私36歳、勃起時長さ8センチ、直径2センチの粗ちん
妻35歳、普通体系のGカップ、感度良好
同じ高校で出会いそれから一途に付き合い結婚、現在に至ります。
童貞と処女で付き合った為、お互いに経験人数は1人。
私は会社の先輩に連れられ風俗は何度かありますが、前記の通りの粗ちんの為風俗嬢にも失笑されるレベルです。
対する妻は私の粗ちんでも喘いで逝くほどの好感度で、私も物が粗末なため前戯は頑張りますが指や舌で何度も逝ってしまうほどです。
そんな私がなぜ妻への他人棒プレイを始めたのか。
その理由は大きく2つあり、まずは自分の物へのコンプレックス。
これまで幾度となく同性からも笑われてきた私の物でも逝ける妻が、他のを味わったらどうなるのか。
もう一つは約20年間こんな私の粗末なものしか知らない妻は可哀想なのではないか。
本当の女の喜びがあるのなら私のでは到底無理であろうと思ったからです。
考えれば考えるほど他人棒を与えてみたいと思うようになりました。
そうなるともう止まりません、妻に自分の気持ちをカミングアウトしました。
もちろん最初は、ありえない・女の喜びはエッチだけじゃない・今でも十分満足していると全否定されました。
こちらももう引き下がれないところまで自分で精神的に追い込まれていましたので、一度だけでいいから、私の不安を取り除くためにもしてほしい。
愛のないセックスでは意味がないとわかれば2度とこんなことは言わないと数回の話し合いを経て渋々妻に折れてもらいました。
さっそく私は相手を探し始めました。
巨根で絶倫、私たちと同年代か少し上を条件にこの人だという人が現れるまでじっくり探し、2か月後、決戦の日を迎えました。