結婚して5年目でやっと子供ができました。
妻の美奈子は28歳、俺は30歳でした。
妻の両親や俺の両親もおう喜びでした。
俺の親友の裕太もお祝いに来てくれた。
裕太は子供の頃からの友達で妻の美奈子とも親しい。
裕太は関西の企業で働いているが「コロナの影響でテレワークになったから」と言って帰ってきました。
そして我が家に来て俺と一緒に呑むようになった。
美奈子は裕太の前でも平気で子供に母乳を飲ませていました。
最初の頃は裕太も目のやり場に困ったようだったが、最近は「美味しそうに子供は飲むね」とか言って美奈子のおっぱいを平気で見るようになっていました。
美奈子も「裕太さんも飲みたいんでしょう?」とか冗談言うようになっていました。
ある日のこといつものように裕太が来て「あれ、今日は子供は居ないの?」
「今日は私の実家の母が来て連れて帰ったのよ」
すると裕太が「残念だなー、今日は美奈子ちゃんのおっぱいが拝めないのか」と笑っていました。
美奈子が「見たいんだったら見せてあげるわよ」と言ってポロリとおっぱいを出した。
俺はビックリしたがそれ以上に興奮した。
そして美奈子が「裕太さん、触ってみる?」と言ったことに俺は更に驚いた。
「触っても良いのか?」と裕太は俺の方をみたので「裕太、揉んでやってくれ子供に飲まさないとおっぱいが張って痛いみたいだから」
すると美奈子が「優しく揉んでね」と言って裕太の傍に行った。
俺は今まで感じたことないぐらいに興奮していた。
つづく