2年ほど昔に遡って話します。
結婚7年目の夫婦です。
妻は32歳 普通体型 明るく社交的。
マンションに住んでいます。
同じマンションに、越してきた時から知り合って
幼稚園の子供つながりで、子供会イベントの懇親会で
親しくなったやすさん家族がいます。
とは言っても、やすさんは奥さんとは別居中で
マンションにはやすさんしか住んでません。
それから、程なくして離婚されたようでした。
しかし、我が家とやすさんの付き合いは続きました。
特にぼとやすさんは気が合って、飲み仲間や釣り仲間でもありました。歳は僕の方が2歳上ですが同年代なんで
兄弟のように意気投合しています。
妻も独り身になった、やすさんを気遣って食事に呼んだりと家族ぐるみの付き合いは続きました。
そしてある週末に、妻と子供が実家に帰省すると言うので僕とやすさんは、千葉まで泊まりで釣りに出かけるプランをたてました。海近くの釣り人向けの民宿に泊まる事にしました。広いお風呂でゆっくりと海の眺めを満喫しつつ、夕食は部屋でお酒も進みました。
いつもより呑みすぎたせいか、フラフラとトイレの前で
しゃがみ込むと、やすさんが肩を貸してくれて
部屋まで戻ってきたところまでは憶えてますが
それ以降はとなりの布団の部屋でバタンキューだった
と思います。早い時間から呑み始めたので
まだ夜遅くではありませんでした。
…それから、しばらく経った頃でしょうか。
まだ酔いも醒めてなかったのですが、なんか
身体がムズムズして少し目が覚めました。
すると、浴衣がはだけてパンツを脱いでいて…
なんと、やすさんさんが僕のチンポを舐め回して
いるんです!
あっ!
一瞬、酔いも醒めつつも身体は脱力していて
完全に動かせません。
ああ、やすさん何してんの?
身体を起こそうとすると、やすさんに
シッー…とそのまま寝かされて制されると
俺にまかせて…と、そのままフェラされました。
ダメと思いながらも、抵抗しなかった自分がいました。
そして、見知らぬ人ではなく、相手がやすさんで
任せてとの声を聞き、妙に安心したのか
身を任せる形となり気がつけば浴衣は脱がされ
布団の上に仰向けで全裸にされてました。
そして何よりも、あろうことか
やすさんのフェラが気持ち良くて悶え始めて
しまいました。
男にされてるのに。と何度も自問自答するも
体は正直なもので逆に反応してました。
次第に我慢できなくなり
ああ、やすさん、出ちゃう…
するとやすさんは、ハグハグ頬張りながら
出していいよ!と言った。
そして、あえなく
僕はやすさんの口の中に射精してしまいました。
そして、最後の一滴まで搾り取られて
イカされてしまいました。
あまりの快感と酔いによる脱力感から
再び寝落ちしていました。
それから、朝になり
やすさんから、朝早くに起こされました。
早く着替えて準備して!船出るよ!と
僕は慌てて起きると、浴衣もパンツもちゃんと
身につけていて、あれ!?あれ…と
えっ、夢…?
そんなわけないでしょ!
俺が着せたんだよ。
イッたあとそのまま寝たからさ。と言われ
あ。現実だったんだ。と我にかえった。
しかし不思議と嫌悪感はなかった。
となりで、船釣りしているやすさんを
横目で見ながらそう考えてしまっていた。
釣りを満喫して、港に戻り帰り支度をしながら
思い切って僕はやすさんに
実は、昨晩の事なんだけど…と切り出した。
すると、やすさんも笑顔で
中々なもんでしたよ。と含み笑いで答えてくれました。
帰りの車中もいつも通りの感じで会話しながら
帰路へとつきました。
マンションの駐車場に着き、道具を片付けて
自宅へ歩いて行くと灯りが見えて妻たちが
帰ってきてるのがわかりました。
やすさんと途中までエレベーターに乗り
降りしなに、やすさんは僕に
あのまま頂いちゃおうと思ったけど昨日はやめました。
でも、あの後全身は愛撫させてもらいました!
なんてね、じゃ、お疲れ!と降りていきました。
僕は、カァーッと熱くなり同時に恥ずかしくなりました。その晩妻とセックスしました。
今日はいつもより激しい。と言われました。
時間取って続き書きます。