今夜、40代の妻を初めて貸し出しました。
相手は私がメールでやり取りして選んだ優しそうな単独さんです。ラブホの部屋に先に入って待ってもらってました。
妻には久し振りにラブホで楽しもうと誘って連れ出しました。妻に車を運転させ、私は車庫入れの間に先に降りて部屋を選択した降りをして、妻が来たら直ぐにエレベーターへ誘いました。
乗る直前に
「車に携帯忘れてきたから部屋に先に行ってて、それから実はサプライズがあるんだよ!」と言ってプレゼントでも取りに行く思わせ振りな会話をしました。
妻は期待したのか、すんなり
「分かったわ!」とエレベーターに乗り教えた番号の部屋に向かいました。
部屋番号が点滅していなかったことには気付かなかったようです。
私はすぐさま車から単独さんに電話をし、部屋の鍵をホテルに開けてもらうよう言いました。
それから予定では、うまく行けばたっぷり3時間、妻を抱いてもらう予定です。
単独さんには、私の上司で、長期単身赴任の間に奥さんに浮気されて逃げられた、それに私が同情して、「ラブホで会話する程度なら私の妻で雰囲気を楽しんで元気出してください。」と提案してくれたとストーリーを決めてました。
「もちろん、そんなこと妻が受け入れるわけないから、本当のことは言わずに連れてきますよ、って言ってくれたんだよ。」その単独さんのセリフまでしか話は決めてなくて、上手く他愛もない会話から、ベッドに持ち込めたら「好きに抱いて良いですよ」ということにしてました。
私は寝取らせたいとは思ってなくて、ただ、もしかしたら妻を寝取られるかもしれないドキドキを味わってみたかったのです。
まるでデリヘルのドライバーのように、時間が経つのを車の中で待ってました。
もうそろそろという頃、妻の携帯からLINEが届きました。
そこには・・
「奥さんの乳首に取れない貞操帯を嵌めさせてもらったよ」と、写真とともに単独さんのコメントがありました。
ガッチリと鷲掴みで指が食い込んだ乳房の接写でした。
そのあと妻からLINEがきて、
「あなたの将来のためと言われてベッドに入ったけど、そう思えたのは始めだけ・・
あとは私の身体の疼きが抑えられなかったから・・
それが事実です・・今、彼のものが入ったままよ・・」
まさかとは思い驚きましたが、私のものははち切れんばかりでズボンをもたげます。
今度は単独さんから
「まだ子供が産める歳だし、この身体の色艶なら間違いなしだ。絶対孕ませるぜ!」
明日の朝まで、お泊まりコースにされたのか、妻がお願いしたのか、出てくるまで待つしかなく、興奮しながら、妻の写メをエロ板のおっぱい画像にあげました。