本当にこれでよかった?私あなたを裏切ったのに・・そう言う妻に、いいんだ、すごく興奮したし、感じている姿も綺麗だった。もっともっと見たいくらいだよと伝えました。そう言うと妻は、・・・本当?・・・わかった・・・と涙をこぼしながら微笑みました。妻にガウンを着せ、私も落ち着こうとシャワーを浴びるから待っていてくれと言いシャワーを浴びました。熱いシャワーを頭から浴びながら、興奮と、惨めさといら立ち、もっと見たいという欲求とやめておけばよかったと思う感情。言い表しようのない気持ちに頭の中はぐちゃぐちゃで消えることはなく、足取り重くシャワーから上がりました。部屋に戻ると、ソファに座るNさん。その前に膝をつき頭を上下させる妻の姿がありました。私も対面のソファに座ると、奥さんの呑み込みの早さも素晴らしいですね、ちょっと教えたらもうこの通りですよ。身体もハリのある胸にマンコの中は名器、こんな女性なかなかいないです。何度でも抱きたくなりますね。女に舐めさせながら話す男と、その前でただ相槌を打つしかできない男。どちらが雄として上かは一目瞭然でした。それからまたベッドで妻は2回、Nさんに抱かれました。私などいないかのような二人の交わりを見ながら私は自分で果てる・・奥さん、これからも会ってくれますか?というNさんにキスで答える妻。あれは本当に妻なのか・・・・そう思ってしまいました。Nさんが部屋を出た後、たまらず妻に覆いかぶさり挿入しました。妻も私をぎゅっと抱きしめてくれましたが、中はドロドロに濡れており、肉もすごくほぐれていましたがガバガバでいつもなら、と言うより先ほどまでと同じなら挿入時に声を上げてくれる妻も声を上げてはくれませんでした。妻と目が合うと、申し訳ないような、悲しいような、そんな目で私を見つめます。その目を見て、私の口から出た言葉は、Nさんのは気持ちよかったか?でした。本来なら妻を労い感謝を述べるべきだったんでしょう。妻はほんの一瞬、キッと私を睨み、・・・気持ちよかった・・・と答えました。それに追い打ちをかける様に、私は沢山逝ってたもんな、次も会うって言ってたよなと言うと、それが見たかったんでしょうと横を向きながら言われました。やっぱり大きい人は気持ちいいんだなと言うと、ふぅぅと息を吐き、そうね、すっごく気持ちよかった。次もいっぱいエッチするねと。早く出してくれない?シャワー行きたいから。妻の冷たい返答に私は面喰いました。シャワーならさっきも2人で浴びてたじゃないかというと、貴方が見に来るから出ただけで浴びてないよ。なら何してたんだと問いかけると、隠微な笑みを浮かべ内緒っと微笑まれたんです。そして同時に、スカスカだった妻の中がギュッと締まり私は果ててしまいました。2度目のプレイは1週間後。妻から週末またNさんと会ってみようかなと持ち掛けられました。私がだったらNさんに予定を聞いてみるよと言うとうぅん、ライン交換してるしそういう話になってるの。と言われました。いや、聞いてないしいつの間に・・・てか連絡取り合ってるのか??と聞くとそうだよ?あなたはそう言う嫉妬したり普通なら嫌がるようなことに興奮すると思ったんだけど違うのかな??ん・・まぁそれは・・そうなんだけど・・・やり取りってどんなことしてるんだ??そうでしょ?内容はぁ・・・・まぁそんな変なことはしてないよ?ん~でも週末教えてあげるっそれまでヤキモキしててっと笑う妻。
...省略されました。