社長の奥さんは45歳の美魔女です。
私と妻は結婚して直ぐに子供ができ、妻は妊娠6ヶ月で安定状態にあったときの話です。
そんな私夫婦に社長から
「子供が産まれるまでの間、お互いの奥さんを交換しようじゃないか」
といきなり半分命令のように提案を突きつけられました。
社長は
「若々しい妊婦の母性に溢れたお腹の膨らみや真っ黒に日々大きくなっていく乳首や乳輪に興奮する性癖がある」
と言ってました。
しかし、言われるがまま夫婦交換してから、すぐに分かったことですが、社長は、執拗な母乳プレイや激しく腰を打ち付けることで苦悩に満ちた妊婦に中出しするのが楽しみだったのです。
とにかく妻は社長の奥さんより20歳近く若く、清楚で美人を絵に描いた女です。本来は二つ返事で断るべき話でしたが、社長の奥さんの美魔女な姿が脳裏をよぎってしまったのです。
妻には何も伝えず社長の家に行くようデマカセの用事を言い向かわせました。
私のメリットは、社長曰く
「上手く行けば、まだこの年齢だから妻を孕ませることができるぞ!」
と言うことです。孕んでも文句は言わない、それが約束です。
男にとって、他人の奥さんを孕ませると言うのは征服欲を大いに刺激する誘い文句でした。しかも大変な美魔女です!
それから毎日、一晩で何回も社長の奥さんを堪能していたある日、妻から
「毎日のように社長からお腹にダイブされて苦しい」
と連絡があり、途端に後悔の気持ちが込み上げてきました。
それからと言うもの、楽しむと言うよりヤケクソな気持ちで奥さんを抱き続けました。妻の出産日も近くなり、とうとう奥さんを孕ませると言う野望は果たせなかったか、と残念がっていたある日、私は社長室に呼ばれ、
「記念のビデオを渡しておくよ」
と、出産間近の妻が、多くの男達の前で、首輪をつけて、キツく縛られ、牛乳でも絞るように母乳を絞られ、次々と男達に吸われ、その状態で、アナルから浣腸された牛乳を大量に迸らせているビデオを手渡されました・・