妻M
微乳 桃尻 160cm 48kg
清楚で真面目なアラフォー妻です。
私
中肉中背
セックスの下手なダメ夫
私たち夫婦は大学で知り合い28歳で結婚
子供は1人(帝王切開出産)幸せな家庭生活を送り結婚10年を目前にしていました。
今日は週末。
子供は実家にお泊まりの日、
数ヶ月ぶりに夫婦水入らずでまったり時間を過ごします。
私「M、今夜どう?」
M「えっ!?何ヶ月ぶり?うん…いいよ。あ、そうだこの前、服買ったからシャワー浴びたら着替えるから見てみて」
私「いいね~品評会だね」
先に風呂を済ませていた私はビールを飲みながらMを待ちます。
…ふと、最近見つけたエロサイトの事を思い出します。
〈妻の浮気を盗撮〉と言うタイトル。
ハメ撮りなんてする勇気がありません。妻も許してくれるとは思いませんでした。…がどうしても盗撮してみたくなりテレビ台の下にビデオカメラをセットして
録音ボタンを押し妻を待ちます。
ーカラカラカラー
バスルームから出てきた妻は髪を頭の上で束ね、白いブラウスに花柄のフレアスカート。
ミニスカートから伸びる細くて長い脚はご丁寧にパンストを履いています。
ソファに座る私の前に立つとクルっと回って…
M「どう?」
私「可愛いね。良いじゃん!」
と言いつつ心の中では(若すぎやしないか?)とも思っていました。
私「…おいで」
左隣に座らせ抱きしめます。
M「寝室…行かないの?」
私「ここでしようよ。たまには気分をかえて」
正面を見るとテレビ台の下では赤く録音中のライトが淡く光っています。
私(しまった…ライトがついてるよ(汗))
テレビの方に顔を向けない様に慌ててMを引き寄せキス。
チュッ…チュパ…
M「ン…」
ヂュル…アム…ヂュパ…
右手の人差し指から小指までを揃え服の上から右の小さな乳房にあてがい親指の腹で乳首を探します。
私「ブラ…付けてないんだね」
コクっと頷くM。
親指が乳首を見つけます。
左右に親指を振り乳首を撫でます。
M「ハ…ハ…ハ…ァ」
徐々に硬くなってきます
少し押しながら回転
M「ンハァン…ン…ンァ…」
いつも喘ぎ声は出さない妻。マグロと言うべきでしょうか。
おしとやかに脚を揃えて座っていましたが少し股を開き乳首を刺激するたびにビクッビクッと痙攣します。
右手を太ももへ
ストッキングのスルスルした感触が気持ち良い。
ゆっくりと股間に移動すると既に温かく
ストッキングの上からマンスジをなぞります。
M「ハ…ン…ンン…」
ググッとク○トリス付近を押すとジュワ~と愛液が滲み光ります。
M「ゥ…ン…ン…ン」
ふと瞬間的に思いつきます
私「!わかった…この服…ジムに行く時に来て行くんだろ…」
人差し指の腹でク○トリスをムニムニ押して撫でて攻めます。
M「ンン…ハッ…ハッ…」
最近、体型を気にして通い始めたジム。
夫婦で見学に行った時に案内してくれたイケメントレーナーさんがいます。
バっとブラウスを脱がせると胸の部分がレースになったキャミソールが露わに…
再び股間を。
4本の指先を揃えグッグッと強く刺激
M「…ァ…ハン…」
胸を隠すレース部から硬くなった乳首が覗いています。
あむっと唇で挟み口の中に入ってきた乳首の先端を舌で転がします。
M「ンン…ン…ハァ…ンハ…」
口で乳首…チュッパ、チュチュ、チュゥ…
手で股間…グニュグニュ、グリグリ
M「ハッ…ハァ…ンァ…、ン…イヤ…ハァン」
指先はヌルヌルです。
思わず両手でパンストの股間部分を引き破りました。
M「あ、ダメ…」
もう既にベチョベチョのパンティ…
妻が私の問いに答えない事が嫉妬となり
激しく興奮し勢いでつい破いてしまいました。
私「やましいから答えないんだろ…いつもはこんなに濡れないのに…」
マンスジにパンティが食い込み更にヌルヌルしています。
指でゆっくりなぞります。
M「ンン…ハ…ハ…アン」
私「怒らないから答えて…何かあったんだろ?」
ただ興奮を盛り上げるために言った言葉でした。
M「ン…ン…触られ…た…ハァ…」
私「!!!」
かなり驚きましたが動揺を隠し…質問を続けます。
私「やっぱり…良いんだよ。Mが魅力的な証拠だよ。何処を…触られたんだい?」
優しく問います。
M「バイク(フィットネス)の…時に…ンン…ハン…おしりとか…あしのつけねとか…アン…」
突然訪れた私の寝取られ体験談です。
需要があれば…