今日、恵子は泊りでヒロ君に逢いに行っている。
今頃、2人はどんなことをしているのだろうか。
昨夜、妻は水割りを飲みながら「ああ、早くヒロ君に逢いたいわ。」と漏らした。
いつもホテルに入った途端に2人が夢中でお互いの身体を貪り合う様子を話してくれた。
「まず、キスするんでしょ?」
「そう、舌を入れてね。」
「ヒロ君の唾も飲むの?」
「ゴクゴク飲むわ。私が唾を送り込むとヒロ君も飲んでくれるの。」
「舌と指で私のアソコ舐めたり弄ったりするの。私、脚を広げるの。30分位してるの。私、何回も行っちゃうの。我慢できなくて来てー、早く入れてーって言うの。するとヒロ君の固ーくて太ーいのがズボッと入ってくるの。」
「どの位恵子の中に入ってるの?」
「そうね、3~4時間位じゃない。」
「そんなに?」
「だって、1回30分位やるでしょ。それが6回はやるからそれ位になるわよ。」
「恵子の中で出していいって言ったらヒロ君何回もしちゃうかな?」
「何回もって2~3回じゃない。」
「今度、中で出来るように安全日に行ったら?」
「安全日に行くのも難しいわ。」
「射精する瞬間に抜いてやる方法でしてるの?」
「そう。でも、(中に出されそうで)いつも怖いの。」
「ヒロ君、恵子のお尻とかお腹に出しちゃうの?」
「うん。ただ、この辺(胸)に出されると後始末が大変なの。」
「ヒロ君のは人より太くて長いでしょ?これが奥の方にピッタリ入って射精したら(精液は)どこに行くんだろうね。だって、隙間ないでしょ?」
「きっと、子宮に入るんじゃないかな。」
「恵子、ヒロ君に捨てられたらどうする。3人目の男とする?」と聞くと
「する!」と妻はキッパリ答えた。
ヒロ君とのデートを翌日に控えて妻がこの上なく興奮しているのがよく伝わってくる。
私は「恵子、何人とでもしてー、いっぱいしてー!」と興奮して妻を抱き締めた。