寝取られ体験談

妻が４２歳で物流倉庫の事務員をやめる時に、２５歳の独身男で初寝取られ（寝取らせ？）を経験。
よっぽど熟女好きなのか、妻のことが気に入っていたようです。
もう会えなくなるので、最後に１度でいいから一緒に食事がしたいと言われ、
妻も軽い気持ちで、日を改めて一緒に食事をする約束をしました。

夜の夫婦生活では、私に合わせて時々寝取られの妄想プレイに付き合ってくれている妻でしたが、
一緒に食事をする日の前夜、妻の方から寝取られの妄想プレイをしてきました。
「もし本当に誘われたらどうする？」
その時私は、もし誘われたら誘いに乗ってくれないかと妻に言ってみました。
「その気になれば他の人でも出来るのよ、いいの？」
私も妻の返事に興奮してしまい、その時は最後まで経験してほしいと妻に伝えました。

当日の朝、妻は夕食の準備をしておくので温めなおして食べてねと言って、
玄関先で珍しくチュッとキスしてくれました。

夜７時に帰宅しましたが、灯りの付いてない家に入ると、
妻が他の男性と一緒に食事していることを実感しました。
そわそわしながら妻が作り置きした夕食を食べていると妻から電話が来ました。
お寿司屋さんで一緒に食事をしているそうですが、トイレから電話していました。
案の定誘われたので、オバサンみたいな中古品じゃなく、もっと若い子にしなさいと言ったら、
「高橋さんがいいんです」と、真剣な表情で誘われてしまったようです。
結婚してるから無理と言ったようですが、今日だけでいいので御願いしますと頼まれた様子。
あまり長電話も出来ないだろうと思い、とっさに私は誘いに乗るように言ってしまいました。
何だか私と違い、妻の方が冷静な感じでした。
仕事も真面目で明るい子だから、妻の男性のことは嫌いではないので、
その気になったら本当にできちゃうけどいいのかと言う妻の言葉に、
私のほうが興奮気味に、一度経験してみようと妻に伝えました。
「わかった、ちょっと帰りが遅くなるけど、いい？」
こんな時は女性の方が度胸があるのか、冷静な声で返事が返ってきました。

夜１１時半過ぎに妻は帰ってきました。
電話では気付きませんでしたが、少々お酒も飲んでいるようでした。
やはり少々でも、お酒の力をあなどってはいけません。
見た感じは普段と変わらず、少しお酒を飲んだ程度かなと思っても、
この時間に帰ってきたので、当然のことですが妻はセックスしてきました。
割れ目を触らせともらいましたが、指を入れると中はヌルヌルです。
「本当にしちゃったけど、怒ってない？」
もちろんと言うのも変ですが、私は怒るどころか興奮していました。
「中に出されたのか？」
もともと妻は避妊リングで避妊しているので、２回中で出させたようです。
男性は童貞というわけではありませんでしたが、
これまでの女性経験はコンドームで避妊しての数回のみなので初心者同然。
妻の方から、直接入れたかったら入れてもいいと言ったようで、
中で出しても大丈夫だからと言って、膣内で射精させてあげました。