られはしていません。
でも、妻が若いオスに犯されて種付けされる動画があれば、新しい妻の楽しみ方ができます。
あの動画を見た後の私は、ガチガチに勃起して、妻をヨガりまくらせます。
これもまた、妻の新しい楽しみ方です。