可愛い妻だから、他の男性にも見てもらいたい。
そんな願望が、ひしひしと思いが膨らみ始めたのが
今から十数年前から、その頃妻は30歳後半。
でも如何したらいいのか、何をしたらいいのかも
全く分からず。
悶々とした日々だけが過ぎて行ったんです。
運命を変える様な、出来事が有ったんです。
40歳になった妻が、「ハイキングして見たいの行かない」
俺はいいよ~、山歩き何て、行かないなら私一人でも
行くからね。
急に如何したんだよ。
「自然のおいしい空気や、体のためにもなるでしょ」
分かったよ。
「自然の温泉にも入りたいね」
そうか、温泉か妻に内緒で混浴温泉調べて、男性が
妻の裸を見せるチャンスだ。
調べた結果とある川沿いの天然露天風呂もちろん混浴
当日妻と二人で、山歩き、下山の時妻にここはいい露天風呂が
有るみたいだよ。「行きたい行きたい」
行くと数人の人たちが入っていたんです。
「男の人が入っているよあたし無理だよ」
それじゃやめるか?
考えた末「わかった入るよ」
もちろんバスタオルなど持ってきていません。
普通の大きさのフェイスタオルであそこを隠し
左手で、胸を押さえ、湯船に向かったんです。
そこは、5~6人で一杯になってしまう小さめの
露天風呂、妻が入る瞬間数人の男性の目線が妻に集中
妻が入ろうとした所が、ツルツル下御影石の様な
片足を湯船に入れた瞬間、バランスを崩し尻もちを
付いてしまい。とても恥ずかしい姿
男性からは、一瞬開いた足の間のあそこが丸見えに
入っていた男性が、奥さん大丈夫気を付けないと
そこ滑るだよ。
妻はもう恥ずかしくて、真っ赤な顔をして
転んだのがよかったのか、数十分もしない内に
妻も慣れてきて、ここに来てよかった。
私の頭の中は、あの男性が妻のあそこを見た事で
興奮が増すばかり。
その後妻も混浴にもなれ。
私は妻に対してもっと過激を求めていたんです。