今も関係が続いているパートナーのRちゃん。
付き合い始めたのは彼女がまだ20代前半で、会う度に貪るように彼女を抱いていました。
そんなRちゃんとの関係が少し倦怠期に入った頃、刺激を求めてハプバーに誘いました。最初はかなり抵抗しましたが、押しに押した結果、私とのセックスを見せるだけならということでデビューすることになりました。
ハプバーデビューから、結果としては他人棒を受け入れさせるのに成功し、彼女もさほど抵抗感がない様子だったので、2回目のハプバー訪問の時に、彼女をたくさんの男性に抱かせるべく、ゲームをしました。
普段からクンニされるのがあまり好きではないRちゃんに、当日彼女が選んだ単独男性に私を交ぜてクンニし、何番目が私かを彼女が当てるというゲームでした。
私より先に彼女に選ばれる、つまり、彼女をうまく欺くことができた単独男性は彼女とセックスできるのです。
Rちゃんもさすがに当てられると思ったのかあっさり承諾。
当日、私以外に4人の単独男性を選んでゲームがスタートしました。
私を含め、参加男性は全員シャワーを済ませ、彼女がシャワーから出てきます。
U:じゃあ、始めようか。当たらなかったら4人と一気にするんだよ。
R:わかってるよー。さすがに当てられる自信あるよ。
U:そうだよね。もし全外ししたら、後でお仕置きだわwじゃ、Rちゃん、準備するよ。
彼女は参加男性に「お願いしまーす。」と明るく挨拶し、目隠しをすると全裸になりました。そして、大部屋の真ん中に仰向けに寝転ぶと、ゆっくりと両足を拡げました。
ここからは男性陣も無言です。
クンニの順番は最初に私、そして、次々に彼女のクリや割れ目を単独男性が舐めていきます。
Rちゃんは、最初こそ少し余裕がありそうでしたが、段々ときもちよくなってきたのか吐息が漏れ始め、クンニが終わる頃にはしっとり濡れていました。
需長くなったので一旦切ります。